文書整形機能を選択します。
整形の範囲と変換時の確認操作を選択し、[実行]ボタンをクリックます。
●[確認あり]で実行した場合
「置換の確認」ダイアログボックスが表示されます。現在位置や実行した置換数が表示されます。
画面で確認しながら、反転表示された文字列の整形をスキップしたり、以降確認なしで整形す ることもできます。
文書整形の「置換確認」ダイアログボックスでは、[1つ戻す(B)]ボタンは使用できません。
●[確認なし]で実行した場合
終了後に「文字列の検索・置換結果の報告」ダイアログボックスが表示され、置換した文字列 の個数が表示されます。
一部の文書整形機能は、【ツール(T)】−【文書整形(F)】のサブメニューから直接実行できます。
その場合、整形の範囲と確認動作は次のとおりです。
・整形の範囲:
文字列選択または行選択されているとき:選択中の範囲 上記以外のとき:ファイル全体
・変換時の確認操作:確認あり
現在編集中のファイルに対して、複数の置換を自動的に連続して行います。複数の置換の指定 は、次の一連の操作で行います。
置換定義ファイルを作成します。
置換定義ファイルにはファイル名の決まりはありません。任意のテキストファイルに、1行で 1つの置換情報を示して次のように記述します。
^A旧文字列^A新文字列
^Aは制御コード01Hを表し、【編集(E)】−【各種の挿入・削除操作(N)】−【制御コードの入力
(I)】で入力します。
機 能紹 介
イ ンス トー ル
基本 的な 使い 方
便 利な 使い 方
さま ざま な使 い方
付 録
メニュー
画 面
特 長
流 れ
第3章:文字列を置き換える/変換する
97
q e r
置換定義ファイルによる置換
旧文字列の前の制御コードは、検索方法により次のコードを入力します。
新文字列の前の制御コードは、必ず^Aを入力します。
^A…通常検索:英大・小文字区別
^B…通常検索:英大・小文字同一視
^C…ワイルドカード検索:英大・小文字区別
^D…ワイルドカード検索:英大・小文字同一視
^E…正規表現検索
^F…あいまい検索
置換定義ファイルを直前のカレントウィンドウとして開き、置換対象ファイルをカレントウィ ンドウとして開きます。
両方のウィンドウで、カーソル位置は1行目にして置いてください。
カレントウィンドウとは現在編集対象のアクティブなウィンドウのことです。直前のカレント ウィンドウとは、カレントウィンドウの1つ前に編集/オープンしたファイルのことです。
【ウィンドウ(W)】−【ウィンドウ一覧(W)】で確認すると、[M]欄に、直前のカレントウィ ンドウには②と表示され、カレントウィンドウには①と表示されます。
【編集(E)】−【文書整形(F)】を選択し、[T:置換定義ファイルによる置換]を選択して[実 行]ボタンをクリックします。
それ以外の状態で実行しようとしても、「置換ファイルのカーソル行から置換データが取り出 せません。置換定義ファイルの書式、またはカーソル行を確認してください」というメッセー ジが表示され、何も実行されません。
98
第3章:文字列を置き換える/変換するw
e
以下の4つのタブで、さまざまな設定をして印刷すること ができます。
¡[フォント/整形]タブ
印刷時のフォントや各種整形(行番号の付加や禁則処理 など)などを設定します。
¡[レイアウト]タブ
行の間隔や1枚に何ページ分印刷するかなどを設定しま す。
¡[用紙/余白]タブ
用紙サイズや印刷の向き、余白サイズを設定します。
¡[ヘッダ/フッタ]タブ
ヘッダとフッタの位置とヘッダ/フッタに印字文字列を設 定します。
MIFESでは画面の表示と印刷イメージは無関係であり、印刷設定を気にせずに編集できます。
その代わりに、印刷時にはさまざまな印刷用の整形方法を指定する必要があります。印刷する 前には【ファイル(F)】−【印刷プレビュー(V)】で印刷イメージを確認してください。
印刷時にはテキスト中の制御コードを以下のように処理します。
【ファイル(F)】−【印刷(P)】を選びます。
「印刷」ダイアログボックスが開きます。
機 能紹 介
イ ンス トー ル
基本 的な 使い 方
便 利な 使い 方
さま ざま な使 い方
付 録
メニュー
画 面
特 長
流 れ
第3章:印刷する