SO 2 、SPM、HC二酸化窒素に変換
C. リッド発生時
4) 気象の状況
5.2.3 工事車両の走行
工事の実施に伴う資材等の運搬車両(以下、「工事用車両」という。)の走行による道路交通騒 音について、調査、予測及び評価を行った結果は以下のとおりである。
(1) 調査結果 1) 騒音の状況
a) 調査項目及び調査手法
調査項目及び調査手法は、表 5.2-21 に示すとおりとした。
表 5.2-21 調査項目及び調査手法
調査項目 調査手法
騒音 道路交通騒音
(等価騒音レベル LAeq)
「騒音に係る環境基準について」(平成 10 年 9 月 30 日環境庁告示第 64 号)に準拠する方法
ア 調査地域・地点
調査地域は対象事業実施区域及びその周辺とし、調査地点は表 5.2-22 及び図 5.2-8 に示すとおりとした。
表 5.2-22 調査地点
調査項目 調査地点
St.7 県道那珂川・大野城線沿い St.8 県道那珂川・大野城線沿い 道路交通騒音
St.9 都市計画道路松ヶ丘月の浦線沿い
イ 調査期間
調査期間は、平日の通常期とし、表 5.2-23 に示すとおりとした。
表 5.2-23 調査期間
調査項目 調査期間
騒音 平成 21 年 12 月 24 日(木) 12:00 ~ 25 日(金) 12:00
図 5.2-8 道路交通騒音・振動調査地点
図 5.2-8 道路交通騒音・振動調査地点
ウ 調査結果
道路交通騒音(LAeq)の調査結果を表 5.2-24 に示す。
St.7 の昼間及び St.8 の昼間・夜間における道路交通騒音は、「騒音に係る環境基準」
(平成 10 年環境庁告示第 64 号)及び道路交通騒音に係る要請限度は「騒音規制法」(昭 和 43 年法律第 98 号)に基づく自動車騒音の要請限度を下回っている。
なお、St.7 の夜間は、「騒音に係る環境基準」(平成 10 年環境庁告示第 64 号)を上回 っている。これは夜間の時間帯の騒音レベル内訳より、22~24 時と 5 時台が基準値 65dB を上回っており、走行速度の増加による影響と考えられる。
St.9 の道路交通騒音は、昼間に「騒音に係る環境基準」(平成 10 年環境庁告示第 64 号)を上回っている。この原因として、事業実施区域周辺の工事の影響により、車両の 通行台数が増加しているためと考えられる。
表 5.2-24 道路交通騒音(L
Aeq)調査結果
単位:dB 調査地点 調査日2 時間区分1 道路交通騒音(LAeq) 環境基準値 要請限度
昼間 69 70 75
St.7 平日 通常期
夜間 66 65 70
昼間 67 70 75
St.8 平日 通常期
夜間 64 65 70
昼間 66 65 75
St.9 平日 通常期
夜間 59 60 70
注)1.時間区分:昼間 6:00 ~ 22:00 / 夜間 22:00 ~ 6:00 2.調査日は以下のとおりである。
平日・通常期:平成 21 年 12 月 24 日(木) 12:00 ~ 25 日(金) 12:00 S t.7 に お け る 夜 間 の 時 間 帯 別 騒 音 レ ベ ル と 通 行 量
は 、 夜 間 の 時 間 帯 (2 2 :0 0 ~ 6 :0 0 )に お け る 収 集 車 の 搬 入 時 間 帯 測 定 日 H 21 . 12 . 24 ~ 1 2 .2 5
一 般 車 両
( a )
収 集 車 両 (b )
19 69 .7 1 ,4 20 1 0 .1 %
20 70 .0 1 ,0 08 0 0 .0 %
21 68 .7 6 16 0 0 .0 %
22 67 .3 4 41 8 1 .8 %
23 66 .4 2 75 3 1 .1 %
24 65 .8 2 34 15 6 .0 %
1 65 .0 1 23 65 34 .6 %
2 65 .0 90 62 40 .8 %
3 64 .1 1 17 29 19 .9 %
4 63 .2 1 14 2 1 .7 %
5 67 .7 2 52 14 5 .3 %
6 70 .5 8 93 1 0 .1 %
7 70 .5 1 ,6 04 5 0 .3 %
8 70 .4 1 ,5 64 5 0 .3 %
時 間 帯 騒 音 レ ベ ル時 間 帯 別
「 dB 」
騒 音 レ ベ ル
「 d B」
環 境 基 準
「 d B 」
通 行 量 [ 台 ] 割 合 ( b /[ a + b ])
- 7 0
6 6 6 5
- 7 0
2) 土地利用の状況
対象事業実施区域及びその周辺の土地利用状況は、「3.2 社会的状況 3.2.2 土地利用の 状況」と同じである。
また、工事用車両の走行ルート沿道には、春日市老人福祉センターナギの木苑が存在 する。