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ピントの合う範囲を確認するM

ドキュメント内 使用説明書 (ページ 87-91)

f: 絞り数値を決めて撮る

絞り込みボタンを押すと、そのとき設定 されている絞り数値で絞り込みが行われ、

被写界深度(ピントの合う範囲)をファイ

ンダーで確認できます。

自分でシャッター速度や絞り数値を決めて撮影するときに設定します。露 出は、ファインダー内の露出レベル表示を参考にしたり、市販の露出計を利 用して自分で任意に決めます。これをマニュアル露出といいます。

*〈a〉は、Manual(マニュアル)の略です。

1 モードダイヤルを〈a〉にする

2 シャッター速度、絞り数値を設定する

シャッター速度は、 〈6〉を回して設定 します。

絞り数値は、電源スイッチを〈J〉にし て、〈5〉を回して設定します。

3 ピントを合わせる

シャッターボタンを半押しします。

B

ファインダー内と表示パネルに露出値 が表示されます。

露出レベルマーク〈s〉で、標準露出か らどのくらいずれているか確認するこ とができます。

4 露出を決める

露出レベル表示を確認し、任意のシャッ ター速度、絞り数値を設定します。

5 撮影する

a: 自分で露出を決めて撮る

露出レベルマーク 標準露出指標

自動的に近くから遠くまでピントの合った写真を撮ることができます。す べてのAFフレームで被写体を検出し、検出できた範囲(奥行き)にピント が合うよう絞り数値が自動設定されます。

*〈8〉は、Auto-Depth of field(オートデプスオブフィールド)の略でピントの 合う奥行きを自動設定するという意味です。

1 モードダイヤルを〈

8

〉にする 2 ピントを合わせる

AF フレームを被写体に合わせ、シャッ

ターボタンを半押しします。(0)

一瞬赤く光った AF フレームのすべてに ピントが合います。

3 撮影する

8: 近くから遠くまでピントが合った写真を撮る

シャッター速度の「30"」が点滅するときは、被写体が暗すぎます。ISO感度 を上げてください。

シャッター速度の「8000」が点滅するときは、被写体が明るすぎます。ISO 感度を下げてください。

絞り数値が点滅するときは、露出は合っていますが、希望したピントの深さ が得られません。レンズを広角にするか、被写体から離れてやりなおしてく ださい。

遅いシャッター速度が設定されることがありますので、三脚の使用をおすす めします。

ストロボを使用したときは、〈d〉のストロボ撮影と同じ結果になります。

測光モードには、評価測光、部分測光、スポット測光、中央部重点平均測 光の 4 つがあります。かんたん撮影ゾーンでは評価測光に自動設定されま す。

1 〈n〉ボタンを押す (9)

2 測光モードを選ぶ

表示パネルを見ながら〈6〉を回しま す。

q:評価測光 w:部分測光 r:スポット測光 e:中央部重点平均測光 q 評価測光 

 逆光撮影を含む一般的な人物撮影に適しています。

撮影シーンに応じてカメラが露出を自動補正します。

w 部分測光

 逆光などで被写体の周辺に強い光がある場合の撮影 に有効です。ファインダー中央部の約 9%の範囲を測 光します。

r スポット測光

 被写体の特定の部分を測光するときに有効です。

ファインダー中央部の約3.8%を測光します。

e 中央部重点平均測光

 ファインダー中央部に重点を置いて、画面全体を平 均的に測光します。

q 測光モードの選択N

カメラが決めた標準的な露出を意図的に変えることを露出補正といいま す。露出を明るめ(プラス補正)にしたり、暗め(マイナス補正)にして撮 影することができます。補正できる範囲は、1/3段ステップで±2段です。

1 モードダイヤルを〈a〉以外の応用 撮影ゾーンにする

2 露出表示を確認する

シャッターボタンを半押しして、露出レ ベル表示を確認します。

3 補正量を設定する

電源スイッチを〈J〉にして、ファイン ダ ー 内 ま た は 表 示 パ ネ ル を 見 な が ら

〈5〉を回します。

●〈5〉の操作はシャッターボタン半押し

中か、半押し後のタイマー(0)作動 中に行います。

露出補正を解除するときは、補正量の設 定を〈E〉の位置に戻します。

4 撮影する

ドキュメント内 使用説明書 (ページ 87-91)