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応用撮影ゾーンでの内蔵ストロボ撮影

ドキュメント内 使用説明書 (ページ 97-101)

内蔵ストロボを使った撮影

内蔵ストロボの届く距離

[約・m]

ストロボ撮影する前に赤目緩和ランプを点灯させることで、目が赤く写る 現象を緩和することができます。 〈3〉 〈7〉 〈5〉以外の撮影モードで機 能します。

●[1]タブの[赤目緩和機能]を選んで〈0〉

を押し、 [入]を選んで〈0〉を押します。

ストロボが発光するときは、シャッター ボタン半押しで赤目緩和ランプが点灯 し、全押しすると撮影されます。

ISO感度 EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM 広角:18mm 望遠:55mm 広角:17mm 望遠:85mm

100 1〜3.7 1〜2.3 1〜3.3 1〜2.3

200 1〜5.3 1〜3.3 1〜4.6 1〜3.3

400 1〜7.4 1〜4.6 1〜6.5 1〜4.6

800 1〜10.5 1〜6.6 1〜9.2 1〜6.6

1600 1〜14.9 1〜9.3 1〜13.0 1〜9.3 H:3200 1〜21.0 1〜13.1 1〜18.4 1〜13.1

3 赤目緩和機能を使う

レンズのフードを外し、被写体から1m 以上離れてください。レンズ先端にフー ドが付いていたり、被写体に近づきすぎると、ストロボの光がさえぎられて、画 面の下側が暗くなることがあります。なお、望遠レンズや大口径レンズを使用し ていて現象が改善されない場合は、EXシリーズスピードライト(別売)の使用を おすすめします。

赤目緩和は、「写される人がランプを注視する」、「室内を明るくする」、「近づ いて撮影する」を行うと効果的です。

シャッターボタンを半押しすると、ファインダー下の表示が内側に向かって 消灯していきます。この表示が消えてから撮影すると効果的です。

赤目緩和効果の度合いには、個人差があります。

内蔵ストロボを使った撮影

露出補正と同じ感覚で、ストロボの発光量をカメラで補正することができ ます。補正できる範囲は1/3段ステップ±2段です。

1 〈m〉ボタンを押す (9)

2 補正量を設定する

表示パネルまたはファインダー内を見 ながら、〈5〉を回します。

ストロボ調光補正を解除するときは、補 正量の設定を〈E〉の位置に戻します。

シャッターボタンを半押しすると、ファ インダー内と表示パネルに〈y〉が表 示されます。

3 撮影する

y ストロボ調光補正M

プラス補正

マイナス補正

カメラ側とEX シリーズスピードライト側でともに調光補正を行ったときは、ス ピードライト側の設定が優先されます。EXシリーズスピードライト側で調光補正 が行われていると、カメラ側で調光補正を行っても、カメラで設定した内容は撮 影結果に反映されません。

設定した補正量は電源スイッチを〈2〉にしても記憶されています。

EXシリーズスピードライト使用時も同じ操作で、カメラからスピードライト の調光補正ができます。

メニューからも設定できます。(p.101)

内蔵ストロボを使った撮影

FE(Flash Exposure:フラッシュエクスポージャー)ロック撮影は、被 写体の任意の部分に適正調光させるストロボ撮影です。

1 〈D〉ボタンを押して内蔵ストロボを 上げる

シャッターボタンを半押しして、ファイ ンダー内に〈D〉が点灯していることを 確認します。

2 ピントを合わせる

3 〈A〉ボタンを押す

ファインダーの中央に被写体をおいて、 (8)

〈A〉ボタンを押します。

B

ストロボがプリ発光し、撮影に必要な発 光量を記憶します。

B

ファインダー内に一瞬「FEL」と表示さ れ、〈d〉が点灯します。

●〈A〉ボタンを押し直すたびにプリ発光

し、撮影に必要な発光量を記憶します。

4 撮影する

構図を決めてシャッターボタンを全押 しします。

B

ストロボが発光し、撮影されます。

A FEロック撮影M

被写体までの距離が遠すぎて露出不足になるときは〈D〉が点滅します。被写体 に近づいて再度手順2〜4の操作をします。

内蔵ストロボと外部ストロボに対する設定を、メニュー画面からも行うこ

とができます。なお、外部ストロボに関するメニューは、 カメラからの外部

ストロボ機能設定に対応したEXシリーズスピードライト装着時にのみ有効

となります。

ドキュメント内 使用説明書 (ページ 97-101)