内蔵ストロボを使った撮影
内蔵ストロボの届く距離
[約・m]
ストロボ撮影する前に赤目緩和ランプを点灯させることで、目が赤く写る 現象を緩和することができます。 〈3〉 〈7〉 〈5〉以外の撮影モードで機 能します。
●[1]タブの[赤目緩和機能]を選んで〈0〉
を押し、 [入]を選んで〈0〉を押します。
●
ストロボが発光するときは、シャッター ボタン半押しで赤目緩和ランプが点灯 し、全押しすると撮影されます。
ISO感度 EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM 広角:18mm 望遠:55mm 広角:17mm 望遠:85mm
100 1〜3.7 1〜2.3 1〜3.3 1〜2.3
200 1〜5.3 1〜3.3 1〜4.6 1〜3.3
400 1〜7.4 1〜4.6 1〜6.5 1〜4.6
800 1〜10.5 1〜6.6 1〜9.2 1〜6.6
1600 1〜14.9 1〜9.3 1〜13.0 1〜9.3 H:3200 1〜21.0 1〜13.1 1〜18.4 1〜13.1
3 赤目緩和機能を使う
レンズのフードを外し、被写体から1m 以上離れてください。レンズ先端にフー ドが付いていたり、被写体に近づきすぎると、ストロボの光がさえぎられて、画 面の下側が暗くなることがあります。なお、望遠レンズや大口径レンズを使用し ていて現象が改善されない場合は、EXシリーズスピードライト(別売)の使用を おすすめします。
●赤目緩和は、「写される人がランプを注視する」、「室内を明るくする」、「近づ いて撮影する」を行うと効果的です。
●シャッターボタンを半押しすると、ファインダー下の表示が内側に向かって 消灯していきます。この表示が消えてから撮影すると効果的です。
●赤目緩和効果の度合いには、個人差があります。
内蔵ストロボを使った撮影
露出補正と同じ感覚で、ストロボの発光量をカメラで補正することができ ます。補正できる範囲は1/3段ステップ±2段です。
1 〈m〉ボタンを押す (9)
2 補正量を設定する
●表示パネルまたはファインダー内を見 ながら、〈5〉を回します。
●
ストロボ調光補正を解除するときは、補 正量の設定を〈E〉の位置に戻します。
●
シャッターボタンを半押しすると、ファ インダー内と表示パネルに〈y〉が表 示されます。
3 撮影する
y ストロボ調光補正M
プラス補正
マイナス補正
カメラ側とEX シリーズスピードライト側でともに調光補正を行ったときは、ス ピードライト側の設定が優先されます。EXシリーズスピードライト側で調光補正 が行われていると、カメラ側で調光補正を行っても、カメラで設定した内容は撮 影結果に反映されません。
●設定した補正量は電源スイッチを〈2〉にしても記憶されています。
●EXシリーズスピードライト使用時も同じ操作で、カメラからスピードライト の調光補正ができます。
●メニューからも設定できます。(p.101)
内蔵ストロボを使った撮影
FE(Flash Exposure:フラッシュエクスポージャー)ロック撮影は、被 写体の任意の部分に適正調光させるストロボ撮影です。
1 〈D〉ボタンを押して内蔵ストロボを 上げる
●
シャッターボタンを半押しして、ファイ ンダー内に〈D〉が点灯していることを 確認します。
2 ピントを合わせる
3 〈A〉ボタンを押す
●ファインダーの中央に被写体をおいて、 (8)
〈A〉ボタンを押します。
B
ストロボがプリ発光し、撮影に必要な発 光量を記憶します。
B
ファインダー内に一瞬「FEL」と表示さ れ、〈d〉が点灯します。
●〈A〉ボタンを押し直すたびにプリ発光
し、撮影に必要な発光量を記憶します。
4 撮影する
●構図を決めてシャッターボタンを全押 しします。
B
ストロボが発光し、撮影されます。
A FEロック撮影M
被写体までの距離が遠すぎて露出不足になるときは〈D〉が点滅します。被写体 に近づいて再度手順2〜4の操作をします。