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血液、リンパ、組織の採取及び分析が可能です。

◆技術関連情報

医薬品、医療機器の薬理及び安全性評価

T E L

0123-34-0412

能 性 食 品 ・ 化 粧 品 医 療 ・ 医 薬 品 研 究 支 援 そ の 他 能 性 食 品 ・ 化 粧 品 医 療 ・ 医 薬 品 研 究 支 援 そ の 他

45 (株)DAL・DNA解析ラボラトリー

札幌市

患者・利用者等への物販関連 病院サポート(研究・臨床等)関連

~遺伝子解析・免疫細胞培養のバイオ事業を通して医療機関をサポートいたします~

≫ 抗がん剤の「薬物代謝副作用発現リスク」、加齢黄斑変性・緑内障の「眼科疾病発現リスク」を用いて 予防・診断・治療に役立つデータを医療機関に提供しています。

≫ 「ナイーブT細胞」培養の特許技術が使用できることで、臨床で活用可能な〝全ての〟免疫細胞培養技 術を擁しています。日本で唯一「7種類」の免疫細胞培養が可能となっています。

がん標準治療と分子標的薬&免疫治療による集学的治療が主流になりつつあります。先端治療を望むがん患 者様のニーズにお応えできるよう、日々研究を積み重ねております。

病院との連携可能性

会社概要

設   立

1999年5月

代 表 者

代表取締役 宮下 雅人

主な事業内容

遺伝子受託解析、免疫細胞培養などの細胞医療 サービス、高度最先端医療の開発・研究など

主 要 取 扱 先

提携医療機関ほか

資本金/売上高

1,000万円/非公開

従業員数

15名

所 在 地

札幌市北区北7条西2丁目 札幌北ビル305

担 当 者

外商情報室室長 中澤 眞由美

認定・表彰等

登録衛生検査所(札保医登録・医第1号)

主 要 製 品 等

薬剤代謝副作用発現リスク、加齢黄斑変性・

緑内障発症リスク、免疫細胞培養 提供可能な製品・サービス・技術の内容

<各種免疫細胞培養、CTC検査などの細胞医療サービス>

<「抗がん剤 副作用リスク」など各種遺伝子解析サービス>

◆想定される活用領域

薬物代謝副作用発現リスクでは、がん患者様の抗 がん剤投与前に大きな副作用発現リスクを知る ことで、薬剤の「選択」 「減量」 「排除」の検討材料に なります。

◆利用実績とユーザーからの評価

抗がん剤の大きな副作用発現リスクを知ること で、がん患者様自身が化学療法の有効性を検討さ れています。また眼科領域では、加齢黄斑変性発 現リスクによって、早期発見・早期治療につなが っており、失明のリスクが低減されています。

◆技術関連情報

世界的な文献をもとに開発した遺伝子解析キッ トを使用しているため、解析の精度は信頼性が高 いと自負しております。

(☞技術関連情報編P74参照)

◆想定される活用領域

現在は、免疫細胞治療を行っている提携医療機関 でがん治療やがん予防として役立っています。

◆利用実績とユーザーからの評価

目的の細胞が確実に増殖しているか、フローサイト メーターによる「細胞表現型検査」にて詳細な結果 報告書を提供し、高評価を得ております。

また、CTC検査による血中循環腫瘍細胞によって、

がん細胞の早期発見に役立てていただいており ます。

◆技術関連情報

企業間連携により開発した評価系です。ナイーブ T細胞による腫瘍縮小効果は、京都府立医大の臨 床試験の蓄積によるものです。

(☞技術関連情報編P74参照)

T E L

011-738-1400

能 性 食 品 ・ 化 粧 品 医 療 ・ 医 薬 品 研 究 支 援 そ の 他 能 性 食 品 ・ 化 粧 品 医 療 ・ 医 薬 品 研 究 支 援 そ の 他

46 (一財)日本食品分析センター千歳研究所

千歳市

患者・利用者等への物販関連 病院サポート(研究・臨床等)関連

~医薬品・医療機器などの安全性試験や規格試験を承ります~

≫ 温度と湿度を一定に保ち光も照射出来る医薬品用保管庫を完備するとともに、ICP-MSなどを使用す る理化学的試験、動物や細胞などを用いる生物学的試験施設を併設しており、院内製剤の保存と分析 を行うことができます。

≫ 独立行政法人医薬品医療機器総合機構による「医療機器GLP適合確認」において、2009年より継続 的に「A」評価を受け続けており、医療機器に関する様々な試験を担当することができます。

院内製剤の品質管理 病院との連携可能性

会社概要

設   立

2002年6月(組織としては1957年10月)

代 表 者

研究所長 神部 武重

主な事業内容

分析試験受託機関

主 要 取 扱 先

医薬品・医療機器メーカー全般

基本財産

5億2,000万円

従業員数

68名(全事業所では1,152名)

所 在 地

千歳市文京2-3

担 当 者

総務課 課長 村上 雅彦

認定・表彰等

医療機器GLP適合確認「A」,ISO9001 提供可能な製品・サービス・技術の内容

◆想定される活用領域

医薬品品質管理および医療機器開発

◆利用実績とユーザーからの評価

医療機器GLP試験としては年間200件以上受託

◆技術関連情報

医療機器GLP適合確認「A」判定(2009年より3年毎の更新審査を経て2012年が最新)

<医薬品の保存安定性試験および医療機器の安全性試験>

T E L

0123-28-5911

主 要 製 品 等

医薬品・医療機器に対する生物学的・生化学的 および理化学的試験

能 性 食 品 ・ 化 粧 品 医 療 ・ 医 薬 品 研 究 支 援 そ の 他 能 性 食 品 ・ 化 粧 品 医 療 ・ 医 薬 品 研 究 支 援 そ の 他

47 (株)フロンティア・サイエンス

石狩市

患者・利用者等への物販関連 病院サポート(研究・臨床等)関連

~商品開発・製造から販売・メンテナンスまでトータルでサポートする科学の総合商社~

≫ 臨床検査機器・検査診断薬・理化学商品などの販売やメンテナンスのほか、グループ内には、抗菌剤検 出キット(ブロードチェック)などの製造・開発及び遺伝子クローニング、モノクローナル抗体作製の受託 サービスを行っている科学の総合商社です。

≫ 特に、低分子に対する抗体作製には強みがあり、抗体を用いたバイオアッセイ商品では、食品に残留 する抗菌剤を検出するキットの開発を行うなど「食の安心・安全」に技術面からサポートしています。

現在、抗体作成技術を基盤としてユーザー側からの要望についても可能な限り対応していく予定です。

病院との連携可能性

会社概要

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