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第 5 章 使用方法

5.2 教員側の使用方法

5.2.4 教室データの作成

教室データを作成するためには、まず出欠モジュールの「セッション」タブが選択され ているページに移動する。その時は図 5-13の画面が表示されている。図 5-13の画面に は、作成されたセッションが一覧で表示されている。出席確認をしたい時間のセッション の行の内「操作」の欄を見ると、図 5-19のようにボタンが縦に並んで表示されている。

図 5-19 出欠モジュール画面(教員)の操作欄

教室データを作成するには、縦に並んだボタンの中で上から二番目にある「プラス」の マークのボタンをクリックする。このボタンは、セッションを作成する際に「座席を用い て出席確認ができるようにする」機能が選択されているセッションにのみ表示される。

「座席を用いて出席確認ができるようにする」機能が選択されていないセッションの場合 はボタンが3つ表示されているだけである。

クリックすると、図 5-20の画面が表示される。

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図 5-20 教室データ作成画面

画面にはいくつかのチェックボックスが並んでいる。チェックの入っているチェックボ ックス一つひとつで教室の机を表現している。

図 5-20の画面に2つのセレクトボックスが存在する。2つのセレクトボックスで教室 の行数と列数を指定する。たとえば教室が5行6列の教室とすると、行数を指定するセレ クトボックスで「5行」を選び、列数を指定するセレクトボックスで「6列」を指定す る。その結果、画面に表示されているチェックボックスが図 5-21のように変化する。こ のようにしてチェックボックスの並びで教室の机の配置を表現することを可能としてい る。そして最後に「教室を保存する」ボタンをクリックすると作成した教室のデータが

Moodleのデータベースに保存される。

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図 5-21 5行6列の教室作成例

実際の教室は5行6列と単純な机の並びをした教室ばかりではなく、単純な机の並びで はない教室も多い。例えば、教室の端に柱が配置されている場合がある。このような場合 は柱がある列だけ机の位置が少ない。このような机の配置の教室データを作成する方法を 説明する。

例として、柱があり机の数が行によって違う教室を考える。この教室は普通横に6つの 机が並び縦には5つの机が並ぶが、前から2行目の列には教員から見て右に柱があるため 横に5つの机しか並ばないと仮定する。このような教室であれば、まず図 5-20の画面の 行数を指定するセレクトボックスで「5行」を選び、列数を指定するセレクトボックスで

「6列」を指定する。その結果、画面に表示されているチェックボックスの数と並びは5

×6に変化する。そしてここからの操作で前から二行目の列のチェックボックスのチェッ クを外すと図 5-22のようになる。

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図 5-22 チェックを1つ外した画面

教室作成画面では、存在している机をチェックの入っているチェックボックスで表現し ている。よって、両端の机がない二列目の両端のチェックボックスを外すことで、机がそ こに無いことを表現している。

チェックボックスの操作が終了すれば後は同じで、「教室を保存する」ボタンをクリッ クすれば、教室データの作成は終了である。