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はじめに 全国に比して少子高齢化が進む北海道では 健康維持 医療費抑制 雇用 所得拡大 により 地域が持続的に発展していくための取組として 心身とも健康な状態で 長生きできる 健康長寿社会 の実現とこれを支える関連産業の創出 育成が重要な課題となっております そこで 経済産業省北海道経済産業局では

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健康・医療を支える

北海道のバイオ企業

Biotech companies in Hokkaido to support health and medical care

健康・医療を支える

北海道のバイオ企業

Biotech companies in Hokkaido to support health and medical care

(ノーステック財団)

公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター

北海道バイオ産業クラスター・フォーラム

北海道バイオ産業クラスター・フォーラム

(事務局)

〒001-0021 札幌市北区北21条西12丁目 北海道産学官協働センター

TEL 011-708-6392 FAX 011-747-1911

を 支 え る  

のバ

(2)

 バイオテクノロジーを医療現場で活用する時代となった。

 例えば、遺伝子組み換え技術によって製造されたヒト・インスリンは多くの糖尿病患者

の治療に不可欠の薬剤として定着している。毎日、ヒト・インスリンの自己注射によって、

血糖値をコントロール、糖尿病の合併症克服に努力している患者は、皆さんの周りにも居

るはずだ。また、最近は抗体医薬の登場によって、白血病ばかりか、乳がん、大腸がん、胃

がんなど固形がんの5年生存率も向上している。この他、ワクチンや血液凝固因子、血栓

溶解剤、ホルモンなど幅広い薬剤がバイオテクノロジーによって提供されている。実は全

世界の医家向け医薬品の売り上げの35%が2012年にバイオ医薬品に変わっており、こ

の趨勢は近年高まるばかりである。

 わが国で2014年11月25日に施行された改正薬事法と再生医療新法が、医療現場に

再生医療の浸透も加速する。さらには、遺伝子やゲノム解析に基づく、患者毎の遺伝的背

景に応じた個別化医療の波も波及しつつある。今や抗がん剤や自己免疫疾患の治療薬の

選択にコンパニオン診断薬は不可欠となっている。

 2013年3月に1000ドルで全ゲノム解析が可能となり、医療だけでなく、健康や予防

分野にもゲノム情報が貢献するようになりつつある。まだ、ゲノム情報の解釈には尚、日

本人のデータを蓄積する幅広く、そして地道なゲノムコホート研究が必要だが、私たちは

ゲノム情報の確定により、より環境や生活習慣の健康に対する影響を明確に知ることが

できるようになった。近い将来、個人のゲノム情報に応じて、最適の処方や最適のライフ

スタイルを提案することも可能となるだろう。画期的なパーソナル・ゲノムサービスの誕

生である。

 こうした新しい医療・健康革命の波に立ち向かうためには、新しい智恵や機能が必要

だ。今こそ、道内のバイオ企業を、医療機関が活用する時が来たのだ。北海道経済産業局

がまとめた「健康・医療を支える 北海道のバイオ企業」は、皆さんが最適のパートナーと

出会う格好の羅針盤となる。共に手を携えて医療イノベーションをいち早く北海道で実現

していただきたい。

平成26年12月

日経BP社特命編集委員 

宮田  満

 全国に比して少子高齢化が進む北海道では、

「健康維持」、

「医療費抑制」、

「雇用・所得

拡大」により、地域が持続的に発展していくための取組として、心身とも健康な状態で、長

生きできる「健康長寿社会」の実現とこれを支える関連産業の創出・育成が重要な課題と

なっております。

 そこで、経済産業省北海道経済産業局では、

「食や運動関連などの医療周辺サービス産

業分野」と「健康・医療に役立つ技術を有するバイオ産業分野」が車の両輪となり、医療機

関を核とした健康寿命の延伸に貢献することが必要と考えております。

 このため、昨年度から全国に先駆け「北海道ヘルスケアサービス創造研究会」を立ち上

げ、医療周辺サービスの創造等について検討しているほか、今年度から新たに医療機関

とバイオ企業との連携を深めるための取組を開始したところであります。

 この取組は、地域の健康を支える医療機関と、豊かな農水産資源の活用や産学連携に

よる研究シーズを基盤とするバイオ企業とが、相互理解を深め、双方がWIN-WINとなる

協力関係が構築されることにより、地域経済の発展と健康長寿社会の実現を目指すもの

であります。

 本書は、医療機関とバイオ企業の新たな連携の契機となることを目的として、北海道の

バイオ企業53社の製品・サービス・技術について紹介したものです。医療機関の皆様に

おかれましては、バイオ企業への関心を高めていただくとともに、新たな事業展開に当た

っての情報源として、ご活用いただければ幸甚です。

平成26年12月

北海道経済産業局長 

秋庭 英人

 バイオテクノロジーを医療現場で活用する時代となった。

 例えば、遺伝子組み換え技術によって製造されたヒト・インスリンは多くの糖尿病患者

の治療に不可欠の薬剤として定着している。毎日、ヒト・インスリンの自己注射によって、

血糖値をコントロール、糖尿病の合併症克服に努力している患者は、皆さんの周りにも居

るはずだ。また、最近は抗体医薬の登場によって、白血病ばかりか、乳がん、大腸がん、胃

がんなど固形がんの5年生存率も向上している。この他、ワクチンや血液凝固因子、血栓

溶解剤、ホルモンなど幅広い薬剤がバイオテクノロジーによって提供されている。実は全

世界の医家向け医薬品の売り上げの35%が2012年にバイオ医薬品に変わっており、こ

の趨勢は近年高まるばかりである。

 わが国で2014年11月25日に施行された改正薬事法と再生医療新法が、医療現場に

再生医療の浸透も加速する。さらには、遺伝子やゲノム解析に基づく、患者毎の遺伝的背

景に応じた個別化医療の波も波及しつつある。今や抗がん剤や自己免疫疾患の治療薬の

選択にコンパニオン診断薬は不可欠となっている。

 2013年3月に1000ドルで全ゲノム解析が可能となり、医療だけでなく、健康や予防

分野にもゲノム情報が貢献するようになりつつある。まだ、ゲノム情報の解釈には尚、日

本人のデータを蓄積する幅広く、そして地道なゲノムコホート研究が必要だが、私たちは

ゲノム情報の確定により、より環境や生活習慣の健康に対する影響を明確に知ることが

できるようになった。近い将来、個人のゲノム情報に応じて、最適の処方や最適のライフ

スタイルを提案することも可能となるだろう。画期的なパーソナル・ゲノムサービスの誕

生である。

 こうした新しい医療・健康革命の波に立ち向かうためには、新しい智恵や機能が必要

だ。今こそ、道内のバイオ企業を、医療機関が活用する時が来たのだ。北海道経済産業局

がまとめた「健康・医療を支える 北海道のバイオ企業」は、皆さんが最適のパートナーと

出会う格好の羅針盤となる。共に手を携えて医療イノベーションをいち早く北海道で実現

していただきたい。

平成26年12月

日経BP社特命編集委員 

宮田  満

 全国に比して少子高齢化が進む北海道では、

「健康維持」、

「医療費抑制」、

「雇用・所得

拡大」により、地域が持続的に発展していくための取組として、心身とも健康な状態で、長

生きできる「健康長寿社会」の実現とこれを支える関連産業の創出・育成が重要な課題と

なっております。

 そこで、経済産業省北海道経済産業局では、

「食や運動関連などの医療周辺サービス産

業分野」と「健康・医療に役立つ技術を有するバイオ産業分野」が車の両輪となり、医療機

関を核とした健康寿命の延伸に貢献することが必要と考えております。

 このため、昨年度から全国に先駆け「北海道ヘルスケアサービス創造研究会」を立ち上

げ、医療周辺サービスの創造等について検討しているほか、今年度から新たに医療機関

とバイオ企業との連携を深めるための取組を開始したところであります。

 この取組は、地域の健康を支える医療機関と、豊かな農水産資源の活用や産学連携に

よる研究シーズを基盤とするバイオ企業とが、相互理解を深め、双方がWIN-WINとなる

協力関係が構築されることにより、地域経済の発展と健康長寿社会の実現を目指すもの

であります。

 本書は、医療機関とバイオ企業の新たな連携の契機となることを目的として、北海道の

バイオ企業53社の製品・サービス・技術について紹介したものです。医療機関の皆様に

おかれましては、バイオ企業への関心を高めていただくとともに、新たな事業展開に当た

っての情報源として、ご活用いただければ幸甚です。

平成26年12月

北海道経済産業局長 

秋庭 英人

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 バイオテクノロジーを医療現場で活用する時代となった。

 例えば、遺伝子組み換え技術によって製造されたヒト・インスリンは多くの糖尿病患者

の治療に不可欠の薬剤として定着している。毎日、ヒト・インスリンの自己注射によって、

血糖値をコントロール、糖尿病の合併症克服に努力している患者は、皆さんの周りにも居

るはずだ。また、最近は抗体医薬の登場によって、白血病ばかりか、乳がん、大腸がん、胃

がんなど固形がんの5年生存率も向上している。この他、ワクチンや血液凝固因子、血栓

溶解剤、ホルモンなど幅広い薬剤がバイオテクノロジーによって提供されている。実は全

世界の医家向け医薬品の売り上げの35%が2012年にバイオ医薬品に変わっており、こ

の趨勢は近年高まるばかりである。

 わが国で2014年11月25日に施行された改正薬事法と再生医療新法が、医療現場に

再生医療の浸透も加速する。さらには、遺伝子やゲノム解析に基づく、患者毎の遺伝的背

景に応じた個別化医療の波も波及しつつある。今や抗がん剤や自己免疫疾患の治療薬の

選択にコンパニオン診断薬は不可欠となっている。

 2013年3月に1000ドルで全ゲノム解析が可能となり、医療だけでなく、健康や予防

分野にもゲノム情報が貢献するようになりつつある。まだ、ゲノム情報の解釈には尚、日

本人のデータを蓄積する幅広く、そして地道なゲノムコホート研究が必要だが、私たちは

ゲノム情報の確定により、より環境や生活習慣の健康に対する影響を明確に知ることが

できるようになった。近い将来、個人のゲノム情報に応じて、最適の処方や最適のライフ

スタイルを提案することも可能となるだろう。画期的なパーソナル・ゲノムサービスの誕

生である。

 こうした新しい医療・健康革命の波に立ち向かうためには、新しい智恵や機能が必要

だ。今こそ、道内のバイオ企業を、医療機関が活用する時が来たのだ。北海道経済産業局

がまとめた「健康・医療を支える 北海道のバイオ企業」は、皆さんが最適のパートナーと

出会う格好の羅針盤となる。共に手を携えて医療イノベーションをいち早く北海道で実現

していただきたい。

平成26年12月

日経BP社特命編集委員 

宮田  満

 全国に比して少子高齢化が進む北海道では、

「健康維持」、

「医療費抑制」、

「雇用・所得

拡大」により、地域が持続的に発展していくための取組として、心身とも健康な状態で、長

生きできる「健康長寿社会」の実現とこれを支える関連産業の創出・育成が重要な課題と

なっております。

 そこで、経済産業省北海道経済産業局では、

「食や運動関連などの医療周辺サービス産

業分野」と「健康・医療に役立つ技術を有するバイオ産業分野」が車の両輪となり、医療機

関を核とした健康寿命の延伸に貢献することが必要と考えております。

 このため、昨年度から全国に先駆け「北海道ヘルスケアサービス創造研究会」を立ち上

げ、医療周辺サービスの創造等について検討しているほか、今年度から新たに医療機関

とバイオ企業との連携を深めるための取組を開始したところであります。

 この取組は、地域の健康を支える医療機関と、豊かな農水産資源の活用や産学連携に

よる研究シーズを基盤とするバイオ企業とが、相互理解を深め、双方がWIN-WINとなる

協力関係が構築されることにより、地域経済の発展と健康長寿社会の実現を目指すもの

であります。

 本書は、医療機関とバイオ企業の新たな連携の契機となることを目的として、北海道の

バイオ企業53社の製品・サービス・技術について紹介したものです。医療機関の皆様に

おかれましては、バイオ企業への関心を高めていただくとともに、新たな事業展開に当た

っての情報源として、ご活用いただければ幸甚です。

平成26年12月

北海道経済産業局長 

秋庭 英人

 バイオテクノロジーを医療現場で活用する時代となった。

 例えば、遺伝子組み換え技術によって製造されたヒト・インスリンは多くの糖尿病患者

の治療に不可欠の薬剤として定着している。毎日、ヒト・インスリンの自己注射によって、

血糖値をコントロール、糖尿病の合併症克服に努力している患者は、皆さんの周りにも居

るはずだ。また、最近は抗体医薬の登場によって、白血病ばかりか、乳がん、大腸がん、胃

がんなど固形がんの5年生存率も向上している。この他、ワクチンや血液凝固因子、血栓

溶解剤、ホルモンなど幅広い薬剤がバイオテクノロジーによって提供されている。実は全

世界の医家向け医薬品の売り上げの35%が2012年にバイオ医薬品に変わっており、こ

の趨勢は近年高まるばかりである。

 わが国で2014年11月25日に施行された改正薬事法と再生医療新法が、医療現場に

再生医療の浸透も加速する。さらには、遺伝子やゲノム解析に基づく、患者毎の遺伝的背

景に応じた個別化医療の波も波及しつつある。今や抗がん剤や自己免疫疾患の治療薬の

選択にコンパニオン診断薬は不可欠となっている。

 2013年3月に1000ドルで全ゲノム解析が可能となり、医療だけでなく、健康や予防

分野にもゲノム情報が貢献するようになりつつある。まだ、ゲノム情報の解釈には尚、日

本人のデータを蓄積する幅広く、そして地道なゲノムコホート研究が必要だが、私たちは

ゲノム情報の確定により、より環境や生活習慣の健康に対する影響を明確に知ることが

できるようになった。近い将来、個人のゲノム情報に応じて、最適の処方や最適のライフ

スタイルを提案することも可能となるだろう。画期的なパーソナル・ゲノムサービスの誕

生である。

 こうした新しい医療・健康革命の波に立ち向かうためには、新しい智恵や機能が必要

だ。今こそ、道内のバイオ企業を、医療機関が活用する時が来たのだ。北海道経済産業局

がまとめた「健康・医療を支える 北海道のバイオ企業」は、皆さんが最適のパートナーと

出会う格好の羅針盤となる。共に手を携えて医療イノベーションをいち早く北海道で実現

していただきたい。

平成26年12月

日経BP社特命編集委員 

宮田  満

 全国に比して少子高齢化が進む北海道では、

「健康維持」、

「医療費抑制」、

「雇用・所得

拡大」により、地域が持続的に発展していくための取組として、心身とも健康な状態で、長

生きできる「健康長寿社会」の実現とこれを支える関連産業の創出・育成が重要な課題と

なっております。

 そこで、経済産業省北海道経済産業局では、

「食や運動関連などの医療周辺サービス産

業分野」と「健康・医療に役立つ技術を有するバイオ産業分野」が車の両輪となり、医療機

関を核とした健康寿命の延伸に貢献することが必要と考えております。

 このため、昨年度から全国に先駆け「北海道ヘルスケアサービス創造研究会」を立ち上

げ、医療周辺サービスの創造等について検討しているほか、今年度から新たに医療機関

とバイオ企業との連携を深めるための取組を開始したところであります。

 この取組は、地域の健康を支える医療機関と、豊かな農水産資源の活用や産学連携に

よる研究シーズを基盤とするバイオ企業とが、相互理解を深め、双方がWIN-WINとなる

協力関係が構築されることにより、地域経済の発展と健康長寿社会の実現を目指すもの

であります。

 本書は、医療機関とバイオ企業の新たな連携の契機となることを目的として、北海道の

バイオ企業53社の製品・サービス・技術について紹介したものです。医療機関の皆様に

おかれましては、バイオ企業への関心を高めていただくとともに、新たな事業展開に当た

っての情報源として、ご活用いただければ幸甚です。

平成26年12月

北海道経済産業局長 

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企業紹介本編

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機能性

食品・

化粧品

医療・

医薬品

研究

支援

その他

技術関連

情報編

札幌市 札幌市 札幌市 留萌市 札幌市 札幌市 札幌市 小樽市 札幌市 栗山町 南幌町 網走市 恵庭市 恵庭市 東京都 札幌市 函館市 東京都 千歳市 札幌市 札幌市 札幌市 登別市 札幌市 小樽市 稚内市 札幌市 札幌市 札幌市 札幌市 大阪市 札幌市 札幌市 江別市 札幌市 札幌市 札幌市 札幌市 札幌市 札幌市 札幌市 札幌市 恵庭市 札幌市 千歳市 石狩市 札幌市 札幌市 札幌市 札幌市 札幌市 北広島市

バイオ企業

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5 6 8 10 11 12 13 18 20 25 26 27 29 32 51 53 井原水産(株) (株)活里 (株)玄米酵素 (株)食の科学舎 (有)植物育種研究所 (株)スリービー (株)東京農大バイオインダストリー (株)ノース技研 フジッコ(株)北海道工場 (株)北海道バイオインダストリー 北海道ワイン(株) 丸共バイオフーズ(株) (株)リナイス カイゲンファーマ(株) (株)北国生活社 ホクサン(株) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27 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「病院での

食事」関連

患者・

利用者等へ

物販関連

病院

サポート

(研究・臨床等)

関連

技術関連情報編 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55~

参照

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