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公共施設への再生可能エネルギー等導入・省エネルギー化の推進

定格 内容

③ 公共施設への再生可能エネルギー等導入・省エネルギー化の推進

事業・取り組み名

(担当課)

事業・取り組みの概要 平成27年度実施状況

公 共 建 築 物 の 計 画 的な保全事業

(営繕課)

公共施設を良好な状態に保ち、安定したサ ービスを提供するため、ファシリティマネ ジメントを導入した。今後は定期的に実施 する施設調査の結果を踏まえ、再生可能エ ネ ル ギ ー 導 入 や 省 エ ネ ル ギ ー 化 を 図 っ て いく。

各施設 の利用状況、 使用エネル ギ ーなど の基礎データ 、現地調査 結 果を取 りまとめた施 設白書を作 成 した。 また、建築基 準法に基づ く 施設の 定期点検(設 備)及び職 員 によるFM調査(施設の現況調査)

を実施した。

公 共 施 設 の 省 エ ネ ルギー化推進事業

(環境保全課)

環境配慮指針(公共施設の計画・施工編)

を改定し、公共施設における再生可能エネ ル ギ ー 等 の 導 入 及 び 省 エ ネ ル ギ ー 化 の 指 針を策定するとともに、新設、改修などを 契機に省エネルギー化を促進する。

省エネ ルギー法など を踏まえ、 環 境配慮 指針の改定を 行うための 素 案を作成した。平成

28

年度に行う 第4次 地球温暖化対 策実行計画 改 定の際 に行う庁内検 討委員会に 方 策案として示す。

街灯LED化事業

(道路整備課)

市 内 の 街 灯 を 整 備 及 び 維 持 管 理 し て い く 中で、二酸化炭素の排出量を減するLED 灯具に換えている。

街灯L ED化事業と してリース 料 を支出している。

総 合 体 育 館 E S C O事業

( 環 境 保 全 課 ・ 市 民スポーツ課)

公共施設の中で、エネルギー使用量と温室 効果ガス排出量が多いことから、省エネ効 果 が 高 い と 考 え ら れ る 総 合 体 育 館 に て E SCO事業を導入する。

ESCO事業が平成

27

年3月

31

日をも って終了した が、その内 容 の一部 を継続する目 的で、省エ ネ 設 備 維 持 管 理 業 務 委 託 を 締 結 し た。

○市民 ・家電の買い替え、古くなった給湯設備の更新などの際は、省エネルギー型の 機器を選ぶことを心がけます。

・住宅の新築や増改築の際には、建物の省エネルギー性能の向上や太陽光発電 などの再生可能エネルギー等の導入に努めます。

○事業者 ・古くなった設備を新しく更新するタイミングなどをうまく利用して、より高 効率の設備の導入に努めます。

・建物全体の新築・改修時、あるいは部分的な改装などの機会を捉えて、高効 率機器、新エネルギー導入などに努めます。

○滞在者等 -

市民・事業者・滞在者等の行動

2 .

建物・設備等への再生可能エネルギー等導入、

① 市民の再生可能エネルギー等導入・省エネルギー化の促進

○ 浦安エコホーム事業により、住宅への太陽光発電や省エネルギー設備の導入を促進する

とともに、本市の住宅形態の7割以上を占める集合住宅(共同住宅)における大規模改 修時等を見据え、躯体や開口部等の高気密・高断熱化及び省エネ設備導入など建物の省 エネルギー化を促進する仕組みを検討していきます。

② 事業者の再生可能エネルギー等導入・省エネルギー化の促進

○ 省エネ法に基づき、一定規模以上の新築・増改築時の建築物について、省エネルギー措 置計画の届出及び維持保全状況の定期報告を義務付け報告を受けるとともに、建築主等 へ制度の周知、啓発を強化していきます。

○ 省エネ法の適用外の中小規模事業所や既存の事業所、商業施設、ホテルなどへの再生可

能エネルギー等導入、省エネルギー化を促進するための支援制度を検討していきます。

③ 公共施設への再生可能エネルギー等導入・省エネルギー化の推進

○ 「公共施設の新築、大規模改修時の太陽光発電設備及びLED照明導入方針」と「浦安 市環境配慮指針」を統合し、新たな指針の策定を検討していきます。

○ 公共施設を良好な保全計画であるファシリティマネジメントに基づき、施設改修時に併 せて、再生可能エネルギー導入や各施設の省エネルギー化を推進していきます。

課題と今後の方向性

3.低炭素まちづくりの推進

低炭素まちづくりの推進に向けては、都市構造そのものの低炭素化への転換から、緑豊かな まちづくりに至るまで多岐にわたるものであり、都市政策や交通政策に限らず、地球環境問題 の観点からは環境政策と、都市活動の省エネルギー化の観点からは省エネルギー政策とも係わ るものです。

また、人口減少社会が到来する中においては、少子高齢化の進行により、年少人口や生産年 齢人口は減少する一方、高齢者人口は一貫して増え続けることからも、まちづくりには、防災、

環境のみならず、健康や福祉等への配慮を盛り込むことが求められていきます。

そのような中、あらゆる社会インフラに情報通信技術(ICT技術)などの先端技術を活用 してスマート化し、消費電力をICTで制御し省エネルギーを図るとともに、高齢者やこども 等の見守りなど安心安全、便利で無駄のない暮らしや経済活動の実現を目指すスマートコミュ ニティが注目され、全国各地で先進的な取り組みが始まっています。

このことから、低炭素まちづくりに向けた施策としては、省エネルギー行動や個々の建物に おける対策に加え、ICTを活用したエネルギーマネジメントの普及により、スマート化を図 るとともに、健康・医療・福祉施策とまちづくり施策や交通施策等を融合し、歩くことを基本 とする先進予防型社会モデルである「スマートウエルネスシティ」の実現を目指し、交通の円 滑化や徒歩、自転車、公共交通の利用促進を進めます。

こうした幅広い政策分野との緊密な連携を図りながら、総合的かつ一体的に、低炭素まちづ くりを推進していきます。

項目 指標 平成27年度 平成24年度

指標の 評価

A B C 【参考】 D

おさんぽバスの 利用者数

<公共交通の利用状況を継続 的に把握するための項目>

1,456,862人 1,330,616人 ―

指標欄の<>は、目標を設定せずデータの推移を把握する項目

施 策 の 方 向

参 考 指 標 ( 市 民 に 親 し み や す い 指 標 )

3 . 低 炭 素 ま ち づ く り の 推 進