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施設の稼働

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SO 2 、SPM、HC二酸化窒素に変換

C. リッド発生時

3) 気象の状況

5.3.2 施設の稼働

存在及び供用に伴う施設の稼動による振動について、調査、予測及び評価を行った結果は以下 のとおりである。

(1) 調査結果 1) 振動の状況

「5.3 振動 5.3.1 建設機械の稼動 (1)調査結果 1)振動の状況」と同じである。

2) 土地利用の状況

「5.3 振動 5.3.1 建設機械の稼動 (1)調査結果 2)土地利用の状況」と同じである。

3) 気象の状況

「5.3 振動 5.3.1 建設機械の稼動 (1)調査結果 3)気象の状況」と同じである。

(2) 予測及び評価の結果 1) 予測

a) 予測項目

予測項目は、施設の稼動に伴う振動レベルとした。

b) 予測地域及び予測地点

予測地域は、対象事業実施区域及びその周辺とし、予測地点は、事業実施区域の敷地境 界ルート上の現地調査地点 St.1、St.2、St.3、St.4 の 4 地点とした。(図 5.3-5 参照)

c) 予測対象時期

予測対象時期は、施設が定常的に稼動する時期とした。

d) 予測方法

ア 予測手順

施設の稼動による振動の影響の予測手順を図 5.3-4 に示す。

施設稼動振動は、機器類の配置を想定し、各機器類から発生する振動レベルを求め、

予測地点にて合成した。

発生源位置及び発生源振動レベルの設定(Lw)

各振動源毎の距離減衰の計算(L)

予測地点での振動レベルの合成

図 5.3-5 振動予測地点

イ 予測式

予測式は「建設機械の稼動による振動の影響」と同様とした。

e) 予測条件

ア 振動源の大きさ

振動を発生させる主要な設備機器の振動レベルは、表 5.3-10 に示すとおりである。

表 5.3-10 予測結果と評価基準との比較

番号 機器名称 台数 機側振動レベル

(dB)

機側位置

(m)

1 誘引送風機 3 52.5 1

2 蒸気タービン発電機 1 62.5 1

3 ごみ破砕機 1 62.5 1

4 押込送風機 3 57.5 1

f) 予測結果

施設の稼動に伴う振動レベルの予測結果は、表 5.3-11 に示すとおりである。

すべての地点で振動レベルは 25dB 未満である。

表 5.3-11 施設の稼動による振動予測結果

単位:dB 予測結果

(施設機械の稼動に起因する振動)

予測地点 時間

区分 北側配置 西側配置 南側配置 東側配置

規制基準

昼間 60

St.1

(北側) 夜間 <25 <25 <25 <25

55

昼間 60

St.2

(西側) 夜間 <25 <25 <25 <25

55

昼間 60

St.3

(南側) 夜間 <25 <25 <25 <25

55

昼間 60

St.4

(東側) 夜間 <25 <25 <25 <25

55

g) 環境保全措置及び事後調査の必要性の検討

ア 環境保全措置の必要性

予測結果は、表 5.3-11 に示すとおり、敷地境界上の振動レベルはすべて 25dB 未満で あり、規制基準値以下であった。ただし、振動の影響を可能な限り回避、低減すること を目的として、表 5.3-12 に示す環境保全措置の検討を行った。

環境保全措置の検討結果は、表 5.3-13 に示すとおりであり、強固な基礎による固定 による低減措置を講じることとした。

表 5.3-12 環境保全措置

影響要因 環境保全措置の内容 期待される効果

施設の稼動

強固な基礎による固定。振 動の大きな機器について は、独立基礎とし、建屋へ の振動の伝播を防止する。

施設の稼動による振動への影響を 低減できる。

表 5.3-13 環境保全措置の検討結果

実施主体 建設事業者

実施内容 強固な基礎による固定。振動の大きな機器については、独立 基礎とし、建屋への振動の伝播を防止する。

環境保全措置の効果 振動への影響の低減

効果の不確実性 建設事業者が関係者に対し、周知、徹底させることで、振動 レベルは低減すると考えられることから、不確実性は小さ い。

イ 事後調査の必要性

施設の稼動に伴う振動の影響の予測の結果、影響は小さく、事後調査の必要性はない ものと判断した。

2) 評価

a) 環境影響の回避・低減に係る評価

施設の稼動にあたっては、「2.2 事業の内容 2.2.4 事業計画の概要」に示した環境保全 対策と強固な基礎による固定による環境保全措置を実行することにより、振動に及ぼす影 響は低減されると評価した。

b) 国または福岡県等が実施する環境保全施策との整合性

予測結果と評価基準との比較は表 5.3-14 に示すとおりである。予測結果は、評価基準 以下であり、整合性は図られると評価した。

表 5.3-14 予測結果と評価基準との比較

単位:dB 予測結果

(施設機械の稼動に起因する振動)

予測地点 時間

区分 北側配置 西側配置 南側配置 東側配置

規制基準

昼間 60

St.1

(北側) 夜間 <25 <25 <25 <25

55

昼間 60

St.2

(西側) 夜間 <25 <25 <25 <25

55

昼間 60

St.3

(南側) 夜間 <25 <25 <25 <25

55

昼間 60

St.4

(東側) 夜間 <25 <25 <25 <25

55

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