5 案件の状況確認とレポート 出力
5.3 案件のレポートを出力する
「システム」および「プロセス」で選択できるのは,ユーザーが参照できる「システ ム」および「プロセス」だけです。
「集計単位」は「日単位」,「月単位」,および「年単位」の3種類から選択できます。
「集計単位」で選択した項目によって,選択できる「集計範囲」が異なります。「集計 範囲」は「指定可能範囲」に表示される範囲から選択してください。「データ種別」
は「案件データCSV」,および「コードデータCSV」の2種類から選択できます。
「データ種別」に何も指定しない場合は,「案件データCSV」がデフォルトで指定され ます。
4.[データのダウンロード]ボタンをクリックする。
集計データをダウンロードするためのダイアログボックスが表示されます。
5. ファイルの格納先を指定する。
指定した格納先に案件状況の集計データが保存されます。
(2) レポートの作成手順
案件の集計データを基に,サンプルのマクロを使ってレポートを作成する手順について,
次に示します。なお,サンプルのマクロをカスタマイズしたり,新たにレポート作成用 のマクロを作成したりした場合は,この手順と異なることがあります。
1.[集計データのファイル出力]画面を表示します。
2. レポートの基となる案件状況の集計データをダウンロードする。
作成するレポートに合わせて,案件データCSVファイル,またはコードデータCSV ファイルをダウンロードしてください。作成できるレポートの種類,およびそのレ ポートの基となる集計データの種類を次の表に示します。
表5-5 作成できるレポート,およびレポートの基となる集計データの種類
3. メニューから[マクロのダウンロード]を選択する。
マクロをダウンロードするためのダイアログボックスが表示されます。
作成できるレポート 基となる集計データ
案件総数 案件データCSVファイル
案件処理平均所要時間 作業期限内処理率 案件当たりの平均使用費用 案件の処理率
一次サポート解決率 コードデータCSVファイル 問題分野の内訳
結果の内訳 要因の内訳 類似案件率
4. Excelファイルの格納先を指定する。
指定した格納先にファイルが保存されます。なお,マクロの格納先は,手順2で格納 した集計データと同じ格納先にしてください。
5. 手順4で格納したExcelファイルを開く。
6. 作成したいレポートをチェックして,[レポート生成]ボタンをクリックする。
マクロが実行され,自動でレポートが作成されます。