内訳書作成システム操作マニュアル Ver.1 第 6 章:内訳書の入力操作 • 39
40 • 第 6 章:内訳書の入力操作 内訳書作成システム操作マニュアル Ver.1
工事費
直接工事費や共通費、工事価格、工事費等が表示されます。[内訳書]見出しをクリックし、[工事 費]見出しを選択します。
2. 工事費画面が表示されます。
直接工事費/共通費積み上げ等
[直接工事費]見出しは直接工事費の内訳を入力します。
[共通費積み上げ等]見出しは共通費計算において、積み上げにより計上する項目を登録します。
1. [内訳書]見出しをクリックし、[直接工事費]または[共通費積み上げ等]見出しを選択します。
2. 工事別内訳~別紙明細の各行が表示されます。
[直接工事費]と[分割名称]見出しの画面では、以下の項目が表示されます。
名称 種目内訳の名称欄は建物名や工作物の名称、科目・中科目別別内訳の画面には、工事名称等を登 録します。
摘要 細目別内訳または別紙明細の行で登録することができます。
数量 工事別内訳~中科目別内訳画面では 1(一式)が固定表示されます。
単位 工事別内訳~中科目別内訳画面では「式」(一式)が固定表示されます。
単価 単位が一式の場合は空白で表示されます。
金額 下位の内訳書に入力を行うと合計金額が表示されます。
備考 上段:行挿入の方法により単価コードや「WP」等の文字が表示されます。詳しくは 内訳書に行を 挿入する P.47 を参照して下さい。中下段:メモ欄です。クリックして[F2]キーを押すと中段と下段の 各々に 12 文字ずつ入力することができます。カーソル移動は上下の矢印キーで行います。
敷地等 「敷地 1」が初期表示されます。共通費計算を行うときに設定します。
分割設定 細目別内訳の行で表示されます。共通費計算を行うとき、共通費情報ファイルの分割名称を 設定します。
内訳書作成システム操作マニュアル Ver.1 第 6 章:内訳書の入力操作 • 41 仕分け設定 1~3 [直接工事費]見出しの細目別内訳行で表示されます。仕分け名称を設定することに より、任意の細目行の金額計と、仕分け名称が[その他]の細目行の金額計を[仕分け]見出し画面で 表示させることができます。
抜き取り設定 1~3 [直接工事費]見出しのとき表示されます。[直接工事費]見出しの細目別内訳行 で表示されます。抜き取り名称を設定することにより、任意の細目行の金額計を[仕分け]見出し画面 で表示させることができます。また、集計した金額を細目別内訳画面の行挿入画面で呼び出すこともで きます。機械設備工事のスリーブ費の計算を行うとき等に使用します。
更新日 最後に編集を行った日時が表示されます。
工事フィルタによる表示データの抽出
初期状態では[全て]が選択されています。工事別内訳から別紙明細までのすべての内訳の明細行が表 示され、スクロールバーで表示を切り替えることができます。
工事フィルタバーで内訳書を選択すると、表示を絞り込む(フィルタリング)することができます。
≪注意≫[中科目別]を選択した場合、科目別内訳の行は表示されません。
行の折りたたみと展開
選択した明細行に従属する内訳を非表示にしたり表示させたりすることができます。
たとえば科目名称をダブルクリックすると、従属する中科目別内訳以下の行が非表示になります。同じ 科目名称をもう一度ダブルクリックすると、非表示になっていた行が再表示されます。
名称検索やゼロ円検索を行う
任意の文字列や数量がゼロの行のみを表示させる等ことができます。
1. 工事フィルタバーの[全て]を選択します。
2. [名称]~[抜き取り設定 3][更新日時]の各欄から任意の項目の▼ボタンをクリックして、抽出 条件を入力します。複数の列に絞り込みを行うと、すべての条件を満たす行が表示されます。
≪ヒント≫ ボタンを押すと、全ての列の抽出条件をクリアします。
名称、摘要等を修正する
名称・摘要・単位欄 ワープロ入力修正したい欄をクリックして、[F2]キーを押すと追加入力するこ とができます。なお、単位メニューを再表示させるときは、単位欄をクリックして、メニューバーの
[編集]-[単位の編集]を選択します。
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≪注意≫単価表から選択した行の名称・摘要・単位欄を修正すると単価表とのリンクが切れるため、単 価の再取得が出来なくなります。単価表とのリンクを保持した状態で名称修正ができるようにするには 内訳書の編集に関する設定を変更する P.32 を実行します。
数量・単価・金額欄の入力
入力する欄にカーソルを合わせて値を入力すると上書きで入力されます。入力済みの欄を編集するとき は、編集したい欄をクリックして[F2]キーを押します。
なお、備考欄に[WP]表示のある行(ワープロ入力行)に限り、単価欄にも入力することができます。
なお、単位が一式のワープロ入力行は金額欄に直接入力することができます。
数量欄 整数の有効桁は 8、小数点以下の有効桁は 2 です。値がマイナス 1 の場合は[-1]と入力します。
単価欄 整数の有効桁は 9、小数点以下の有効桁は 2 です。
金額欄 整数の有効桁は 12、小数点以下の有効桁は 2 です。
≪注意≫印刷書式に[A4 縦]を指定した場合、用紙幅の関係で、単価・金額欄の上位桁が印字されない 場合が有ります。
単価表から選択した行の単価構成等を確認する
単価表から選択した行の名称欄をダブルクリックすると、歩掛りファイルが開き、単価構成等を確認す ることができます。
≪注意≫この機能は、単価を計算した歩掛りファイルがパソコンにインストールされている場合に限り 有効です。
金額欄の表示を手動で最新の状態にする
メニューバーの[データ]をクリックし、[全体再計算]をクリックします。直接工事費欄の表示を最 新の状態に更新します。
別紙番号のリナンバー
別紙明細番号が昇順に並んでいないときや、欠番が発生したときに実行します。内訳書の先頭から新た に番号をふり直します。
実行するときは、メニューバーの[データ]-[リナンバーリング]をクリックし、[別紙明細]を選 択します。
内訳書作成システム操作マニュアル Ver.1 第 6 章:内訳書の入力操作 • 43
備考欄にメモを入力する
備考欄の 2 行目と 3 行目にメモを入力することができます。入力する備考欄をクリックして、[F2]キ ーを押します。各行に全角で 12 文字まで入力することができます。なお、 印刷書式の設定 P.91 で備考 欄の印刷有無を選択することができます。
1行目の表示内容について 当該行の属性が表示されます。どのような操作で行を挿入したかにより表 示が異なり、例えば、単価表から項目を選択した行では、単価コードの一部や歩掛り区分等が表示され ます。詳しくは 内訳書に行を挿入する 内訳書に行を挿入する P.47 の各項目をご覧ください。
科目比率 科目別内訳に科目計の比率を表示する P.33 を実行すると表示します。
標準単価ファイル関連の操作
標準単価ファイルに関連する操作について説明しています。
単価総入れ替え機能の操作
単価総入れ替えは、単価表選択で登録した行の名称欄や単価欄等を標準単価ファイルから再取得する機 能です。
1. メニューバーの[データ]-[単価総入れ替え]を選択します。
2. [単価総入れ替え画面]が表示されます。画面の上部にはこの内訳書に登録されている標準単価の一 覧が表示されます。
№ 1 番から順に表示されます。細目別内訳書で単価表から選択した行の備考欄に番号が表示されま す。但し、右列の[備考表示]欄に文字が入力されているときは、そちらが優先して表示します。
備考表示 標準単価ファイルのプロパティ画面のサブタイトル欄を表示します。表示を訂正するとき は、クリックして[F2]キーを押します。
タイトル 標準単価ファイルのプロパティ画面のタイトル欄を表示します。
標準単価ファイル名 ファイル名を表示します。
保存先ファイル名 標準単価ファイルが保存されている場所を示します。
3. [単価参照フォルダ]ボックスの ボタンで、再取得する単価が登録されている標準単価ファイル の場所を開きます。
≪ヒント≫単価ファイルが複数あり、場所が異なる場合は、この操作を省略してもかまいません。
4. 標準単価ファイル名が黒文字で表示されているときは手順 7 へ進みます。標準単価ファイル名が赤文 字で表示されているときは、単価を参照することができません。手順 4~6 を実行してファイルを開 きなおします。
5. №欄の左にある ボタンをクリックして、行を反転表示させます。