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2011.3.11  

関係の支援・連絡に 関し、中心となって ご協力いただき、現 在にいたる多職種連 携のかなめになって くださったのは、発 災当時歯科医師会長 の金沢歯科医院   金澤洋先生です。

プラットフォームは 気仙沼巡回療養支援隊

活動の名前は

気仙沼口腔ケア・摂食嚥下・

コミュニケーション活動

JRS は在宅被災者と、

施設のなかの要医療高齢者、

じょくそう患者などをカバー

私たちは(後に「気仙沼口腔ケア・摂食嚥下・コ ミュニケーションサポート(KCS)と名付ける)

2011年5月23日 多職種による包括的介入開始

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藤家恵子先生のスライドを改変

当時の私たちは ちっとも知らなかったが

発災後、気仙沼市立病院に赴任した 埼玉医科大学の呼吸科大東久佳医師は 非常に重要な調査・報告をしてくれた!

参考文献1 宮城県気仙沼市で

参考文献1

気仙沼・南三陸

「食べる」取り組み研究会が 月1回の定期ミーティングと

ケース検討会で 自主活動をしています。

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The Achievement of 気仙沼

口から食べる幸せを守る会 も成立した!!

書籍もできました! ついに、きたきた!!

東日本大震災の経験は 次のことを明らかにしている。

• 発災後超早期からの公衆衛生的・プライマ リケア視点の重要性

• 発災後超早期から生活支援の重要性

• 発災後超早期からのケア・食支援の重要性   災害も急性期の患者さんも同じ!

支援の観点からはどうか?

• コーディネータの重要性

• ロジスティックスの重要性

それでは 2016.4.14 4 4発災 熊本地震では?

支援に参加してくれた人の話を聞こう!

後藤百合さん

山本美和さん

小島かおりさん

ご静聴ありがとうございました。

参考文献

1 災東日本大震災後に気仙沼市内で発生した 肺炎アウトブレイクの実態調査 気仙沼市立病院 埼玉医科大学国際医療センター 助教 大東 久佳

(共同研究者) 長崎大学熱帯医学研究所 助教 鈴木 基

摂⾷嚥下サポートチーム⽀援報告 熊本地震

〜STの⽴場から〜

旭労災病院

⾔語聴覚⼠・NST専⾨療法⼠

⼭本 美和 2016年5⽉15⽇

4⽉14⽇21時26分 / 熊本県熊本地⽅ / 震度7 4⽉16⽇01時25分 / 熊本県熊本地⽅ / 震度7 4⽉18⽇(⽉曜⽇)古屋先⽣ 熊本⼊り

ふるふる隊本部 ひろやす荘に設置

4⽉19⽇(⽕曜⽇)18時35分⼩島かおりちゃんからメッセ 19時50分 確定

4⽉22⽇(⾦曜⽇)19時40分 尾張旭発

熊本入りまで

熊本に入ると

道路の流れはスムーズ

⽀援の⾞が増えてきた。

4⽉23⽇(⼟曜⽇) 08︓55 ひろやす荘 到着 ひろやす荘の前に⾃衛隊の給⽔⾞

・トイレの⽔は⽔汲みで流すが、使える。

・トイレの紙は、詰まり防⽌のため別に捨てる。

・電気も使⽤できる(電気ポットで湯が沸かせる)

震源地はココ!

2016/10/4

2

大津町老人福祉センター

熊本リハビリテーション病院

ひろやす荘

益城町総合体育館 大津町総合体育館 大津町子育て・健診センター

益城町⽴⼩学校 広安⼩学校 益城町保健福祉センター

(はぴねす)

熊本市立桜木東小学校

4月16日1時25分 震度7

4月14日21時26分 震度7 ST 小島&山本

活動場所 ⼤津町総合体育館 主な活動内容

物資搬⼊

(経⼝補⽔ゼリー、栄養補助飲料、⼝腔ケア⽤品)

聞き取り調査

⼝腔ケア⽤品配布

栄養剤配布

じゃ、

頼んだよ~!

フロアにじかに布団やマットを敷いている。

⽇中でも横になっている⼈も多い。

⼤津町総合体育館

福岡県保健師チームや災害ナースの健康相談窓⼝もある。

物資は整理され、必要なものを持って⾏っていいように置いてある。

⼤津町総合体育館

⼤津町⼦育て健診センター

⼤津町の各避難所の活動内容、⽀援団体の情報共有の場

⽼⼈福祉センター、総合体育館、室⼩学校

DMAT(救護班)、DPAT(精神救護班)、栄養⼠会チーム、摂⾷嚥下チーム

ひろやす荘で荷物の積込→益城町へ

益城町総合体育館

主な活動内容

栄養補助飲料を避難所で配布

2016/10/4

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益城町総合体育館

⼣⽅になると駐⾞場は満⾞

⼤津町⽼⼈福祉センター 聞き取り調査

障害のある⾼齢者もいて、

介護度が⾼め。

朝⾷に菓⼦パンと総菜パンが 配られていた。

⾷事は、朝⼣の2⾷。

おにぎり2個かパン。

⼤津町⽼⼈福祉センター

アセスメント、⼝腔ケア介助、⼝腔ケア物品配布

⽻⽣⻭科医と合流(⼝腔アセスメントで気になった⼈を特にチェックしてもらう)

⼤津町⽼⼈福祉センター 栄養補助⾷品の搬⼊

⼩島さんの⾞に満載です

⼤津町⽼⼈福祉センター

栄養補助⾷品の配布 朝⼣2⾷だったので、

さっそく、昼⾷時間より配布

派遣されてきた栄養⼠さんと 茨城県保健師さんとで、

配布の数とタイミングの作戦会議

活動内容

聞き取り調査

⾷欲、今までの⾷形態、⾷べることに困難はないか、

⻭の衛⽣状態、義⻭使⽤の有無等、

既往歴、ADL等

介⼊内容

⼝腔ケア物品配布︓義⻭ケース、洗浄剤、⻭ブラシ、⻭磨き粉、

経⼝補⽔液・ゼリー、栄養補助飲料・ゼリー 避難所の様⼦

⽇中は、動ける⼈たちは⾃宅に⾏って⽚づけをしたり、仕事に⾏ったりしている。

避難所に残っている⼈たち

→⾃宅が完全に倒壊した⼈、⾃由に動けない⾼齢者、要⽀援の⾼齢者が多い。

⼝腔の問題

洗⾯所で⻭磨きはしている。⻭ブラシは配っている。

義⻭ケース、洗浄剤がない。置く場所もない。

⾷べることの問題

炊き出しやおやつがあるところは、量は⾷べている。

朝⼣2⾷の配給のところもある。

どちらの避難所でも⾁や⿂はほとんどなく、糖質中⼼。

活動性の問題

もともと杖歩⾏や福祉バイク、⼿押し⾞の⽅が多い。

トイレ、洗⾯、炊き出しの受け取りの時に歩くくらい。

⽇中でも臥床している⽅多い。

→洗⾯に⾏くのもちょっと⼤変。⼿を抜いちゃうことも…︕

避難所生活での危険性

⼝腔ケア不⾜からの誤嚥性肺炎

栄養の偏りや不⾜からの低栄養

活動低下からの廃⽤症候群

2016/10/4

6

STができること

コミュニケーション障害の評価・・・失語症、構⾳障害、難聴、認知症 嚥下障害の評価・・・嚥下機能、⾷形態調整 →医師の指⽰の必要性︖

キュア✖ ケア〇

STでもできること

⼝腔・・・清掃、義⻭適合

栄養・・・摂取量(⽔分、⾷事)、栄養評価 活動・・・ADL評価

STの役割

ある程度、口腔と栄養と活動の問題にも 気づくことが出来れば、評価できること!

包括的に見るということ

STが できること

STでも できること

発災早期では、人的資源も限られているので、

それぞれの専門の視点から、口腔、栄養、活動の問題に介入する必要がある。

歯科医師 医師

看護師

RD DH

拝啓、

盛夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素より在宅栄養支援の和の活動に多 大なるお力添えを賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

さて、8 月 27 日(土)に在宅栄養支援の和の第 19 回研修会を開催させていただきます。

今回は、厚生労働省のモデル事業である三重県津市で長寿・健康増進事業「栄養パトロール」に ついて、津市健康福祉部健康医療担当参事(兼)健康づくり課長の堀内咲子様をお招きし、地域保 健の訪問栄養の実践をお話しいただきます。地域包括ケアシステムの栄養を考えるうえで非常に大 切なテーマとなります。症例報告では、理学療法士からみた栄養支援を深く追求していただきます。

先生との懇親会もあわせ多数の御参集賜りますようよろしくお願い申し上げます。

敬具 日 時 平成 28 年 8 月 27 日(土) 13:30 ~ 16:30

場 所 じばさん三重 4F 視聴覚教室

〒510-0075 三重県四日市市安島1丁目 3-18 TEL.059-353-8100 参加費 無料 参加定員数 90 名

プログラム 13:30~13:45 当会の活動紹介

13:45~14:45 “妻としての喜びを取り戻す〜女性片麻痺者の家事戦略例〜”

株式会社リクオリア デイサービスリハビリスタジオ リフィットプラス 理学療法士 川口 雅史 先生 15:00~16:30 “食と栄養を切り口に地域包括ケアシステム構築を実現する

栄養パトロールの取り組みについて”

三重県津市健康福祉部健康医療担当参事(兼) 健康づくり課長 堀内 咲子 先生 17:00~ 懇親会 近鉄四日市駅付近 (参加費:4000 円)

参加申し込み 施設名

連絡先 TEL: FAX: Email:

参 加 者 氏 名 職 種 本会への入会 懇親会

済 ・ する ・ しない 参加・不参加 済 ・ する ・ しない 参加・不参加

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