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者は請求できません。

(6) 看護休暇

小学校に就学する前の子を養育する労働者は、子どもが怪我 をしたり、病気になったりしたときに世話をするための看護休 暇を取得することができます。(育児・介護休業法第16条の2)

日数は、小学校就学以前の子が1人であれば年に5日、2人以上 であれば10日です。

休暇取得中の賃金の取扱いについては法律に定められていな いので、会社は就業規則などにより有給とするか無給とするか 定めておく必要があります。

5 介護関連

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(3) 工作时间缩短等措施

用人单位对于护理需要看护的家属的劳动者,根据劳动者提 出的申请,应该采取缩短劳动时间等的一边工作一边易于护理家 属的措施。不包括按天雇用的劳动者。另外,还可以不包括在劳 资协定中有规定,连续工作未满1年的以及1周里规定的劳动天 数2天以下的劳动者。但是,应该包括在93天以内明确地解除雇 用关系的劳动者。

(4) 护理假

护理需要看护的家属的劳动者,向用人单位提出申请,即可 取得护理假。需要护理的家属为一个人时,每年可获得5天,需 要护理的家属为两个人以上时,每年可获得10天的护理假。(育儿、

护理休假法第16条之5 )

关于请假期间的工资,法律上未作明确规定,因此是照发工 资,还是扣发工资,用人单位须在就业规则等中做出明确规定。

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(3) 勤務時間短縮等の措置

事業主は、要介護状態にある家族を介護する労働者に対して は、労働者からの申し出に基づき、勤務時間の短縮など、働き ながら家族を介護しやすくするための措置を講じなければなり ません。日々雇用される労働者は対象外となります。また、労 使協定により、勤続1年未満の労働者、1週間の所定労働日数 が2日以下の労働者を対象から除外することができます。ただ し、93日以内に雇用関係が終了することが明らかな者を対象 外とすることはできません。

(4) 介護休暇

要介護状態にある対象家族の介護を行う労働者は、その事業 主に申し出ることにより、要介護状態にある対象家族が1人で あれば年に5日まで、2人以上であれば年10日まで、介護のた めに、休暇を取得できます。(育児・介護休業法第16条の5)

休暇取得中の賃金の取扱いについては法律に定められていな いので、会社は就業規則などにより有給とするか無給とするか 定めておく必要があります。

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Ⅳ 退职、解雇

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