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公開②

(中・作業)

分科会 

(中学校) 

小 2 組 小 1 組

日 程 詳 細  

【開会式・全体会(研究発表)】9:10〜9:55  

体育館  

【第1次公開】小学校10:10〜10:55 中学校10:10〜11:00  

題材・単元名    授業者    教室    頁   

公   「小1組だよ!全員集合!!」    武蔵 絵里  中3D組  7  

開  

①   

ワーク  

スペース   

【第2次公開】小学校11:10〜11:55 中学校11:10〜12:00  

題材・単元名    授業者    教室    頁   

公   「お母さんの仕事、お父さんの仕事、私  

の仕事」   

開  

「レインボーフェスティバルに出品する  

②   

製品を作ろう」    北本美千代  中1D組  田   

㊥㊥㊥ 昼食・休憩 12:00〜13:00 ㊥㊥㊥  

【分 科 会】13:00〜15:30  小学校分科会・体育館 中学校分科会・音楽室  

小学校分科会    中学校分科会   

札幌市立らいらっく幼稚園園長    札幌市立あつべつきた幼稚園園長   

船水裕司   前野紀恵子  

助 言 者   北5毎道立特別支援教育センター   札幌市教育センター指導主事   

教育課知的障害教育室研究員   

宗石健太郎  

奥田雅紀   

授業協力者    北海道教育大学 准教授    北海道教育大学 教授  

賛藤 真善    三浦  哲   

司 会 者    札幌市立山の手小学校 教諭    札幌市立北栄中学校 教諭  

高橋 道也    浦家 伸博   

【閉 会 式】15:30〜  

各分科会会場   

学習指導案  

〈小学校〉   

・生活単元学習  

「小1組だよ!全員集合!!」   武蔵 絵里…………  

7  

〈中学校〉   

・生活単元学習 「伝えよう 私たちのこと D組のこと」  

中川 幸樹………… 

13   

生活単元学習  

小1組だよ!全員集合=〜わたしたちのひょっこりひょうたん島〜  

授業 日:平成20年11月21日㈱  

場  所:中3D組  

対  象:小1組6名(男子3名 女子3名)  

指導者:武蔵 絵里(Tl)、藤村 麻理子(T2)  

指導期間:平成20年11月10日伯)〜11月28日㈱   

た。また、友達と一緒に経験した行事であり、劇   を再現したいと思って友達を誘ったり、劇につい   ての話題で話をしたりする姿もみられる。子ども   たちが今一番興味があることを取り上げ、それを   テーマにして遊ぶことで「この役をやりたい」「こ   ういう動きをしたい」など自分の思いをもって自   分なりに遊ぼうとすると考える。そして、思いを   十分に認めることで「もっとこうしたい」「だれ   かと一緒にやりたい」など一人一人の思いを基に   遊び進める姿を引き出していきたい。さらに、学   芸会の劇は、上級生と一緒に取り組んできたこと   から、小1組以外の子どもたちともかかわろうと   する姿を期待したい。   

指導に当たっては、子どもたちの思いが十分に   発揮できているという思いがもてるように、劇で   作った道具に加えて遊びに必要な道具を作る活動  

に取り組む。その際に、子どもの実態に応じて、  

作りやすい工夫をするなど一人一人が十分な満足   感を味わえるように支援していく〈  

劇を再現した場で、自分の思いを十分に表現し   て友達と一緒に楽しく遊ぶ姿。  

2.単元設定の理由   

本学級は、1年生4名、2年生2名の計6名の   児童が在籍している。   

これまで、小1組の生活単元学習では、「仲間   作り」を重点において一人一人が思いをもち、楽  

しみながら全員が一つのことに取り組む活動を行   ってきた。これまでの学習で、子どもたちは友達   が取り組んでいる姿をみて挑戦してみたり、友達   がいるから安心してその場に参加できたりするな   ど、友達と一緒に活動するよさを感じ始めている   と考える。また、「自分もやってみたい」といっ   た思いがあるときには、教師や友達の様子をじっ  

とみて真似をしたり、友達の活動を参考にしたり   する姿がみられ、子どもたち同士がお互いの活動   に目を向け始めている姿がみられた。子どもたち   同士がさらにかかわろうとするためには、一人一   人が「こう  したい」という自分なりの思いをもっ   て活動し、満足感や達成感を感じる経験を積み上   げることが必要だと考える。   

そこで、本単元「小1組だよ!全員集合=」で   は、劇を再現したセットを用意し、劇で使った道   具や台詞を生かしながら小1組の子どもたち全員   で遊びをする。本学級では今年の学芸会で「ひょ   っこりひょうたん島」の劇を演じた。学芸会の後   の休み時間には、自分の台詞だけでなく友達の台   詞を言ったり演技を真似たりする様子がみられ  

− 7 −   

と遊びたい」「もっとこうやってみたい」と一人  

一人の遊びへ思いが強まっていく姿を引き出して   いきたい。  

:視点1 子どもたちが生き生きと活動できる   学習活動  

.   

① 子どもたちの思いや願いを大切にした単元の  

学芸会ではどの子も「ひょっこりひょうたん島」  

の劇に興味があり、友達と一緒に楽しんで取り組   む様子がみられた。そこで本単元では、学芸会で   演じた「ひょっこりひょうたん島」を遊びのテー   マに取り上げた。そうすることで「00くんがや   っていた役をやってみたい」「こういう動きをし   たい」など一人一人が思いをもち、積極的に遊ぼ  

うとする姿を引き出すことができると考えた。  

書 抽出児童への支援  

J  

ヽ−__________________________________________________________一′  

※学年の○印は女子   児童  

学年    本単元での主な支援   

興味のある活動であれば参加することが   できるようになってきている。教師がほめ   ることで意欲的になることも増えている。  

経験して楽しかったり興味がもてたりする  

b  

うとする姿がみられる。  

・活動に意欲的に参加できるようにひょっ  

1   こりひょうたん島をテーマにした遊びを  

取り上げる。(視点1−①)  

・遊びの中で自分の思いを表現できるよう  

に、テーマに沿ったつぶやきや動きをし   たときは認めていく。(視点2−②)   

初めての活動には失敗を恐れて消極的に   なることがあるが、自分が自信をもってで  

きる活動では自分なりに工夫しようという  

姿がみられる。劇の台詞を全て覚えていて、  

e  

・劇の場面を思い出してそれを基に自信を  

もって活動できるように、劇で使った道  

2  

声を掛けたりする。(視点1一項))  

・自分の思いを十分に出せるように自分な  

りに試すことができる場を設ける。  

(視点2−①)   

② 自分でもできそうと思える教材・教具のエ夫    子どもたちは、劇でどのような場面があるのか   が分かり、友達が演じる様子をみて意欲的に取り   組んでいた。そこで本単元では、劇の内容に沿っ   た遊びを設定し、劇で使った道具を教材として取  

り上げる。劇の内容や道具の使い方を思い出しな   がら、「自分でもできそう」という気持ちで意欲   的に活動できると考える。   

1  

:視点2 新たな楽しさを発見していくための   支援  

.   

① 目的に縛られすぎない活動の自由度の保障    小1組の子どもたちは遊びのような自由度のあ   る活動の中で、自分なりに思いきり遊ぶことで自   分の思いを表現できる子が多い。そこで本単元で   は劇に沿った場面は設定するが、遊び方は子ども   たちのそれぞれの思いを生かして自由に遊べるよ  

うにした。そうすることで、子どもたちがやって   みたいことを試したり、繰り返し遊んだりする姿   を引き出していく。  

4.単元の目標  

○学芸会の劇(ひょっこりひょうたん島)を思い   

出しながら友達と一緒に楽しく遊ぶ。  

(む 自分のよさを感じることのできる即時評価   

教師が一緒に遊ぶ中で、子どもたちの「こうい  

う動きにしたい」などの多様な思いを表現しても  

よいことを認めていく。そうすることで、「もっ  

5.指導計画   (全体13時間 本時11/13時間)  

時    主な活動    予想される新たな楽しさを発見していく子どもの姿   

2  ○げきをふりかえろう  

「ひよつこりひようたん島で遊ぼう!」  

・自分の好きな役や場面を   発表する。  

・劇の中で再現したい場面    を選ぶ。   

5  ○やってみよう!  

・自分がやってみたい役や   ひよつこりひようたん島をテーマに遊ぶことが分かる   使ってみたい道具を発表  

する。  

わくわくするね!  

・自分がひょうたん島で使   いたい道具などを作る。  

・自分が作った道具を試   す。   

6   自分の思いを表現して活動する  

葺   ・劇を再現したセットの中   時    で遊ぶ。(4場面)   

4  

/   ・やってみたい役や使いた  

6   い道具を選ぶ。   

)   

・自分なりに工夫しながら   次はこれをやりたい 

遊ぶ。  

(場面を変えて繰り返す)  

一人一人の思いを表現しながら遊ぶ  

≡(※子どもたちが他の学級童   の友達とも遊びたいと≡  

いう気持ちが出てきた宰  

場合)   

・校内放送やポスターで至   ひょっこりひょうたん宰   島をつくったことを他≡  

の学級の子にも知らせ≡  

る。  

・教室を開放して一緒に≡    遊びに十分に浸る  

遊ぶ。    『楽しかったね!!またやりたいね!』   

一 9 一   

※学年の○印は女子   児童  

学年    単元の個別目標   

・初めてする遊びには消極的だが、自分が   できそうだと分かると遊びに参加する。  

友達に対して自分の思いを一方的に伝え  

a  

・劇の流れがおおまかに分かり、自分の演  

1  

○学芸会の劇(ひょっこりひょうたん島)  

を思い出しながら、友達と一緒に楽しく   遊ぶ。   

・小1組の友達と一緒であれば落ち着いて   活動できる時間が長くなってきている。  

b   一人で好きな遊びをすることが多い。  

・劇の印象的な場面や台詞が分かり、ごっ   こ遊びを繰り返している。  

1       ○学芸会の劇(ひょっこりひょうたん島)  

の好きな場面を思い出しながら、教師や   友達と一緒に楽しく遊ぶ。   

・自分が興味のある遊びを教師と一緒にす  

ることが多い。自分のしたいことや欲し  

C  

・劇の印象的な場面や台詞を覚えている。  

①  

の好きな場面を思い出しながら、教師や   友達と一緒に楽しく遊ぶ。   

・好きな遊びややり方が分かる遊びには積  

極的に参加する。仲の良い友達には自分  

の気持ちやしたい遊びを伝えることがで  

d   きる。  

・劇のおおまかな流れが分かり、印象の強  

+  

かった台詞を覚えている。  

○学芸会の劇(ひょっこりひょうたん島)  

を思い出しながら、友達と一緒に楽しく   遊ぶ。   

7.本時の目標  

○役になりきって友達と一緒に楽しく遊ぶ。  

※学年の○印は女子   児童  

学年    本時の個別目標   

○自分なりに動きや台詞を工夫しながら役  

a  

1  

になりきり、友達に働きかけながら楽し   く遊ぶ。   

b  ○好きな台詞を言ったり動きをつけたりし   

1    ながら、教師や友達と一緒に楽しく遊ぶ。   

C  ○好きな台詞を言ったり動きをつけたりし   

+  ながら、教師や友達と一緒に楽しく遊ぶ。   

○自分なりに動きや台詞を工夫しながら役  

d      になりきり、友達に働きかけながら楽し  

+  

く遊ぶ。   

○自分なりに動きや台詞を工夫しながら役  

e   2  

になりきり、友達に働きかけながら楽し   く遊ぶ。   

ロ  ○好きな台詞を言ったり動きをつけたりし    国  ながら、友達と一緒に楽しく遊ぶ。   

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