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弱酸性次亜塩素酸水溶液で洗浄した場合のクロロホルムの生成量 50

ドキュメント内 小 野 朋 子 (ページ 55-76)

第 6 章

6.2 材料および方法

6.3.3 弱酸性次亜塩素酸水溶液で洗浄した場合のクロロホルムの生成量 50

の 有 機 物 と 有 効 塩 素 が 反 応 し て 生 成 す る 物 質 で , 日 本 で は 水 道 水 質 基 準 に 総 ト リ ハ ロ メ タ ン と ク ロ ロ ホ ル ム , ブ ロ モ ジ ク ロ ロ メ タ ン , ジ ブ ロ モ ク ロ ロ メ タ ン お よ び ブ ロ モ ホ ル ム の 4 物 質 が 定 め ら れ て い る 1 0 7 - 1 0 8 )。 総 ト リ ハ ロ メ タ ン の う ち , ク ロ ロ ホ ル ム お よ び ブ ロ モ ジ ク ロ ロ メ タ ン は 発 が ん 性 が 疑 わ れ て お り , IARC( 国 際 が ん 研 究 機 関 ) の Group2B ( 発 が ん 性 が あ る か も し れ な い 物

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Table 6-4 に 水 道 水 , 50 ppm 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 ,20 0 ppm 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム で ハ ク サ イ を 洗 浄 殺 菌 し た 場 合 の ハ ク サ イ に 残 存 し た ク ロ ロ ホ ル ム の 生 成 量 を 示 す 。 洗 浄 殺 菌 前 の ハ ク サ イ の ク ロ ロ ホ ル ム 量 は 0.09 μ g/g で あ っ た 。 水 道 水 , 5 0 ppm 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 , 200 ppm 次 亜 塩 素 酸 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム で 2 0 秒 間 撹 拌 洗 浄 殺 菌 し た 後 の ハ ク サ イ の ク ロ ロ ホ ル ム の 生 成 量 は , 各 々 0.16 , 0.19, 0.89 μ g/g で あ り , 洗 浄 殺 菌 前 の ハ ク サ イ よ り も い ず れ も 高 い 値 と な っ た 。 ま た , 漬 物 衛 生 規 範 に 基 づ き 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム で 静 置 浸 漬 し た 場 合 の ク ロ ロ ホ ル ム の 生 成 量 は , 有 効 塩 素 濃 度 100 pp m で 10 分 お よ び 200 pp m で 5 分 間 の 場 合 で 各 々 0.71, 0.87 μ g/g で あ っ た 。

弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 と 水 道 水 を 比 較 し た 場 合 , ク ロ ロ ホ ル ム の 生 成 量 は ほ ぼ 同 等 で あ っ た 。 こ れ に 対 し 200 pp m の 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム を 用 い た 場 合 で は 0.89 μ g/g で あ り ,弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 で 洗 浄 殺 菌 し た 場 合 の 約 4.5 倍 ,さ ら に 漬 物 衛 生 規 範 に 基 づ く 洗 浄 殺 菌 を 行 っ た 場 合 の 0.71,0.8 7 μ g/g よ り 高 い 生 成 量 で あ り , 本 試 験 の 条 件 の 中 で 最 も 高 い ク ロ ロ ホ ル ム 生 成 量 で あ っ た 。 ク ロ ロ ホ ル ム の 生 成 量 は ア ル カ リ 域 で 増 大 す る こ と が 報 告 さ れ て お り 4 4 - 4 5 ),本 試 験 に お い て も 弱 酸 性 域 に 調 整 す る こ と に よ り 水 道 水 と 同 程 度 に ま で ク ロ ロ ホ ル ム の 生 成 量 が 抑 制 さ れ た と 考 え ら れ る 。

な お , 食 品 中 の ク ロ ロ ホ ル ム の 基 準 値 は 定 め ら れ て い な い が , 国 内 の 水 道 水 の 水 質 基 準 で は 0. 06 mg/L, WHO で は 0. 2 mg/L と 定 め ら れ て お り 1 1 1 - 1 1 2 ), 本 試 験 に お け る ク ロ ロ ホ ル ム 生 成 量 は こ の 値 よ り も 高 い 。し か し ,ク ロ ロ ホ ル ム は 水 洗 や 空 気 中 へ の 揮 散 に よ り 減 少 す る た め 1 1 3 ), 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶

液 処 理 し た ハ ク サ イ か ら 消 費 者 が 摂 取 す る ク ロ ロ ホ ル ム 量 は , 実 際 に は さ ら に 低 く な る と 考 え ら れ る 。

し か し ,魚 介 類 な ど 腐 敗 に よ っ て 食 品 自 体 の pH が ア ル カ リ 性 に 変 化 す る も の も あ り 1 1 4 ), こ れ ら に 塩 素 殺 菌 を 用 い る 場 合 , ク ロ ロ ホ ル ム の 発 生 に よ る 摂 取 リ ス ク は 高 い と い え る 1 1 5 , 1 1 6 )。ま た , 塩 素 に よ る 消 毒 副 生 成 物 は ,他 に も 染 色 体 異 常 あ る い は 形 質 転 換 誘 発 性 が 高 い ハ ロ 酢 酸 類 , ま た TO X に 分 類 さ れ る 未 知 の 消 毒 副 生 成 物 が 50 % 以 上 存 在 す る 1 1 7 )。 そ の た め ,弱 酸 性 域 で 低 濃 度 か つ 短 時 間 で 漬 物 衛 生 規 範 と 同 等 の 殺 菌 効 果 を 有 す る 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 は , さ ら な る リ ス ク 低 減 に 有 用 で あ る と 考 え る 。

6.4 ま と め

漬 物 原 料 で あ る ハ ク サ イ に つ い て 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 で の 殺 菌 効 果 お よ び 残 存 す る ク ロ ロ ホ ル ム 量 の 検 討 を 行 っ た 。 ハ ク サ イ の 最 外 葉 や 褐 変 部 は 一 般 生 菌 や 大 腸 菌 群 の 汚 染 リ ス ク が 高 か っ た 。 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 を 用

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い て 撹 拌 洗 浄 を 行 う と 20 秒 間 と い う 短 時 間 で 漬 物 衛 生 規 範 に 推 奨 さ れ た 方 法 と 同 等 の 殺 菌 効 果 を 得 る こ と が で き , ま た ク ロ ロ ホ ル ム の 生 成 量 も 抑 制 さ れ た 。 よ っ て 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 は , ハ ク サ イ の 洗 浄 殺 菌 に お い て 作 業 効 率 を 高 め る こ と が で き , か つ 有 害 な 消 毒 副 生 成 物 の 生 成 も 抑 え る こ と が で き る こ と か ら , 有 用 性 が 高 い こ と が 示 さ れ た 。

第 7 章

弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 を 鶏 へ の 飲 水 に 用 い た 場 合 の 殺 菌 効 果 , 生 産 性 お よ び 安 全 性 へ の 影 響

5.1 は じ め に

養 鶏 場 で は 同 種 の 動 物 を 高 密 度 飼 育 す る こ と か ら , 感 染 症 の リ ス ク が 非 常 に 高 い 。 ま た , 鳥 イ ン フ ル エ ン ザ や 家 禽 コ レ ラ 等 , 家 畜 伝 染 病 予 防 法 で 特 定 伝 染 病 に 指 定 さ れ た 感 染 症 が 発 生 し た 場 合 , 多 く の 鶏 に 感 染 し て 死 亡 す る だ け で な く , 感 染 を 食 い 止 め る た め に 同 鶏 舎 ・ 農 場 内 の 鶏 の 淘 汰 や 発 生 農 場 か ら 半 径 10 km 圏 内 の 農 場 で の 家 禽 の 移 動 制 限 な ど が 行 わ れ る た め , そ の 経 済 的 な 損 失 も 莫 大 で あ る 1 7 )。こ れ ま で 感 染 症 は 飼 育 時 に 予 防 的 に 抗 生 物 質 を 投 与 す る こ と で 抑 制 し て き た が , 過 剰 の 抗 生 物 質 投 与 に よ る 薬 剤 耐 性 微 生 物 の 産 生 が 指 摘 さ れ て お り 2 1 - 2 2 ),そ の 使 用 量 の 削 減 が 求 め ら れ て い る 。そ の た め , 感 染 症 防 御 の 手 法 は , 鶏 舎 内 の 衛 生 管 理 を 徹 底 す る こ と で , 病 気 の 発 生 お よ び 蔓 延 を 防 止 す る 方 向 に 転 換 し つ つ あ る 。

鶏 舎 内 の 衛 生 管 理 の 中 で 重 要 な 項 目 の 1 つ と し て , 飲 用 水 の 清 浄 性 の 確 保 が あ げ ら れ る 。 鶏 舎 内 で は 複 数 の 鶏 が 共 用 す る 飲 水 器 が 汎 用 さ れ て お り , 鳥 イ ン フ ル エ ン ザ , 大 腸 菌 症 , ニ ュ ー カ ッ ス ル 病 等 の 感 染 症 に 感 染 し た 鶏 の 鼻 汁 や 唾 液 中 に 含 ま れ る 細 菌 や ウ イ ル ス が 給 水 器 内 に 混 入 し た 場 合 , 飲 水 を 介 し て 感 染 が 拡 大 す る こ と が 指 摘 さ れ て い る 1 1 8 - 1 1 9 )。 そ の た め , 農 林 水 産 省 の 高 病 原 性 鳥 イ ン フ ル エ ン ザ に 関 す る 特 定 家 畜 伝 染 病 防 疫 指 針 の 中 で も 「 給 水 用 の 水 は ,飲 用 に 適 し た も の か 消 毒 し た も の を 用 い る 」と 規 定 さ れ て い る 1 7 )

本 研 究 で は , 飲 用 水 消 毒 の 資 材 と し て 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 の 検 討 を 行

っ た 。 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 は 殺 菌 効 果 が 高 く , か つ 抗 菌 ス ペ ク ト ル が 広 い た め , 鶏 の 感 染 症 の 原 因 と な る 微 生 物 に 対 す る 殺 菌 ・ ウ イ ル ス 不 活 化 効 果 を 有 し て い る 。 ま た , 鶏 舎 内 洗 浄 や 卵 殻 表 面 の 洗 浄 で も 使 用 の 検 討 が 進 め ら れ て お り 1 2 0 ), 高 い 殺 菌 効 果 を 有 す る こ と が 報 告 さ れ て い る 。

本 章 で は , 養 鶏 現 場 に お け る 飲 用 水 消 毒 資 材 と し て の 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 の 有 効 性 に つ い て 検 討 し た 。 鶏 舎 内 の 給 水 シ ス テ ム 内 で 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 を 使 用 し , 給 水 シ ス テ ム 内 の 各 計 測 ポ イ ン ト に お け る 残 留 塩 素 濃 度 お よ び 各 種 微 生 物 の 生 菌 数 の 測 定 を 行 っ た 。 ま た , 生 産 現 場 で の 実 用 化 の た め に , 鶏 に 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 を 長 期 間 飲 水 さ せ る こ と に よ る 生 体 お よ び 生 産 成 績 へ 及 ぼ す 影 響 に つ い て 確 認 し て お く 必 要 が あ る 。 既 往 の 研 究 1 2 1 ) で は 有 効 塩 素 濃 度 50 ~ 400 ppm の 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム 水 溶 液 を 28 日 間 採 卵 鶏 に 飲 水 さ せ た 場 合 , 400 ppm 以 下 の 濃 度 で あ れ ば 産 卵 率 な ど の 生 産 性 や 血 液 性 状 な ど の 生 理 諸 元 に 大 き な 影 響 を 及 ぼ さ な い こ と が 報 告 さ れ て い る が , 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 を 長 期 間 飲 水 さ せ た 場 合 に つ い て は 検 討 さ れ て い な い 。 そ こ で , ブ ロ イ ラ ー 種 鶏 に 餌 付 け か ら 淘 汰 ま で (1~ 64 週 齢 ) ま で 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 を 長 期 間 飲 水 さ せ た 場 合 の 生 産 成 績 お よ び 安 全 性 に つ い て 検 討 を 行 っ た 。

7.2. 材 料 お よ び 方 法

7.2.1 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 の 調 製

弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 の 調 製 は 3 .2.1と 同 様 の 方 法 で 有 効 塩 素 濃 度 50 ppm,pH 5.5~ 6 .5に 調 製 し た 。pHお よ び 有 効 塩 素 濃 度 も 3 .2.1と 同 一 の 方 法 で 測 定 し た 。

7.2.2 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 の 供 給 シ ス テ ム

飲 水 試 験 は 福 田 種 鶏 場 (本 社 岡 山 市 )の 鶏 舎 に て 行 っ た 。ブ ロ イ ラ ー 用 種 鶏 (雌 :白 色 プ リ マ ス ロ ッ ク 種 )の 雌 初 生 ヒ ナ 16440 羽 を 供 試 し た 。供 試 鶏 は 82 20 羽 ず つ 2 群 に 分 け ,対 照 区 と 試 験 区 に 割 り あ て ,そ れ ぞ れ 1190 m2の 鶏 舎 に 収 容 し , 平 飼 い 飼 育 し た 。

Fig.7-1, Pic. 7-1 に 鶏 舎 内 へ の 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 供 給 シ ス テ ム の 模 式 図 お よ び 実 験 風 景 を 示 す 。 試 験 区 に は 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 を , 対 照 区 に は 水 道 水 を 飲 水 さ せ た 。 供 試 水 は 各 々 一 旦 給 水 タ ン ク に 貯 め た も の を , 配 管 を 通 じ て ベ ル 型 給 水 器 に 供 給 し , 餌 付 け (1 週 齢 )か ら 淘 汰 (6 4 週 齢 )ま で 自 由 飲 水 で 給 与 し た 。な お ,餌 付 け か ら 1 週 間 (0 週 齢 )ま で は す べ て の ヒ ナ に 弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 を 飲 水 さ せ , 1 週 齢 時 よ り 試 験 を 開 始 し た 。

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7.3 評 価 項 目

7.3.1 残 留 塩 素 濃 度

水 中 塩 素 に お け る 有 効 塩 素 は 遊 離 塩 素 と 結 合 塩 素 に 大 別 さ れ る 。 遊 離 塩 素 は 殺 菌 効 力 が 高 い 半 面 , 反 応 性 に 富 む た め 失 活 し や す く , 結 合 塩 素 は 他 の 有 機 物 と の 反 応 速 度 が 遅 く 殺 菌 効 力 が 低 い 反 面 ,持 続 性 が あ る 1 3 )。弱 酸 性 次 亜 塩 素 酸 水 溶 液 の 有 効 塩 素 は す べ て 遊 離 塩 素 と し て 存 在 し て い る が , 有 機 物 と 反 応 す る と 結 合 塩 素 に 変 化 し , さ ら に 反 応 が 進 む と 失 活 し て 有 効 塩 素 濃 度 が 低 下 す る 。

本 試 験 で は ,5 5 週 齢 時 に 試 験 区 お よ び 対 照 区 の 給 水 タ ン ク 内 中 央 部 1 ヶ 所 (n=1),給 水 器 の 流 入 口 2 ヶ 所 (n=2) お よ び 給 水 器 内 部 5 ヶ 所 (n= 5)か ら 飲 用 水 を 採 取 し た 。遊 離 塩 素 濃 度 は DPD 法 残 留 塩 素 測 定 器( (株 )SIB ATA)を 用 い て DPD 法 に て 測 定 し ,総 塩 素 濃 度 は 残 留 塩 素 比 色 測 定 器 (ア ド バ ン テ ッ ク 東 洋 株 式 会 社 )を 用 い て KI 法 に て 測 定 し た 。 結 合 塩 素 濃 度 は 総 塩 素 濃 度 か ら 遊 離 塩 素 濃 度 を 差 し 引 い て 算 出 し た 。

7.3.2 生 菌 数 の 測 定

生 菌 数 は , 一 般 生 菌 , 真 菌 , ブ ド ウ 球 菌 , サ ル モ ネ ラ 属 菌 , 大 腸 菌 群 の 5 種 を 測 定 し た 。7.3.1 で 採 取 し た 水 を 滅 菌 生 理 食 塩 水 を 用 い て 適 宜 10 倍 段 階 希 釈 し た 後 , そ れ ぞ れ 下 記 の 各 種 培 地 に 平 板 塗 抹 し , 3 7 ℃ , 48 時 間 培 養 し て 生 菌 数 を 算 出 し た 。 使 用 培 地 は , 一 般 生 菌 数 で は 標 準 寒 天 培 地 ( 日 水 製 薬 株 式 会 社 ),真 菌 数 で は ポ テ ト デ キ ス ト ロ ー ス 寒 天 培 地 (日 水 製 薬 株 式 会 社 ) , ブ ド ウ 球 菌 数 で は マ ン ニ ッ ト 食 塩 寒 天 培 地 (日 水 製 薬 株 式 会 社 ), サ ル モ ネ ラ 属 菌 数 で は ブ リ リ ア ン ト グ リ ー ン 寒 天 培 地 (BECTON DIC KINSON ), 大 腸 菌 群 数 で は デ ゾ キ シ コ レ ー ト 寒 天 培 地 (ME RCK) と し た 。 統 計 解 析 は S tudent's-t 検

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