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第3章 技術教育課程からの高等教育進学の状況

B.  時間数と教育の形態

・説明

・審査員との面接試験の準備

・読書カード、論文のコメントの作成 2)行政レポート

・文書の要約と分析

・行政レポートのまとめ 3)公的行政の法律

・比較憲法学の諸要素

・特殊な行政法:公的分野、公共事業、接収、公的職務等

・地方公共団体の法律

・経済に関する行政

‑'4)刑法と刑事訴訟法

・刑法:行為者、違反、罰則

・訴訟:刑事訴訟、控訴

・ビジネス関係の刑法の諸要素

秦:法律職学科の教科併程表

教育単位 教科  c ァyD 第2学年 俘xヌb

講義演習‑実習計係数 俎Xカ ク クヌhナy B

教育単位1: 法律関連教科 ・民法 涛 3 2 2525501  3

・商法  3 c " 55551102 4525702  s

・訴訟法  モ3

‑.社会法 鼎S3 sS" 都R

・公法 鉄S3S " #S ゴC3S c

・選択教科  102103 

小計  251052104408 塔sR

教育単位2: 技術教科 ∇経済.経営 ・会計.経営  " 1101102 2545702 

・企業経済 ・税制 都SsS CSCS S S 都R s

・情報.事務 ∇表現.コミュニケ‑シ ヨニ庭術 ・一般表現技術  5451 ソ 30301 1101102 涛

・方法.法律表 現の技術 ・ビジネス応用 外国語 小計 鼎 C s s 絣 鼎

335453808  S#鉄CS3cS 745 

合計  S S# CS R 150295453658  c#

教育単位3: チユータフDクエ外と 研修 ・チユータプロジェクト  D隴H,S3 鳧ュC"

・研修  D隴H,S"

小計 釘

ー81 ‑

『21世紀のためのリセ』 (抄訳)

【本文書について】

以下に訳出するのは、国民教育省が1998年3月に発表した『21世紀のためのリセ』 Un

lyceepour le X氾e siecleと題する文書であり、 「リセ憲章」とも呼ばれる。この文書は、 1998

年度から実施に移されたリセの教育課程改革の基本方針をまとめたものである。国民教育 省は、リセ改革の実施に向けて、全国のリセの教員、生徒、父母等を巻き込んで、 1997年12 月から討論を行ってきた。本文書はその結果の一部を反映した内容になっている。

(目    次コ

○リセの使命 リセ改革

リセにおける3種類の課程

○普通教育課程及び技術教育課程における改革の基本方針 生徒の勉学の組織化

普通教育課程及び技術教育課程における教育課程の現代化 教員:新しい教育実践及び継続教育

バカロレア

○職業教育課程:統合された職業教育 西暦3000年の職業リセ

○進路指導

○普通教育課程及び技術教育課程における系 普通教育課程

技術教育課程

○市民性、文化及びスポーツ 公民・法律・社会教育

芸術教育       V

外国語教育

スポーツ・体育教育

○リセでの生活

リセにおける諸機関:民主的な生活の基礎 新しい対話の実践

選挙

諸機関における生徒の役割と位置の明確化 リセでの生活をより適切に知らせる リセでの生活のための施設

○社会的正義向上のための手段の配分 数字

学校配置図

リセの使命

リセの使命は、社会的出自、成功できる領域、所属するリセの課程の如何にかかわらず、

多様性をもたせながら、すべての生徒が以下のことをできるようにすることである。すな わち、基本的知識を獲得したり、判断力や文化・遺産に接近できるようにすることである。

この文化・遺産は、国レベルやヨーロッパレベルでの集合体、より一般的には人類史の中 に生徒を位置づけるものである。

リセで教える内容は、教科や職業の領域で段階的に専門化することを促すとともに、知 識や基本的概念の総体を獲得することに貢献すべきものである。これらを獲得できなけれ ば、生徒たちはやがて成人になっても、責任をもち、啓発された、批判的能力のある、か つ用心深い市民としての役割を十分に果たせなくないであろう。

知識を習得することはあらゆる知的教育の基礎であり、これによって、努力のセンス、

知的誠実さや誠実に真理を探求する態度、他者の意見を尊重する態度を、すべての教科を 通じて発達させることができる。

リセの各辞程は、それぞれの専門を持ちつつも、普通教育、技術教育及び職業教育の諸 要素をその教育課程に含むべきである。

すべての教育は、知的独立を促進したり、想像力を刺激したり、生徒の興味や好奇心を 発達させたりすべきである。また、あらゆる形態の個人的及び集団的な生産を奨励しつつ、

それに生徒が積極的に参加させるようにすべきである。

学校は、クラスと同様に、共和国市民の学習の場でなければならない。すなわち、権利 や義務について学んだり、民主主義が要求するものを次第に発見することを学ぶ場所でな ければならない。物理的なものであれ言葉によるものであれ、あらゆる暴力は、あらゆる 差別と同様に追放されるべきである。教員と生徒間の知的関係は不可欠なものであり、相 互の尊重の下にこれを発展させなければならない。教具は尊重されなければならない。教 具は時として暴力にさらされているが、これは決して認められない。

学校教育の一連の過程の中で、リセは多様化の期にあたる。それゆえ以下のことを可能 にすることが重要である。

一一事情をよく理解した上で進路を選択すること、及び高等教育への進学や職業生活へ の参入に向けて能率的に準備すること

一一すべての生徒の教育水準を絶えず改善すること、あらゆる形態のマルサス主義、そ の放任主義を避けつつ、認証された資格を未取得のまま曲学させることのないよう にすること。より多くの人々の教育水準を向上させることは、かつてないほどに共 和国の日的となろう。

一一機会均等を促進すること。それに当たっては、すべての才能に配慮するとともに、

社会文化的不平等を改善するために手段の配分に関する墳極介入的で裏に共和国的 な施策を講ずるo

リセの改革

リセの改革は、それ自体が変化のダイナミズムをもたらす。すべての生徒が今以上に成 功したり市民性を学習できるように、短期的な諸施策を必要に応じて常に評価したり、検 討しなければならない。

今回の改革は、リセの仕組みを大きく変えることなく、新しい枠組みを提案するもので ある。その枠組みは、新しい教育実践を生みだしたり、集団的指導を実施させたり、学校 内部で個人的・集団的イニシアチブを促せるようにすることである。この改革は、あらゆ る才能を発見し、奨励し、さらには価値評価することを可能にするものでなければならな

い。

生徒に対する個別援助は、初めて制度化され、公役務の使命の一つと考えられるように なった。将来的には、教育的な基準や社会正義に応じて、それをさらに発展させることが 適当である。

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リセの3・=)の殊程

リセは職業教育課程、普通教育課程及び技術教育課程という3つの課程を含んでいる。

これらは権威という点では同等であるものの、明確に区別される。

技術教育課程と職業教育課程の生徒は、普通教育のほかに、彼らの専門である技術教育

・職業教育を受ける。両者の関係を改善することが必要である。

普通教育課程の生徒は、他の課程の生徒と同様に、実際生活や職業生活の基礎的な実践 を修得することが必要である。すなわち、手紙や報告書を書くこと、統計表を読むこと、

ワープロを使用すること、フランス語や外国語での短い説明を行うことである。

ある課程から他の課程へ進路変更するための措置を改善する。

職業教育殊程やそこでの公役務を発展させるために特別な配慮を行う。職業教育課程の 教育については、職業適任証(CA P)から職業パカE)レアまで、社会的パートナー全体 と協力して、その内容や組織を決定する。現在、 75万人の生徒がこの教育を受けている。

そのうち80 %が公立学校(国民教育省又は農業省)に在籍している。職業教育の領域では、

公役務が主要な基準となっている。この公役務によって、 1985年に創設されて以来、職業 バカロレアをめざましく発展することができた。この新しいバカロレアの取得者の就職率 は、確かに満足できるものである。

職業教育課程の学習内容を改編することにより、職業を通じての習得内容の資格毘走に 関する法律を能率的に施行することが可能になろう。再度勉強を始める成人に対して職業 リセが提供する教育は、新しい資格を取得したり、社会的に認知された免状を取得するこ とを可能にする。

普通教育課程及び技術教育課程における改革の基本方針

生徒の勉学のあり方      ソ 生徒の勉学のあり方について検討することが必要である。

生徒に示された授業時間数を削減するのではなく、教育的なアプローチの方法を多様化 させて、知識を確実に習得したり、あらゆる才能が考慮されるようにすることが重要であ

る。

この方法によって、授業時間以外の時間を生徒に与えることができる。この時間を利用 して、生徒が自分の受ける教育を補完する諸活動に参加できるようにする。

厳密な意味での授業の時間(クラス全体あるいは少人数での指導)は、普通教育課程で26 時間、技術教育課程で30時間に、それぞれ限定する。希望する生徒は、自由選択教科を2 から3時間履修することができる。さらに、 「芸術表現アトリエ」をすべての生徒を対象に 行う。

第1学年で「個別壊助」 (1'aide individuall'see)を、第2 ・第3学年で「指導付き個 別学習」 (Travaux Personnels Encadres)を新たに実施する。このほかに、この新しい措 置を補うために、 「支援授業」 (accompagnement pedagogique,)を行う。支援授業はすべて

の生徒を対象に行うもので、現在実施されている特別強化指導(モジュール)や半学級指 導もこれに含めることとする。この支援授業を通じて、生徒が個人学習のための自主性を 獲得したり、自分の必要に応じた方法で知識を習得できるように指導する。

学習指導要領の内容は多すぎるうえに、クラス一斉でしか教えられていないために、知 識を適切に習得することができないでいる。ただし、これは教員の責任ではない。生徒は

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