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成果報告会における質問とその回答

ドキュメント内 成果報告書 (ページ 197-200)

果報告会における質問とその回答

(全体について)

Q1 制度のガバナンスは,上位団体が⾏うのか?

A1 上位団体が⾏うことになる。

Q2 認定制度の開始時期は?

A2 令和 3 年度から開始する⽅向で検討を進めている。

Q3 来年度の予定は?

A3 今年度検討したことを踏まえて,研修については Fundamental レベルと Core レベルの 全科⽬の試⾏,Advanced レベルの研修検討,認定については再度の試⾏になると考えられ る。

Q4 コストについては?

A4 研修受講料と認定審査料が発⽣する。

(認定制度について)

Q5 諸外国の認定制度との互換性はあるのか?

A5 同じ URA と⾔っても,⽇本と諸外国では業務内容に異なるところが多いので,互換性 をもたせることは考えていない。

Q6 URA 団体の組織会員である機関に属していない実務者の経験・実績は考慮されるのか?

また,認定が採⽤にどう影響するのか?

A6 申請に当たっては,特定の団体に所属する,しないは関係ない。実務経験や実績につい ては,申請書類の中で記述することになり,当然認定審査の対象となる。また,認定の有無 と雇⽤するかどうかは,雇⽤する機関が判断することであり,認定制度検討の枠外である。

Q7 認定制度の存在が URA の新規参⼊を阻害するのではないか?

A7 URA として業務を始めるために研修や認定が必須ということではない。URA として雇

⽤するときに認定を求めるかどうかは,雇⽤する側の判断になる。なお,認定制度の枠の中 では研修からスタートすることが⼀般的であるが,狭義の URA に対象を限定しているわけ ではなく,事務職員や企業関係者の⽅の受講も当然想定するし,期待している。

Q8 認定専⾨ URA の能⼒として,URA の「管理職」としてのスキルも考えたほうがよいの ではないか?

A8 認定専⾨ URA の議論の中で,管理職の役割も検討していくが,認定専⾨ URA が管理 職でなければならないという⽴て付けではない。管理職の⼈でないと認定専⾨ URA になれ ない,ということにはならない。

Q9 認定基準を設けることが,URA の画⼀化にならないか?

A9 認定基準は抽象度が⾼いので,画⼀的になるということはないと考えている。ただ URA の業務の範囲⾃体がフレキシブルという実情もあるので,将来的には認定基準の改定もあ

り得ると考えられる。

Q10 認定専⾨ URA の分野として医療系を,特異事項があるので設けるということであっ たが,特異事項とは?

A10 ヒトを対象,試料・データの取り扱い,知財の関与,産学連携の体制などに特異性が あり,そこを考慮する必要があると考えている。

Q11 認定する側,審査員の資格はどうなっているか?

A11 現段階では明確な資格という形のものはない。「⾒識のある⼈(有識者)」という表現 になる。

(研修プログラムについて)

Q12 研修の読み替えについて,関連団体等に⼤学は含まれるのか?

A12 各⼤学の実施内容について,範囲,質を確認し,然るべき委員会で認められれば読み 替え可能という扱いにする⽅針である。

Q13 すでに相当な経験を有する URA でも Fundamental から受講する必要があるのか?

A13 Fundamental については試験の合格だけでも対応する⽅向で検討している。Core につ いても読み替えを検討していることから,Fundamental,Core の全てを受講することには ならないと考えられる。また,研修の実施については全ての科⽬をまとめて⾏うだけではな く,開催時期の分散,実施科⽬の分散等も想定されるが,次年度以降の検討課題となる。

Q14 研修の 1 回あたりの受講者数は?

A14 Core レベルでは演習を取り⼊れる科⽬もあることから,実施形態に左右されると考え ている。

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