認定専⾨ URA の審査(⾯接)の⼿引き
1.審査書類
申請者,評価者及び推薦者から提出された以下の書類等に基づき,⾯接審査を⾏います。
様式1:業務実績説明書 様式2:レポート 様式3:業務評価書 様式4:推薦書
認定 URA の認定証明書または認定証のコピー
Advanced レベルの研修の修了証明書または修了証のコピー 2.評価項⽬
以下の4つの項⽬について,5名の審査員から成る審査委員会が上記の様式1〜4の書 類と⾯接審査により,申請された専⾨分野における卓越性の観点を主にして評価を⾏いま す。⾯接審査においては,申請者がこの評価項⽬を認識した上で,6分のプレゼンテーショ ンを⾏います。
項 ⽬ 評価の観点
1.業務の実績
(成果の量と 質)
⼤学等において,URA として⼗分な実績(業務の成果の量と質)を 有しているか。
2.問題解決能⼒
の卓越性
申請された URA の専⾨分野における卓越した問題解決能⼒を備え ているか。
3.研究の活性化 への寄与
学内外の関係者と協⼒して研究者,研究グループの研究活動の活性 化に重要な位置付けで(主導的)に寄与しているか。
4.組織の機能強
化への貢献 組織の機能強化に貢献できているか。
各項⽬の評点については以下のとおりです。
評点 内容
5 ⾮常に優れている 4 優れている 3 ⼗分である 2 やや⾜りない 1 かなり⾜りない
各審査員がもつ認定専⾨ URA の評価の観点を統⼀するため,⾯接の質疑が終わり,申 請者が退室した後,審査員間で意⾒交換を⾏います。なお,「3」以外を評点とする考え の審査員がいる場合は,その判断の根拠に関する意⾒交換から始めます。意⾒交換の時間
は 10 分とし,その後,審査票(別紙)に評点を記⼊し,集計します。「3」以外を評点と した項⽬については,理由を所⾒欄に記⼊して下さい。
また,⾯接の順番による評価レベルの変動を補償するため,全申請者に対する⾯接が終 った後,全体を通した意⾒交換を⾏います。その意⾒交換の結果として,評点の変更をし てもよいこととします。
3.審査結果(認定可否の案)
後⽇開かれる認定委員会において,申請者ごとの集計結果を基に,審査項⽬の各々につ いて審査員の評点の平均を計算し,4つの評価項⽬の全てで平均値が「3.0以上」の場合 に認定を「可」,⼀つでも満たさない場合に「否」を案とします。
なお,認定委員会は,複数の⾯接審査会の間で認定専⾨ URA のレベルの理解に著しい 差があると考えられる場合は,合議の上,調整のために当該の認定可否案を変更すること ができるとしています。
4.認定の可否
以上のプロセスによって作成された認定委員会の案が認定団体に認められて,最終的な 認定結果になります。
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