第4章 設定
4.1 設定ファイル
4.1.1 印字設定ファイル
■社会保険関連印字設定ファイル
●QSH0700.PRI(月額算定変更届)
■編集内容
●Yが縦位置を、Xが横位置を、Wが文字幅を制御しています。
数値の単位は、1=0.1mmです。
●縦位置を下にずらす場合は、Yの数値を大きくし、上にずらす場合はYの数値を小さくします。
全体位置を下に1ミリずらす…基準Y座標=30→基準Y座標=40に変更します。
●横位置を右にずらす場合は、Xの数値を大きくし、左にずらす場合はXの数値を小さくします。
全体位置を右に1ミリずらす…基準X座標=30→基準X座標=40に変更します。
●文字幅を広げる場合は、Wの数値を大きくし、狭める場合はWの数値を小さくします。
会社名称の幅を1ミリ広げる…会社名称W=800→会社名称W=810に変更します。
■印字位置調整の手順
●テスト印刷を行い、現在の印字位置を確認します。
●テスト印刷の結果から、全体を縦、横,何ミリずらせばよいかを測ります。
●設定ファイルの基準座標の値を調整して保存します。
再度テスト印刷を行い、全体の印字位置を確認します。
●項目全体がちょうどよい位置にくるまで設定を繰り返します。
●個々の項目について印字位置がずれている場合は、
設定ファイルの該当項目の値を調整して保存します。
再度テスト印刷を行い、該当項目の印字位置を確認します。
4.1.1.1 月額算定変更届「QSH0700.PRI」
月額算定変更届の印字設定ファイルです。
■各セクションの説明
●[共通] :用紙共通の設定
●[Preview] :プレビュー位置を調整する場合、全体位置および各項目の印字位置設定
●[Serial] :[共通]セクション「プリンタ= Serial」設定時、シリアルプリンタ用紙の印字位置設定
●[Laser] :[共通]セクション「プリンタ= Laser」設定時、レーザープリンタ用紙の印字位置設定
●[Kenko_Serial]
算定基礎届・月額変更届画面「保険区分:健康保険」のみチェックかつ、
[共通]セクション「プリンタ= Serial」設定時に [Kenko_Serial] セクション設定値を参照します。
●[Nenkin_Serial]
算定基礎届・月額変更届画面「保険区分:厚生年金」のみチェックかつ、
[共通]セクション「プリンタ= Serial」設定時に [Nenkin_Serial]セクション設定値を参照します。
●[Kenko_Laser]
算定基礎届・月額変更届画面「保険区分:健康保険」のみチェックかつ、
[共通]セクション「プリンタ= Laser」設定時に [Kenko_Laser]セクション設定値を参照します。
●[Nenkin_Laser]
算定基礎届・月額変更届画面「保険区分:厚生年金」のみチェックかつ、
[共通]セクション「プリンタ= Laser」設定時に [Nenkin_Laser]セクション設定値を参照します。
[共通] セクション
設定ファイル項目名 申告書項目名 人数= 4:4段用紙
5:5段用紙
健保番号表示桁数= 健保番号表示桁数を設定します。
年金整理番号0= 0:前0を印字 1:前0を印字しない 健保番号0= 0:前0を印字
1:前0を印字しない プリンタ= 印刷用紙を設定します。
Serial:シリアルプリンタ Laser :レーザープリンタ
レイアウト 0:旧レイアウト(生年月日の元号と種別の元号を示す数字を印字します)
1:新レイアウト(生年月日の元号と種別の元号を○で囲みます)
[PageNOflg] セクション
設定ファイル項目名 申告書項目名
ページ番号= ;ページ番号を出力しない ページ番号=0
;ページ番号を出力 ページ番号=1
[Preview] [Serial] [Laser] セクション 設定ファイル項目名 申告書項目名
基準X座標= 全体 の横位置 基準Y座標= 全体 の縦位置 1段の高さ= 明細1段 の高さ 1行の高さ= 明細1行 の高さ 段間= 明細行段の間隔
健保事業所記号1X= 会社(事業部) 健康保険事務所記号1 の横位置 健保事業所記号1Y= 会社(事業部) 健康保険事務所記号1 の縦位置 健保事業所記号1W= 会社(事業部) 健康保険事務所記号1 の文字幅 健保事業所記号2X= 会社(事業部) 健康保険事務所記号2 の横位置 健保事業所記号2Y= 会社(事業部) 健康保険事務所記号2 の縦位置 健保事業所記号2W= 会社(事業部) 健康保険事務所記号2 の文字幅 厚年事業所記号1X= 会社(事業部) 厚生年金事務所記号1 の横位置 厚年事業所記号1Y= 会社(事業部) 厚生年金事務所記号1 の縦位置 厚年事業所記号1W= 会社(事業部) 厚生年金事務所記号1 の文字幅 厚年事業所記号2X= 会社(事業部) 厚生年金事務所記号2 の横位置 厚年事業所記号2Y= 会社(事業部) 厚生年金事務所記号2 の縦位置 厚年事業所記号2W= 会社(事業部) 厚生年金事務所記号2 の文字幅
基金番号X= 会社(事業部) 基金番号 の横位置 基金番号Y= 会社(事業部) 基金番号 の縦位置 基金番号W= 会社(事業部) 基金番号 の文字幅 基金事業所番号X= 会社(事業部) 基金事業所番号 の横位置 基金事業所番号Y= 会社(事業部) 基金事業所番号 の縦位置 基金事業所番号W= 会社(事業部) 基金事業所番号 の文字幅 納入告知書番号X= 会社(事業部) 納入告知書番号 の横位置 納入告知書番号Y= 会社(事業部) 納入告知書番号 の縦位置 納入告知書番号W= 会社(事業部) 納入告知書番号 の文字幅
健保番号末尾X= 個人 健保番号健保番号末尾 の横位置 健保番号Y= 個人 健保番号健保番号末尾 の縦位置 健保番号W= 個人 健保番号健保番号末尾 の文字幅 年金整理番号末尾X 個人 年金整理番号末尾 の横位置
年金整理番号Y= 個人 年金整理番号末尾 の縦位置 年金整理番号W= 個人 年金整理番号末尾 の文字幅
姓X= 個人 姓 の横位置 名X= 個人 名 の横位置 姓名Y= 個人 姓名 の縦位置
氏名X、Y= 姓と名を分けずに出力する場合に使用します。「姓名」より優先されます。
姓フリガナX= 個人 姓フリガナ の横位置 名フリガナX= 個人 名フリガナ の横位置 姓名フリガナY= 個人 姓名フリガナ の縦位置
元号X= 個人 生年月日元号 の横位置 元号Y= 個人 生年月日元号 の縦位置 生年月日X= 個人 生年月日 の横位置 生年月日Y= 個人 生年月日 の縦位置 生年月日W= 個人 生年月日 の文字幅
種別X= 個人 種別 の横位置 種別Y= 個人 種別 の縦位置 健保従前X= 個人 健保従前 の横位置 健保従前Y= 個人 健保従前 の縦位置 健保従前W= 個人 健保従前 の文字幅
厚年従前X= 個人 厚年従前 の横位置 厚年従前Y= 個人 厚年従前 の縦位置 厚年従前W= 個人 厚年従前 の文字幅 月1X= 個人 算定月1 の横位置 月1Y= 個人 算定月1 の縦位置 月2X= 個人 算定月2 の横位置 月2Y= 個人 算定月2 の縦位置 月3X= 個人 算定月3 の横位置 月3Y= 個人 算定月3 の縦位置 日数1X= 個人 支払基礎日数1 の横位置 日数1Y= 個人 支払基礎日数1 の縦位置 日数2X= 個人 支払基礎日数2 の横位置 日数2Y= 個人 支払基礎日数2 の縦位置 日数3X= 個人 支払基礎日数3 の横位置 日数3Y= 個人 支払基礎日数3 の縦位置 金額1X= 個人 金額1 の横位置
金額1Y= 個人 金額1 の縦位置 金額2X= 個人 金額2 の横位置 金額2Y 個人 金額2 の縦位置 金額3X= 個人 金額3 の横位置 金額3X= 個人 金額3 の縦位置 現物1X= 個人 現物1 の横位置 現物1Y= 個人 現物1 の縦位置 現物2X= 個人 現物2 の横位置 現物2Y= 個人 現物2 の縦位置 現物3X= 個人 現物3 の横位置 現物3Y= 個人 現物3 の縦位置 合計1X= 個人 合計1 の横位置 合計1Y= 個人 合計1 の縦位置 合計2X= 個人 合計2 の横位置 合計2Y= 個人 合計2 の縦位置 合計3X= 個人 合計3 の横位置 合計3Y= 個人 合計3 の縦位置 総計X= 個人 総計1 の横位置 総計Y= 個人 総計1 の縦位置 適用年X= 個人 適用年 の横位置 適用月X= 個人 適用月 の横位置 適用年月Y= 個人 適用年月 の縦位置
平均X= 個人 平均 の横位置 平均Y= 個人 平均 の縦位置 修正平均X= 個人 修正平均 の横位置 修正平均Y= 個人 修正平均 の縦位置 健保決定X= 個人 健保決定 の横位置 健保決定Y= 個人 健保決定 の縦位置 健保決定W= 個人 健保決定 の文字幅 厚年決定X= 個人 厚年決定 の横位置
遡及支払額Y= 個人 備考欄 遡及支払額 の縦位置 昇降給差月額X= 個人 備考欄 昇降給差月額 の横位置 昇降給差月額Y= 個人 備考欄 昇降給差月額 の縦位置 昇降給年X= 個人 備考欄 昇降給差月額 の横位置 昇降給年月Y= 個人 備考欄 昇降給年月 の縦位置 加入員番号X= 個人 加入員番号 の横位置
加入員番号Y= 個人 加入員番号 の縦位置
基礎年金番号記号部X= 個人 基礎年金番号記号部 の横位置 基礎年金番号記号部Y= 個人 基礎年金番号記号部 の縦位置 基礎年金番号記号部W= 個人 基礎年金番号記号部 の文字幅 基礎年金番号番号部X= 個人 基礎年金番号番号部 の横位置 基礎年金番号番号部Y= 個人 基礎年金番号番号部 の縦位置 基礎年金番号番号部W= 個人 基礎年金番号番号部 の文字幅
事業所郵便番号1X= 事業所 事業所郵便番号課上桁 の横位置 事業所郵便番号2X= 事業所 事業所郵便番号課下桁 の横位置
事業所郵便番号Y= 事業所 事業所郵便番号 の縦位置 事業所所在地X= 事業所 事業所所在地 の横位置 事業所所在地Y= 事業所 事業所所在地 の縦位置 事業所所在地W= 事業所 事業所所在地 の文字幅
事業所名称X= 事業所 事業所名称 の横位置 事業所名称Y= 事業所 事業所名称 の縦位置 事業所名称W= 事業所 事業所名称 の文字幅 事業主氏名X= 事業所 事業主氏名 の横位置 事業主氏名Y= 事業所 事業主氏名 の縦位置 事業主氏名W= 事業所 事業主氏名 の文字幅
市外局番X= 事業所 市外局番 の横位置 市内局番X= 事業所 市内局番 の横位置 電話番号X= 事業所 電話番号 の横位置 電話番号Y= 事業所 電話番号 の縦位置
提出年X= 提出年 の横位置 提出月X= 提出月 の横位置 提出日X= 提出日 の横位置 提出年月日Y= 提出年月日 の縦位置 ページ番号X= ページ番号 の横位置 ページ番号Y= ページ番号 の縦位置
備考X= 備考 の横位置 備考Y= 備考 の縦位置 備考W= 備考 の文字幅 備考L= 備考 の表示行数
従前健保等級X= 従前健保等級 の横位置 従前健保等級Y= 従前健保等級 の縦位置 改定健保等級X= 改定後健保等級 の横位置 改定健保等級Y= 改定後健保等級 の縦位置 従前年金等級X= 従前年金等級 の横位置 従前年金等級Y= 従前年金等級 の縦位置 改定年金等級X= 改定後年金等級 の横位置 改定年金等級Y= 改定後年金等級 の縦位置 従前基金等級X= 従前基金等級 の横位置 従前基金等級Y= 従前基金等級 の縦位置 改定基金等級X= 改定後基金等級 の横位置 改定基金等級Y= 改定後基金等級 の縦位置
4.1.1.1.1 従前と改定後等級の印字について
「健康保険」「厚生年金」「厚生年金基金」の従前と改定後等級の印字が可能です。
等級を出力するか否かの制御は、[QSH0700.pri]ファイルで管理します。
4.1.1.1.1.1 印字可能な項目
①月額算定情報の「従前健保等級」及び、「改定後健保等級」
②月額算定情報の「従前年金等級」及び、「改定後年金等級」
③月額算定情報の「従前基金等級」及び、「改定後基金等級」
※印字は、①②③のいずれか1つのみです。
4.1.1.1.1.2 印字条件
・画面上で選択されている「保険区分」に対して、該当する設定ファイルの エントリに座標値が設定されていることが印字条件です。
1)画面上の「保険区分」
◆「健康保険」「厚生年金」の両方が選択されている場合
「健康保険」「厚生年金」「厚生年金基金」の各等級が印字対象です。
※印字の優先順位は、健康保険>厚生年金>厚生年金基金
◆「健康保険」のみが選択されている場合
「健康保険」等級のみが印字対象です。
◆「厚生年金」のみが選択されている場合
「厚生年金」「厚生年金基金」の各等級が印字対象です。
※印字の優先順位は、厚生年金>厚生年金基金