仮想サーバの作成を行います。※1
バックアップの指定(筐体内2世代の場合)も、サーバ作成時に指定します。今回は「システムバックアップ」
とバックアップ付きのデータディスク作成を実施します。
※1 作成したサーバは再作成することが可能です。詳細は「6.3.1 サーバ再作成(STD/STD-Plus)」をご参照ください。
リージョンポータルにて操作を行います。リージョンポータルが表示されていない場合は「リージョン」
から該当するリージョンを選択し表示を切り替えます。
「新規申請」画面から「サーバ作成」をクリックします。
「サーバ種別選択」画面から「STD」を選択し「次へ」ボタンをクリックします。
操作ガイド 申請 > 新規申請 > サーバ作成
操作ガイド サーバ種別選択 > STD
「サーバ作成(入力)」画面からサーバ作成に必要な情報を登録し、「申請」ボタンをクリックします。
本構成での設定内容
サーバ名 WebServer01 サーバ種別 通常サーバ
イメージ Windows Server 2012 Standard Edition ゾーン zone1
スペック 1.4NCU×1vCPU、4GB Memory、100GB システムディスク(月)
システムディスク バックアップ利用チェックあり データディスク
ディスク名 datadisk1 データディスク容量 10GB
バックアップ利用 チェックあり SSH 鍵 選択なし 仮想 LAN
ネットワーク名 ServerLAN IP アドレス割り当て 自動
デフォルトゲートウェイ 選択(172.17.255.253)
台数 1 台
「サーバ作成(確認)」画面で「約款同意」ボタンをクリックし、約款に同意します。続いて、申請内容を 確認のうえ「申請」ボタンをクリックします。
管理者宛てに、申請メールが届きます。管理者はリージョンポータルの「申請状況」画面より「約款同 意」ボタンをクリックして約款に同意します。内容を確認のうえ「承認」を行います。
申請者へ承認完了通知メールが送信されます。
プロビジョニングが開始されます。約 15 分後、サーバ作成成功時、失敗時ともに申請者にメールが届きま す。なお、データディスクの容量によってサーバ作成に時間がかかる場合があります。
また、通知メール受信後は、2週間以内に初回ログインを行ってください。URL の有効期限を過ぎるとロ グインできなくなります。
以下は、サーバ作成成功時の完了通知メールの例です。
記載されている ID/パスワード払出しのワンタイム URL に、有効期限内にアクセスしてください。
セルフサービスポータルのログイン画面が表示されます。自身の ID/パスワードを入力します。払い出さ れた Windows Server または CentOS、Ubuntu サーバのログインで使用する ID/パスワードが表示されま す。サーバのパスワードは、ログインする際に必要なので、必ず控えておいてください。
なお、Linux サーバ(CentOS、ubuntu、RedHat Enterprise Linux)の場合、 サーバ作成後、90 日以内に
「admin」もしくは「ubuntu」のパスワードを変更してください。「passwd admin」もしくは「passwd ubuntu」
コマンドで設定可能です。パスワードを変更せずに90 日経過した場合には、ログインが出来なくなります。
件名:[NEC] [テナント ID] [テナント ID-申請 ID] [サーバ作成]完了
NEC 商会 ご担当者様
NEC Cloud IaaS サービスをご利用いただきありがとうございます。
申請頂きました[サーバ作成]が完了いたしました。
申請 ID: テナント ID-申請 ID
詳細は、NEC Cloud IaaS Portal の「申請状況」メニューからご確認ください。
また、下記の URL へアクセスいただき、Windows のログイン情報を確認してください。
https://portal-1.cloud-iaas.nec.com/cloud/iaas/a2/referVMLoginUser.php?onetime_sid=38abbd6fe8271e58f266f25ad3b420f7455111fc 上記表示の URL へのアクセスは、2週間以内で有効となっています。
それ以降は、参照ができなくなりますのでご注意ください。
本件に対するお問い合わせは、NEC Cloud IaaS Portal の URL よりお問い合わせください。
本メールはシステムより自動送信されたものです。
NEC Cloud IaaS Portal URL:
https://portal-1.cloud-iaas.nec.com/cloud/ccc/a2/portalTop.php
「サーバ管理」画面でサーバ一覧を確認します。作成したサーバの状態は「起動」になっています。
サーバ ID をクリックすると「サーバ情報」画面にて、それぞれの詳細設定情報が表示されます。後述の SSL-VPN で仮想サーバへ接続する際に必要(指定する)となる IP アドレスは、「テナント管理 LAN」の「IP アドレス割り当て」に表示されるアドレスです。
操作ガイド リソース管理 > サーバ管理 > サーバ管理
ネットワーク名 説明
テナント管理 LAN サーバの構築、運用保守作業用に SSL-VPN でアクセスするネットワーク です。
ServerLAN
(サーバ接続用 LAN に任意に 設定した名称)
サーバとネットワーク機器が接続されるネットワークです。