(○をお付け下さい)
交流会
2015/2/9
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1
超高齢社会における
保険薬局の薬剤師の役割について
スギ薬局 医療営業2部 営業推進課 吉岡 聖子
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本日の内容
○これからの日本の情勢
○病院はどう変わる?
○地域はどう変わる?
○薬局はどう変わる?
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人口の推移
4
平均余命の予測
90.93 84.19
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認知症高齢者、独居世帯の増加
高齢者の4人に1人が認知症
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病院はどう変わる?
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7 8
地域包括ケア
9
地域包括支援センター
地域はどう変わる?
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すまいとすまい方
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商圏は狭まっていく
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薬局はどう変わる?
電子処方せんの実現 リフィル処方せんの解禁 医薬品ネット販売の規制緩和
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電子処方箋
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リフィル処方箋
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医薬品のネット販売、コンビニの参入
コンビニ・GMS
ネット販売
ドラッグストア
調剤薬局
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他社の動向
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健康寿命
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超高齢社会での薬局の役割
健康相談の 窓口としての カウンセリング機能
処方箋調剤機能 在宅医療
ファーマシュティカルケア 病気予防
生活習慣の改善 地域医療情報の
提供
年中無休・夜間対応 リスクマネジメント 疑義照会・薬歴管理
服薬指導 プライバシー対応・秘守義務
一般薬・健康食品の カウンセリング販売
薬物治療の成果を 見届ける 薬物治療における
QOLの向上
地域のトータル・ヘルスケア・ステーション
訪問薬剤管理指導 各種サービス(TPN等)
介護用品の提供
健康セミナー などの啓発活動
薬局・薬剤師が目指すのは・・・
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19 病院に行くべきか相談したい 症状を改善したい
妊娠・授乳中の悩みを相談したい 風邪予防・健康維持したい
安全に・快適に暮らしたい
生活習慣病を改善したい 家で家族とくらしたい
他の病気を発症させたくない 体が衰えないようにしたい
美味しい食事をとりたい
個人に合わせたサービスの提供
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自分の事は自分で出来る方
⇒いつまでも健康でいてもらうために
(QOLの維持)
介護が必要な方
⇒今よりも良く、もしくは今よりも 悪くならないように
(QOLの維持・向上)
在宅医療 店頭でできるサービス
町に出ていって提供するサービス
個人に合わせたサービスの提供
21
薬局の役割
保険薬局ができること
22
虚弱予防って?
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薬局の役割
ウオーキングを支援したり…
生活習慣改善のお手伝いを…
カウンセリングと筋量測定…
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在宅医療における薬剤の問題点
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薬局薬剤師の業務変化
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在宅医療における薬剤師の役割
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薬剤師が在宅医療に参加する意義
28 薬の一包化
(飲み方ごとにまとめる)をする 利用者や家族と直接話をして 服薬に関する相談を受ける 定期的に利用者宅を 訪問して薬を持っていく 副作用や相互作用をチェックし、副作用 の可能性があれば医師に処方提案する
医師への 医薬品情報の提供をする 消毒薬や衛生材料の 相談や販売をする 退院時カンファレンスに 参加する 薬カレンダーなどによる 服薬時点ごとのセットをする
薬剤師業務に対する希望の有無と認知度①
榊原ら 地域包括支援センター従業者の薬剤師業務に関する認識についてのアンケート調査(薬局薬学2014.9)
(地域包括支援センター)
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ファイルで管理する例 BOXで管理する例
以上のように、ご家族・介護者とのご相談に応じて なるべく患者様の自律性を損なわない最善の方法を検討致し ます。
お薬カレンダーでの管理 お薬の管理方法
30 褥瘡の状態に応じて
医薬品や医療材料を提案する プロトコール(薬物治療計画)の作成
や処方提案をする 居室内・施設内の 消毒や衛生管理のアドバイスをする バイタルチェック等による 副作用モニタリングをする 居室内の薬の整理整頓や 残った薬の処理などをする ケアプランに組み込んでいなくても
医療保険で臨時訪問をする 吸引機や吸入器等医療機器の販売・レンタル、
カテーテル類などの医療材料の販売をする
薬剤師業務に対する希望の有無と認知度②
榊原ら 地域包括支援センター従業者の薬剤師業務に関する認識についてのアンケート調査(薬局薬学2014.9)
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31
「知っている」と 回答した 薬剤師業務数の
平均 (15項目中)
*
*P < 0.05
薬剤師業務を認知しているほど、連携が取れている
薬剤師業務に対する希望と認知度③
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ケアマネジャーから薬剤師への要望
多くの薬を服用している患者の薬の削減の提案をして欲し
い。 77.3
居室内の薬の整理整頓や残った薬の処理などをして欲しい。 58.1
薬に関する勉強会を開催して欲しい。 54.4
認知症の病状に応じて医薬品を提案して欲しい。 47.1
サービス担当者会議に参加して欲しい。 44.8
退院時カンファレンスに参加して欲しい。 39.6
吸引機や吸入器などの医療機器の販売やレンタル、それに
関わるカテーテル類などの医療材料の販売をして欲しい。 18.7
%
N=522
愛知県内のケアマネジャーに調査(投稿準備中)
33
(年齢別)薬剤種類数別件数・1件当たり薬剤種類数
2013年社会医療診療行為別調査の概況(厚生労働省)より
「75歳以上」が最も多く、院内処方で4.56種類、院外処方で4.79種
34 60
薬剤数 1)薬物有害事象の頻度
0 10
1-3 4-5 6-7 8-9 10以上
*
*
*
20東大病院老年病科 入院患者2,412名の解析
2)転倒の発生頻度 都内診療所通院患者
165名の解析
(Kojima T, Akishita M, et al. Geriatr Gerontol Int 2012) 高齢者の多剤服用:何剤から注意が必要か
(%)
(%)
20 40
0
* *
*
0 1-2 3-4 5-6 7-8 9以上 薬剤数 6剤以上
5剤以上
35 35
お薬手帳の活用
36 36 A病院
Bクリニック
C調剤薬局
D調剤薬局
A病院
Bクリニック
スギ薬局
患者様 自宅
患者様 自宅
複数の医療機関からのお薬を1つの薬局で一括に 管理することで、重複している薬なども確認でき服用 する薬を減らす事もできます。
複数の医療機関から処方されたお薬を複数の薬局でもらうと、どの医療機関で 何の薬を服用しているかはっきり把握が出来ない。
36
かかりつけ薬局のススメ
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服薬に関する因子の評価
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指導 事後対応
薬始点事象
一方的な伝達
介入・支援 包括的な
患者アセスメ ント
ケア計画
患者背景・病態 薬物治療
判断
意思決定
日常生活の支援
あるべき服薬指導
一般的な服薬指導39
医師の視点(疾患)
看護師の視点(身体状況)
介護職の視点(生活習慣・環境・資源)
職種によって、それぞれの視点で患者様をみています。
それぞれが、それぞれの視点で、問題点を把握し、情報交換しないで 取り組んだらどうなるか。
「そこをみて欲しかったんじゃない」
「もっとこうして欲しいのに・・・」
目線を合わせる=多職種の考えを聞く
つまり、
多職種連携の必要性
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多職種連携に必要な視点
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生活の場のアセスメントの視点
玄関
住んでいる地域
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在宅医療における薬剤師業務の課題
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