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利益処分計算書

ドキュメント内 & & (ページ 170-175)

︶平成 12 年度

優先株式 15. 87 円 優先株式 82.50 円 優先株式 82.50 円

3.  利益処分計算書

(単位:百万円)

平成11年度 平成12年度

株 主 総 会 承 認 日 株 主 総 会 承 認 日 平成12年6月29日 平成13年6月27日

当期未処分利益(△は当期未処理損失) 122,332 △ 132,447

任意積立金取崩額 22 188,530

 海外投資等損失準備金取崩額 22 30

 別途積立金取崩額 ー 188,500

計 122,355 56,082

利益処分額 57,955 27,929

 利益準備金 4,700 4,700

 第一回第一種優先株式配当金 3,357 3,357

       (1 株につき 41 円 25 銭) (1 株につき 41 円 25 銭)

 普通株式配当金 19,870 19,870

  (1 株につき 4 円 25 銭) (1 株につき 4 円 25 銭)

 任意積立金 30,027 1

  海外投資等損失準備金 27 1

  別途積立金 30,000 ー

次期繰越利益 64,399 28,153

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東 京 三 菱 銀 行 財 務 デ ー タ ︵ 単 体

は、取引の約定時点を基準とし、貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」

に計上するとともに、当該取引からの損益を損益計算書上「特定取引収益」及び「特 定取引費用」に計上しております。

特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については決算日 の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については決算日にお いて決済したものとみなした額により行っております。

また、特定取引収益及び特定取引費用の損益計上は、期中の受払利息等に、有価証券、

金銭債権等については前期末と当期末における評価損益の増減額を、派生商品につい ては前期末と当期末におけるみなし決済からの損益相当額の増減額を加えております。

2. 有価証券の評価基準及び評価方法

(1) 取引所の相場のある有価証券のうち、社債、株式及びその他の証券(子会社の株式 を除く)の評価は、移動平均法による低価法(洗い替え方式)により行っており ます。

また、上記以外の有価証券の評価は、移動平均法による原価法により行っており ます。

(2) 有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用さ れている有価証券の評価は、上記(1)と同じ方法により行っております。

3. 減価償却の方法 (1) 動産不動産

建 物  定率法を採用し、税法基準の償却率による。

動 産  定率法を採用し、税法基準の償却率による。

その他  税法の定める方法による。

(2) ソフトウェア

自社利用のソフトウェアについては、行内における利用可能期間(5 年)に対応し て定額法により償却しております。

なお、「研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針」(日本公認会計 士協会会計制度委員会報告第 12 号平成 11 年 3 月 31 日)では自社利用のソフト ウェアの表示については、無形固定資産に計上することとされておりますが、財務 諸表の資産の分類等は「銀行法施行規則」(昭和 57 年大蔵省令第 10 号)による こととされておりますので、引き続き「その他の資産」に計上しております。

4. 繰延資産の処理方法

(1) 割引債券の債券発行差金及び社債発行差金は、償還期限までの期間に対応して償却 しております。

(2) 債券発行費用及び社債発行費については、支出時に全額費用として処理しており ます。

5. 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建の資産・負債については、決算日の為替相場による円換算額を付しております。

ただし、外国関係会社に対する出資(外貨にて調達したものを除く)等、直物外貨建 資産残高に算入することが適当でないと認められるものについては取得時、直物外貨 建負債残高に算入することが適当でないと認められるものについては発生時の為替相 場によっております。

海外支店勘定については、決算日の為替相場による円換算額を付しております。

6. 引当金の計上基準 (1) 貸倒引当金

予め定めている資産の自己査定基準及び償却・引当基準に則り、次のとおり計上し ております。

破産、和議、手形交換所における取引停止処分等、法的・形式的に経営破綻の事実 が発生している債務者(以下「破綻先」という)に対する債権及び実質的に経営破 綻に陥っている債務者(以下「実質破綻先」という)に対する債権については、下 記直接減額後の帳簿価額から担保の処分可能見込額及び保証による回収が可能と認 められる額を控除し、その残額を引き当てております。今後、経営破綻に陥る可能 性が大きいと認められる債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可 能見込額及び保証による回収が可能と認められる額を控除し、その残額のうち、債 務者の支払能力を総合的に判断して必要と認める額を引き当てております。上記以 外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した貸倒引当率 を債権額に乗じた額を引き当てております。特定海外債権については、対象国の政 治経済情勢等に起因して生ずる損失見込額を特定海外債権引当勘定(租税特別措置 法第 55 条の 2 の海外投資等損失準備金を含む)として引き当てております。

すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業部店及び審査所管部が資産査 定を実施し、当該部署から独立した与信監査部が査定結果を監査しており、その査 定結果に基づいて上記の引当を行っております。

また、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から 担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能 見込額として債権額から直接減額しており、その金額は 533,042 百万円であり ます。

なお、「貸倒引当金」は、前期までは負債の部に計上しておりましたが、「銀行法施 行規則」(昭和 57 年大蔵省令第 10 号)別紙様式が改正されたことに伴い、当期 より資産の部の最後に対象資産から一括控除する方法により表示しております。こ の変更により、従来の方法によった場合に比べ、資産の部及び負債の部は、それぞ れ 820,081 百万円減少しております。

(4) 債権売却損失引当金

(株)共同債権買取機構に売却した不動産担保付債権の担保価値を勘案し、将来発 生する可能性のある損失に備えるため、必要と認められる額を引き当てており ます。

(5) 特定債務者支援引当金

再建支援を行っている特定の債務者に対する支援に備え、将来発生する支援額を見 積もり、必要と認められる額を計上しております。

(6) 金融先物取引責任準備金

金融先物取引等に関して生じた事故による損失の補てんに充てるため、金融先物取 引法第82条及び同法施行規則第29条の規定に定めるところにより算出した額を 計上しております。

7. リース取引の処理方法

リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース 取引については、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。

8. 調整年金制度及び適格退職年金制度の採用

昭和 48 年 4 月より、従来の退職金制度の一部について、調整年金制度を採用してお ります。平成 11 年 3 月 31 日現在の過去勤務費用の現在額は 14,054 百万円、過去 勤務費用の残存掛金期間は 1 年 1 カ月であります。

なお、東京銀行で採用しておりました適格退職年金制度は平成 9 年 3 月期より調整年 金制度に移行し、平成 8 年 3 月 31 日現在の同年金資産残高については閉鎖型適格年 金制度へ移行しております。過去勤務費用は平成 8 年 3 月期に全額支払を完了してお ります。

9. 消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

ただし、動産不動産に係る控除対象外消費税等はその他の資産に計上し、5年間で均等 償却を行っております。

会計方針の変更(平成 11 年度)

調整年金制度の過去勤務費用については、従来、債務確定時に費用処理しておりましたが、

当期より新たに発生した過去勤務費用の未償却残高を発生時に費用処理することと致しま した。これは、年金の運用について厳しい状況が続いていたことから、年金財政改善のた め当期に予定利率を5.5%から4.0%に引き下げたことを契機として、年金費用負担の適 正化及び財務体質の健全化を一層図るために行ったものであります。

この変更により、従来の方法によった場合に比べ、未払費用は86,006百万円増加し、税 引前当期純利益は同額減少しております。

なお、予定利率の引き下げを当下半期に行ったため、この変更による中間財務諸表への影 響はありません。

表示方法の変更(平成 11 年度)

特定取引未払金の区分掲記

従来、「その他の負債」に含めて表示しておりましたが、負債及び資本の合計額の 100 分 の 1 を超えたため、区分掲記しております。

なお、前期の「特定取引未払金」は、382,367 百万円であります。

注記事項(平成 11 年度)

1. 貸借対照表関係

(1) 子会社の株式及び出資総額 954,455 百万円 なお、本項の子会社は、銀行法第 2 条第 8 項に規定する子会社であります。

(2) 自己株式のうち、商法第210条ノ2第2項第3号に定める自己株式はありません。

(3) 貸出金のうち、破綻先債権額は 78,657 百万円、延滞債権額は 1,298,350 百万 円であります。

破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の 事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計 上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出 金」という)のうち、法人税法施行令(昭和 40 年政令第 97 号)第 96 条第 1 項 第 3 号のイからホまでに掲げる事由又は同項第 4 号に規定する事由が生じている 貸出金であります。

延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建 又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であり ます。

(4) 貸出金のうち、3 カ月以上延滞債権額は 46,642 百万円であります。

なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3カ 月以上遅延している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであり ます。

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