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基本タスクのヒント

ドキュメント内 Tekla Structuresの起動 (ページ 166-172)

• ワイルドカード (171 ページ)

ワイルドカードは、1つ以上の文字を表す1つの記号です。ワイルドカードを 使用することで、フィルターなどで文字列を短くすることができます。

13.1 選択ハイライトのオン / オフの切り替え

デフォルトでは、選択できるオブジェクトを簡単に見分けることができるように、

Tekla Structuresによってオブジェクトが黄色でハイライトされます。ハイライト

のオン/オフを切り替えることができます。

1. [ファイル]メニューで、[設定]をクリックし、[選択ハイライト]チェックボック

スをオンまたはオフにします。または、Hキーを押します。

参照項目

オブジェクトの選択 (94 ページ)

13.2 モデルからの値の選択

オブジェクトのプロパティや日付をモデルから直接選択できます。これは、表示 フィルター、選択フィルター、およびオブジェクトグループを作成する場合に便利 です。

開始する前に、空のビューまたは選択フィルター、あるいはオブジェクトグループ を作成します。

1. 空のビューフィルターまたは選択フィルター (129 ページ)を作成するか、オブ ジェクトグループを作成します。

2. [行の追加]をクリックします。

3. [カテゴリー]リストと[プロパティ]リストでオプションを選択します。

4. [値]リストで、次のいずれかのオプションを選択します。

使用可能なオプションは、[プロパティ]リストでの選択内容によって異なりま す。モデルから日付を選択できるのは、プロパティが日付の場合に限られま す。

a. オブジェクトプロパティを選択するには、[モデルから選択]をクリック し、オブジェクトを選択します。

b. 日付を選択するには、[日時の選択]をクリックして、[日付の選択]ダイア ログボックスを開き、オプションのいずれかを選択します。

カレンダーから日付を選択することも、レビュー日を選択することもでき ます。また、レビュー日の前後の日数を指定することもできます。レビュ ー日は、ダイアログボックスの

13.3 オブジェクトの選択処理の中断

定義された時間よりも処理時間がかかる場合、Tekla Structuresにオブジェクトの選 択処理を中断させることができます。たとえば、大きなモデル上での作業時に誤っ てモデル上のすべての部材を選択し、選択処理に5000ミリ秒(5秒)以上かかる場 合、この選択処理を中断できます。

1. Tekla Structuresがオブジェクトの選択処理を中断するかどうかの確認メッセ

ージを表示する基準となる時間を定義します。

a. [ファイル]メニューで、 [設定] --> [詳細設定] をクリックし、[モデリング

プロパティ]カテゴリーに移動します。

b. 詳細オプションXS_OBJECT_SELECTION_CONFIRMATIONを変更しま す。 XS_OBJECT_SELECTION_CONFIRMATION

デフォルト値は、5000ミリ秒です。

c. [OK]をクリックします。

3. オブジェクトの選択を中断するかどうかを確認するメッセージがTekla

Structuresに表示されたら、[キャンセル]をクリックします。

13.4 右クリックでの選択

マウスの右ボタンでもオブジェクトを選択できるように、設定を変更することがで きます。

1. [ファイル]メニューで、[設定]をクリックし、次のチェックボックスをオンに します。

• 右クリックで選択

• 選択ハイライト

2. オブジェクトを右クリックして選択します。 Tekla Structuresによってオブジ ェクトがハイライトされ、関連するショートカットメニューが表示されます。

参照項目

オブジェクトの選択 (94 ページ)

13.5 効率的なコピーおよび移動

新しいモデルの中に基準線とレベルを作成するときなど、[移動][コピー]のダイ アログボックスを頻繁に使用する場合は、これらのダイアログボックスを開いたま まにしておくことができます。

1. [コピー]または[移動]コマンドを実行します。

2. オブジェクトのコピーまたは移動を終了するには、右クリックで表示されるポ ップアップメニューから[中断]を選択します。

ダイアログボックスが画面上に開かれたままになります。

3. オブジェクトのコピーまたは移動を続行するには、次のようにします。

a. ダイアログボックスをクリックして、アクティブにします。

b. オブジェクトを選択します。

c. 目的の値を入力し、ダイアログボックスの[移動]ボタンまたは[コピー]ボ タンをクリックします。

参照項目

オブジェクトのコピー (104 ページ) オブジェクトの移動 (116 ページ)

13.6 複数の部材でのプロパティの同時変更

複数の部材でプロパティを同時にすばやく変更できます。

1. 部材アイコンをダブルクリックして、プロパティダイアログボックスを開きま す。

2. をクリックすると、プロパティの横にあるチェックボックスをすべ

てオフにすることができます。

3. 変更するプロパティ([クラス]など)の横にあるチェックボックスをオンにしま す。

4. 値を変更します。

ダイアログボックスを開いたままにします。

5. 値を変更する部材をすべて選択します。

6. 部材のプロパティダイアログボックスで、[変更]をクリックします。

7. [キャンセル]をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。

参照項目

オブジェクトの作成および変更 (66 ページ)

13.7 表示されなくなったツールバーを復元する方法

[選択]および[スナップ]ツールバーを誤って削除した場合は、それらを復元するこ とができます。

1. (30 ページ)に移動します。

2. 検索語を入力します。

[選択]ツールバーを検索する場合は、「選択」と入力します。

[スナップ]ツールバーを検索する場合は、「スナップ」と入力します。

3. 表示されたリストからツールバーを選択します。ツールバーが表示されるよ うになります。

13.8 " 次回このメッセージを表示しない " メッセージの表示また

は非表示

Tekla Structuresに警告メッセージが表示された場合に、次回から同じタイプの警告

を表示しないように設定できる場合があります。これらの警告が再度表示される

1. 次回から同じタイプの警告を表示しないようにするには、[次回このメッセー ジを表示しない]チェックボックスをオンにします。

2. 警告を再度表示するには、Shiftキーを押しながら、通常は警告メッセージが 表示されるコマンドを実行します。たとえば、作業領域の外にオブジェクト をコピーまたは移動すると、Tekla Structuresによって関連付けられた警告メッ セージが表示されます。

13.9 ワイルドカード

ワイルドカードは、1つ以上の文字を表す1つの記号です。ワイルドカードを使用 することで、フィルターなどで文字列を短くすることができます。

ワイルドカード 説明 例

*(アスタリスク)任意の数の文字 HE*は、プロファイル名が"HE"で始まるすべ ての部材に対応します。

このワイルドカードは、次のように単語の前 の部分にも使用することができます。

*BRAC*.

?(疑問符) 任意の1文字 HE?400は、HEA400、HEB400、HEC400な どのプロファイル名を持つ部材に対応しま す。

[ ](角括弧) 括弧内に指定した、いず

れかの文字 L[78]X4X1/2は、プロファイル名が

L7X4X1/2およびL8X4X1/2の部材に対応し

ます。

注 *および?は、オブジェクト名にも使用することができます。フィルターするオブジェ クト名に*または?が含まれる場合は、これらの文字を角括弧で囲む必要があります。

たとえば、P100*10というプロファイルを検索するには、フィルターフィールドに

「P100[*]10」と入力します。

参照項目

オブジェクトのフィルター (128 ページ)

ドキュメント内 Tekla Structuresの起動 (ページ 166-172)