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基 本的 な使 い方
便 利な 使い 方
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特 長
流 れ
第4章:形式の違うファイルを開く/保存する
145
プリ/ポストプロセッサ名
( )内は、旧ファイル名 読込時の処理 注意など
MIMEBase64
(MIWB64) なし −
CSV桁合わせ
(MIWCSV)
CSVファイルのカンマの直 前 に ス ペ ー ス を 挿 入 し て 、 カンマの桁位置を合わせる。
−
LFコード削除
(MIWDELLF) なし −
TAB→スペース
(MIWDETAB) なし −
EGヘルプソート
(MIWEGH) なし −
スペース→TAB
(MIWENTAB) なし −
改行はLFのみ
(MIWENTER)
Enterキーで挿入する改行コ
ードをLFコードのみとする。 −
ESCシーケンス削除
(MIWESC)
エ ス ケ ー プ ・ シ ー ケ ン ス 、 制御コード(^Lは除く)、不 当なシフトJISコードを取 り除く。
オープンモードは「テキス ト(^Zまで)」で、読み取 り専用で開く。
− 保存時の処理
MIME Base64でエンコード されたテキストをデコード しながら別ファイルへセー ブする。1度実行するとポス トプロセッサは自動的に解 除される。
カンマの直前のスペースを 削除する。
単独のLFコード(0AH)だ けを削除しながら保存する。
L Fコ ー ド の み で の 改 行 を DOS版MIFESの疑似CR+ LFの改行のように利用した い場合に使用する。
タブコードを相当する半角 スペースコードに変換する。
イージーヘルプ辞書ファイ ルの項目をソートする。
半角および全角のスペース コードを相当するタブコー ドに変換する。
ただし半角ダブルクオーツ または半角シングルクオー ツで囲まれた中および、1桁 のスペースは変換しない。
なし
なし
EUC⇔シフトJIS
(MIWEUC)
EUCコードをシフトJISコ ードに変換し、単独のLFコ ード(0AH)をCR+LFの 改行コード(0DH, 0AH)に 変換する。
シフトJISコードをEUCコ ードに変換し、CR+LFの 改行コード(0DH, 0AH)を LFコード(0AH)に変換す る。
−
EUC→シフトJIS
(MIWEUC1)
EUCコードをシフトJISコ ードに変換し、単独のLFコ ード(0AH)をCR+LFの 改行コード(0DH, 0AH)に 変換する。
なし −
BinHex4.0
(MIWHQX) なし
BinHex 4.0でエンコードさ れたテキスト(*.HGX)を デコードしながら別ファイ ルへセーブする。
1度実行するとポストプロセ ッサは自動的に解除される。
−
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第4章:形式の違うファイルを開く/保存するプリ/ポストプロセッサ名
( )内は、旧ファイル名 読込時の処理 注意など
JIS⇔シフトJIS
(MIWJIS)
JISコードをシフトJIS コードに変換する。
漢字IN= ESC$B または ESC$@ 漢字OUT = ESC
(J またはESC(B 半角カ ナ= SOとSIで囲む
JIS→シフトJIS
(MIWJIS1)
JISコードをシフトJIS コードに変換する。
漢字IN= ESC$B また は ESC$@
漢 字O U T = E S C(J または ESC(B 半角カナ= SOとSIで囲む
JIS̲CR⇔シフトJIS
(MIWMACJIS)
JISコードをシフトJIS コードに変換し、CRコ ード(0DH)をCR+LF の 改 行 コ ー ド (0 D H , 0AH)に変換する。
漢字IN= ESC$B または E S C $ @ 漢 字O U T = ESC(J またはESC(B 半角カナ= SOとSIで囲 む
JIS̲LF⇔シフトJIS
(MIWUNIXJIS)
JISコードをシフトJIS コードに変換し、LFコ ードをCR+LFコード に変換する。
漢字IN= ESC$B または ESC$@
漢字OUT = ESC(J ま たはESC(B
半角カナ= SOとSIで囲む 改行LF⇔CR+LF
(MIWLFX)
LFコード(0AH)をCR+ LFの改行コード(0DH, 0AH)に変換する。
−
CR⇔CR+LF
(MIWMAC)
C Rコ ー ド(0 D H)を CR+LFの改行コード
(0DH, 0AH)に変換する。
※Macのファイルを読み 込 み 、 保 存 後 は ま た Macで使用するとき CR→CR+LF
(MIWMAC1)
C Rコ ー ド(0 D H)を CR+LFの改行コード
(0DH, 0AH)に変換する。
※Macのファイルを読 み込み、保存後はMac で使用しないとき 保存時の処理
シフトJISコードをJIS コードに変換する。
なし
シフトJISコードをJIS コードに変換し、CR+ LFの改行コード(0DH, 0 A H) をC Rコ ー ド
(0DH)に変換する。
シフトJISコードをJIS コードに変換し、CR+ LFコードをLFコードに 変換する。
C R + L Fの 改 行 コ ー ド
(0DH, 0AH)をLFコー ド(0AH)に変換する。
C R + L Fの 改 行 コ ー ド
(0DH, 0AH)をCRコー ド(0DH)に変換する。
なし
行番号付加(一時)
(MIWNUM)
論理行頭に行番号文字列 を付加する。
論理行頭の行番号文字列
を削除する。 −
行番号付加
(MIWNUM1)
論理行頭に行番号文字列
を付加する。 なし −
RTF読込
(MIWRTF)
リッチテキストファイル
(*.RTF)のテキスト部 分だけを読みこみ、読み 取り専用で開く。
なし −
UTF-8⇔シフトJIS
(MIWUTF8)
ユ ニ バ ー サ ル 文 字
(UTF-8)をシフトJIS コードに変換する。
シフトJISコードをユニ バーサル文字(UTF-8)
に変換する。
ファイル先頭にBOMは 書き込まない。
ユニバーサル文字は2バ イト UNICODE(UCS-2)のみ対応。UCS-4は 非対応。
UUENCODE
(MIWUUE) なし
UUENCODEでエンコー ドされたテキストをデコ ードしながら別ファイル へセーブする。
1度実行するとポストプ ロセッサは自動的に解除 される
−
WRI読込
(MIWWRITE)
ライトファイル(*.WRI)
のテキスト部分だけを読 み込み、読み取り専用で 開く。
なし −
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第4章:形式の違うファイルを開く/保存する
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巨大なファイルを開く場合には、外部プリ/ポストプロセッサを設定できません(指定されて も無視されます)。これに対し、内部プリプロセッサはファイルサイズに関係なく指定すること ができます。
なお、編集ファイルの読み込みが終了していない状態のとき(【ウィンドウ(W)】−【ウィンドウ 一覧(W)】で[読込]欄が「未読」と表示されているとき)には、内部/外部を問わず、ファ イルオープン後にポストプロセッサを変更することはできません。
外部プリ/ボストプロセッサを設定できるかどうか(巨大ファイルかどうか)は環境設定で指定 します。デフォルトは200Mバイトです。
●プリプロセッサとポストプロセッサの違い
プリ/ポストプロセッサはファイルを開く時および保存する時にテキストの変換処理を行うプ ロセッサです。プリプロセッサはファイルを開く時に違う形式のファイルを変換して読み込み ます。ポストプロセッサはファイルを保存する時に違う形式のファイルに変換して保存します。
プリ/ポストプロセッサには次の3種類があります。
・ファイルを開く時と保存する時の両方で機能するプリ/ポストプロセッサ
・ファイルを開く時のみ機能するプリプロセッサ
・ファイルを保存する時のみ機能するポストプロッセッサ
ファイルを開く時と保存時の両方で機能するプリ/ポストプロセッサ(CR⇔CR+LF.PPPな ど)はファイルを開くときにプリプロセッサとして設定すると、保存するときにも自動的にポ ストプロセッサとして働きます。
ファイルを開く時のみ機能するプリプロセッサ(ESCシーケンス削除.PPPなど)は、ファイル を開くときにしか機能しません。ポストプロセッサとして設定してファイルを保存しようとし ても、通常の保存のみ行われます。
保存時のみ機能するポストプロセッサ(EGヘルプソート.PPPなど)は、プリプロセッサとし て設定してファイルを開こうとしても通常通りにファイルが開かれます。しかし、ファイルを 保存するときにポストプロセッサの機能が自動的に働いて保存されます。
「ファイルを開く」ダイアログボックス、「名前を付けて保存」ダイアログボックス、などのファ イルを指定するダイアログボックスには、[プリプロセッサ]コンボボックスまたは[ポストプ ロセッサ]コンボボックスがあります。
プリ/ポストプロセッサはデフォルトでは[自動設定]になっています。[自動設定]の場合、
【環境設定】−[拡張子]タブでデフォルトのプリプロセッサが設定されているファイルについ ては、そのプリプロセッサが自動的に適用されます。デフォルトのプリプロセッサが設定され ていない拡張子やディレクトリ位置のファイルについては、「ファイル内容による自動コード判 定」が行われます。ただし、自動コード判定を禁止する設定の場合は、判定/変換処理は行われ ません。ファイル内容から内部プリ/ポストプロセッサが対応している文字コードと判定され ると、コード変換を行うプリ/ポストプロセッサが自動的に設定されます。