ファイルストレージの作成
ファイルストレージを作成します。
リージョンポータルにて操作を行います。リージョンポータルが表示されていない場合は「リージョン」
から該当するリージョンを選択し表示を切り替えます。
「新規申請」画面から「ファイルストレージ設定」をクリックします。
「ファイルストレージ契約状況」画面で「新規追加」ボタンをクリックします。
操作ガイド 申請 > 新規申請 > ストレージサービス > ファイルストレージ設定
「ファイルストレージ新規申請」画面で、ファイルストレージの情報を入力し、「申請」ボタンをクリック します。
【注意】
1 個のファイルストレージ(NAS)で各領域に関する対する 2 回目以降の申請は、既存設定の『変更』申請 となります。
使用中の接続(CIFS、NFS)の『利用する』のチェックを『利用しない』に変更した場合、既存のファイル ストレージが削除されますので、変更の際はご注意ください。
バックアップ領域サイズのチェックを「なし」に設定した場合、データ領域の日次差分データは採取され ません。また、利用中にチェックを「なし」に変更した場合、バックアップ領域内のバックアップデータ
(スナップショット)およびバックアップ領域は削除されますので、変更の際はご注意ください。
ヘルプ TOP > IaaS 管理 > ファイルストレージ > ファイルストレージ設定画面
本構成での設定内容
NAS 名 FileStorage1 ※1 CIFS 接続 利用する データ領域サイズ 50GB バックアップ領域サイズ あり 20GB IP アドレス 192.168.2.1
※1 2015/10/26 以降では NAS 名の設定が可能。それ以前に契約の NAS については自動的に初期 NAS 名として
「FileStorage1」が設定されます。
「ファイルストレージ新規申請(確認)」画面が表示されます。「約款同意」ボタンをクリックし、約款に 同意します。続いて、申請内容を確認のうえ「申請」ボタンをクリックします。
管理者宛てに、申請メールが届きます。管理者はリージョンポータルの「申請状況」画面より「約款同 意」ボタンをクリックして約款に同意します。内容を確認のうえ「承認」を行います。
NAS のディレクトリ構成
作成された NAS のディレクトリ構成は、「7.3 追加ディスクの扱い」および「5.4 バックアップと リストア(HA)」をご参照ください。
ファイルストレージの共有設定
作成したファイルストレージを複数サーバの共有ボリュームとして設定します。
リージョンポータルにて操作を行います。リージョンポータルが表示されていない場合は「リージョン」
から該当するリージョンを選択し表示を切り替えます。
「ファイルストレージ管理」画面のストレージ一覧から、対象となるストレージの「操作」のプルダウン リストから「共有設定」を選択します。
「共有設定」画面が表示されます。「作成」ボタンをクリックします。
「共有作成(入力)」画面で、共有名を入力し、「次へ」ボタンをクリックします。
操作ガイド リソース管理 > ストレージ管理 >
ファイルストレージ > NAS ID クリック > 操作 > 共有設定
本構成での設定内容
共有名 ShareCIFS
No 項目 必須 説明
1 共有名 ○ 共有名を表示します。
「共有作成(確認)」画面が表示されます。「確定」ボタンをクリックすると、「共有作成(結果)」画面が 自動表示され、共有ボリュームの接続パスが表示されます。
№ 項目 説明
1 共有名 共有名を表示します。
2 デバイス デバイスを表示します。
【Windows】 \\(IP アドレス)\共有名
【Linux 系 OS】 (IP アドレス):/xxx/共有名
補足
共有設定を解除する場合は、該当する共有 ID をチェックし、「削除」ボタンで処理します。
Linux 系 OS での共有ディスクのマウント、Windows Server でのネットワークドライブの割り当て は、「7.3.3 NAS(共有ボリューム)のマウント」をご参照ください。
共有ボリュームへのアクセス権の設定
共有ボリュームへのアクセス権を設定します。
リージョンポータルにて操作を行います。リージョンポータルが表示されていない場合は「リージョン」
から該当するリージョンを選択し表示を切り替えます。
「共有設定」画面を表示し、アクセス設定する対象のファイルストレージにチェックを入れ、「操作」のプ ルダウンリストから「アクセス権設定」を選択します。
「アクセス権管理」画面で「作成ボタン」をクリックします。
操作ガイド リソース管理 > ストレージ管理 >
ファイルストレージ > NAS ID クリック > 操作 > 共有設定
「アクセス権作成(入力)」画面でアクセス権情報を入力します。CIFS と NFS では設定内容が異なりま す。
CIFS の場合はアクセスを許可するユーザ名を指定し、「次へ」ボタンをクリックします。
本構成での設定内容
ユーザ名 StorageUser01
No 項目 必須 説明
1 ユーザ名 ○ 16 文字以下で指定してください。
1 文字目は英字のみ。2 文字目以降は英数字、ハイフン(-)、およびアン ダーバー(_)を使用することができます。
2 パスワード ○ 6 文字以上、20 文字の半角英数記号文字で指定してください。
操作ガイド リージョンポータル > リソース管理 > サーバ管理 > サーバ管理 > サーバ ID クリック
NFS の場合はアクセスを許可するサーバの IP アドレスを指定し、「次へ」ボタンをクリックします。
本構成での設定内容
IP アドレス 接続するサーバのストレージ接続 LAN の IP アドレス
No 項目 必須 説明
1 IP アドレス ○ アクセスを許可するサーバの IP アドレスを指定します。
「アクセス権作成(確認)」画面表示後、アクセス権の設定が完了します。
補足
特定ユーザのアクセス権を解除する場合は、該当する共有ボリュームの「アクセス権管理」画面の
「削除」ボタンで処理します。