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以下の操作を行うことにより、家族の扶養区分を対象外に変更できます。

ドキュメント内 『PCA給与シリーズ』操作事例集 (ページ 37-44)

①「社員」-「社員情報の登録」を起動します。

②[所得税・年末調整]-[家族]タブを選択します。

③ 扶養親族の[扶養区分]を選択し、[対象外]に変更します。

④[所得税・年末調整]-[所得税・扶養の数等]タブの[扶養親族等の数]に表 示される人数を確認します。

【注 意】

画面の表示サイズによっては、項目の一部が表示されない場合があります。

表示されない場合は画面の最大化もしくは画面右側のスクロールバーで表示範囲を 調整してください。

「マイナンバー管理ツール」と連動している場合、P.21を参考に「社員」-「個人 番号連動」を実行してください。

Ⅱ 社 員

Q

.障害者などに該当する場合の扶養人数の加算方法を教えてください。

[A/B・EN・SQL・クラウド・じまん]

A.「社員」-「社員情報の登録」の[所得税・年末調整]タブの[扶養親族等の

数]は、本人・扶養・配偶者が[障害者][特別障害者]に該当する場合と、本 人が[寡婦(夫)][特別寡婦][勤労学生]に該当する場合は1人ずつ加算した 人数が、扶養・配偶者が[同居特別障害者]に該当する場合は2人ずつ加算した 人数が表示されます。

例:本人が寡婦で子供が2人(共に16歳以上、うち1人障害者)の場合 本人寡婦分+子供障害者分+子供2人で[扶養親族等の数]は「4人」

Q

.日給者や時給者の単価はどこに入力するのですか?

A

B

EN

SQL

・クラウド・じまん]

A.給与区分を設定後、

[給与]タブにて入力します。

①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[就労・所属]タブの給与区分 を[日給]または[時給]に設定します。

②[給与]タブを選択すると、[基本給]欄が[日給(時給)単価]と切り替えら れて表示されますので、単価を入力します。

【参 考】

給与入力時、基本給は以下のように計算されます。

日給 ··· 日給単価×(出勤日数+有休消化日数)

時給 ··· 時給単価×出勤時間

Ⅱ 社 員 Q

.障害者などに該当する場合の扶養人数の加算方法を教えてください。

[A/B・EN・SQL・クラウド・じまん]

A.「社員」-「社員情報の登録」の[所得税・年末調整]タブの[扶養親族等の

数]は、本人・扶養・配偶者が[障害者][特別障害者]に該当する場合と、本 人が[寡婦(夫)][特別寡婦][勤労学生]に該当する場合は1人ずつ加算した 人数が、扶養・配偶者が[同居特別障害者]に該当する場合は2人ずつ加算した 人数が表示されます。

例:本人が寡婦で子供が2人(共に16歳以上、うち1人障害者)の場合 本人寡婦分+子供障害者分+子供2人で[扶養親族等の数]は「4人」

Q

.日給者や時給者の単価はどこに入力するのですか?

A

B

EN

SQL

・クラウド・じまん]

A.給与区分を設定後、

[給与]タブにて入力します。

①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[就労・所属]タブの給与区分 を[日給]または[時給]に設定します。

②[給与]タブを選択すると、[基本給]欄が[日給(時給)単価]と切り替えら れて表示されますので、単価を入力します。

【参 考】

給与入力時、基本給は以下のように計算されます。

日給 ··· 日給単価×(出勤日数+有休消化日数)

時給 ··· 時給単価×出勤時間

Q

.残業単価入力画面の[参考値]はどのように算出しているのです か?

[A/B・EN・SQL・クラウド・じまん]

A.

「給与体系」-「体系基本情報の登録」の[残業式]に基づいて算出します。

残業式は5通りから選択できます。

支払基準額÷(残業基準日数×残業基準時間)×掛率 支払基準額÷(要勤務日数×残業基準時間)×掛率 支払基準額÷ 月間所定労働時間(固定)×掛率 支払基準額÷(要勤務日数×要勤務時間)×掛率 支払基準額÷(残業基準日数×要勤務時間)×掛率

支払基準額は、残業対象内手当を指します。

支給項目の残業区分は、「給与体系」-「支給控除項目の登録」にて設定します。

[対象(固定)]の支給項目は「社員情報の登録」で登録した金額を、[対象(変 動)]の支給項目は「給与入力」で入力した金額を基に算出します。

【注 意】

設定は給与体系ごとです。

給与入力時に支給金額を手入力した場合、その支給項目の残業区分が[対象(変 動)]に設定されていると残業単価が再計算されます。

【参 考】

残業式が会社で定められている残業単価算出方法に当てはまらない場合、「社員」

-「社員情報の登録」で社員を選択し、[給与]タブの[残業単価]画面で[単価]

欄に割り増し後の残業単価を手入力してください。

単価が両方に入力されている場合、手入力した単価が優先されます。

Ⅱ 社 員

Q

.有給休暇はどこで修正するのですか?

[A/B・EN・SQL・クラウド・じまん]

A.「社員情報の登録」にて修正します。有給休暇を時間取得する設定を行ってい

るかどうかによって、表示される画面が異なります。

≪有給休暇を日数で消化する場合≫

①「社員」-「社員情報の登録」を起動し、社員を選択します。

②[有給休暇]タブにて、有休を付与する月の[付与日数][時効日数]を入力し ます。

前年繰越残数 ···前年から当年に繰り越した日数が表示されます。修正する必要はあ りません。

付与日数 ···本年付与する日数を入力します。

補正日数 ···有休を修正する場合に使用します。通常は使用しません。

時効日数 ···本年時効となる日数を入力します。

有休消化 ···給与入力で入力した値が自動的に反映されます。

有休残数 ···付与日数、補正日数、時効日数、有休消化から計算され、表示され

ます。入力はできません。

Ⅱ 社 員 Q

.有給休暇はどこで修正するのですか?

[A/B・EN・SQL・クラウド・じまん]

A.「社員情報の登録」にて修正します。有給休暇を時間取得する設定を行ってい

るかどうかによって、表示される画面が異なります。

≪有給休暇を日数で消化する場合≫

①「社員」-「社員情報の登録」を起動し、社員を選択します。

②[有給休暇]タブにて、有休を付与する月の[付与日数][時効日数]を入力し ます。

前年繰越残数 ···前年から当年に繰り越した日数が表示されます。修正する必要はあ りません。

付与日数 ···本年付与する日数を入力します。

補正日数 ···有休を修正する場合に使用します。通常は使用しません。

時効日数 ···本年時効となる日数を入力します。

有休消化 ···給与入力で入力した値が自動的に反映されます。

有休残数 ···付与日数、補正日数、時効日数、有休消化から計算され、表示され

ます。入力はできません。

≪有給休暇を日数と時間で消化する場合≫

①「社員」-「社員情報の登録」を起動し、社員を選択します。

②[有給休暇]タブにて、有休を付与する月の[有休取得最大時間][付与日数]

[時効日数・時間]を入力します。

前年繰越残数 ··· 前年から当年に繰り越した日数・時間が表示されます。修正 する必要はありません。

所定労働時間 ···

1

日の労働時間が表示されます。修正する場合、

1

24

の間 で入力します。

有休取得最大時間 ···

1年間で時間取得できる最大の時間を入力します。

付与日数 ··· 本年付与する日数を入力します。

補正日数 ··· 有休を修正する場合に使用します。通常は使用しません。

時効日数・時間··· 本年時効となる日数・時間を入力します。

有休消化日数・時間 ··· 給与入力で入力した値が自動的に反映されます。

有休残数 ··· 付与日数、補正日数、時効日数・時間、有休消化日数・時間

から計算され、表示されます。入力はできません。

有休可能時間 ··· 有休取得最大時間、有休消化時間から計算され、表示されま す。入力はできません。

【参 考】

[有休取得最大時間]は以下のように設定します。

例:

20

日付与して、そのうち

5

日間が時間取得可能な場合(所定労働時間は

8

時間 とします)、以下のように入力します。

[付与日数]20日

[有休取得最大時間]

40

時間(

5

日×

8

時間)

Ⅱ 社 員

Q

.住民税はどこで変更するのですか?

[A/B・EN・SQL・クラウド・じまん]

A.

「社員」-「社員情報の登録」の[住民税]タブにて入力します。

入力方法は、[通常入力]と[詳細入力]の2通りあります。

≪通常入力を選択した場合≫

[6月分]と[7月分以降]の2ヶ所に入力します。

≪詳細入力を選択した場合≫

6

12

月分の住民税をそれぞれ入力します。

年の途中で住民税が変更になった場合、該当月の金額を修正し、対応します。

【参 考】

すでに登録してある[1~5月分]は削除しないでください。

「年次更新」を行うと、当年最終月の住民税が翌年1~5月分に複写されます。

「社員」-「マスターナビゲータ」を使用すると社員を一覧表示し、入力すること ができます。詳細は、本誌P.24をご覧ください。

Ⅱ 社 員 Q

.住民税はどこで変更するのですか?

[A/B・EN・SQL・クラウド・じまん]

A.

「社員」-「社員情報の登録」の[住民税]タブにて入力します。

入力方法は、[通常入力]と[詳細入力]の2通りあります。

≪通常入力を選択した場合≫

[6月分]と[7月分以降]の2ヶ所に入力します。

≪詳細入力を選択した場合≫

6

12

月分の住民税をそれぞれ入力します。

年の途中で住民税が変更になった場合、該当月の金額を修正し、対応します。

【参 考】

すでに登録してある[1~5月分]は削除しないでください。

「年次更新」を行うと、当年最終月の住民税が翌年1~5月分に複写されます。

Q

.住民税納付先と総括表提出先は何が違うのですか?

[A/B・EN・SQL・クラウド・じまん]

A.[住民税納付先]は、「給与」-「住民税納付先一覧表」「地方税納付」にて使

用します。

[総括表提出先]は、「年末調整」-「合計表・総括表資料」の[総括表資料]

にて使用します。

年の途中で引っ越した場合、年末調整前までに[総括表提出先]を変更し、新 しい市区町村に住民税を納める前に[住民税納付先]を変更します。

Q

.社員を雇用保険高年齢免除対象に設定したいのですが?

A

B

EN

SQL

・クラウド・じまん]

A.

「社員情報の登録」にて設定できます。

①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[保険]-[雇用保険]タブを 起動します。

②[高年齢者保険料免除]を[対象]に変更します。

③[雇用保険対象区分]を[被保険者(高年齢免除)]もしくは[役員被保険者

(高年齢免除)]に変更します。

ドキュメント内 『PCA給与シリーズ』操作事例集 (ページ 37-44)