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( 下)次元について:経路積分が意味 を持つ場合

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第 5 章 ( 下)次元について:経路積分が意味

dimX :変数の数 dimG :対称性の次元

rankE :方程式の数 (5.66)

これらの次元やランクというのは、元々何を言っているか。dimX は、変数の数で、dimGは、

対称性の次元ですね。それで、rankEが方程式の数。方程式の数といっても、これは、代数方程 式だと思ったときの方程式ですけれども。有限次元です。普通の、有限個の変数の方程式だと思っ て。微分方程式じゃなくて、ただの方程式だと思ってやる。変数の数から方程式の数を引いて、対 称にした数で割ったものが次元だと。これは、明らか。

5.24 無限をキャンセルする

問題のケースは、全て1次元

dimM=1,1,1= ? (5.67)

で、今の場合、全部、無限次元です。これ 、無限引く、無限引く、無限になって、こうなるんで す。これをど うやって考えるか。

Lie(G) =Gactp

,!TpX,ds!p Ep (5.68)

そこでですね 、さっき説明した、これの微分の条件に戻りますと。Gという、Gのリー環が

あって、ここから TpX actpというmapがあって、さらにここから Ep dsp というmap

あります。こういうのがあるんです。

If Ker actp= 0 Imdsp=Ep

)

)dim s,1(0)

G = dim Kerdsp

Im actp = dimH1= dimTps,1(0) G

(5.69)

これで無限をキャンセルするんです。例えばですね 、もし 、 actp kernel 0で 、 dsp

surjectiveだったら。このときは 、s,1(0)=Gの次元というのは、自然に、Kerdsp=Im actpの次

元になる。そしてこれは 、H1 の次元であるということが 、すぐ 分かります。実は 、これがです

ね、tangent spaceですね。それはこう有限次元の場合で考えてやれば 、当たり前で。それでです

ね、残された対称性というのが 、obstructionで。

5.25 Virtual dimension の定義

vir-dim Mg;m(M;) := dimH1,dimH0,dimH2 (5.70)

5.26. 経路積分が意味を持つ場合 165

ここで、次のように次元を定義します。Virtual dimensionというんですが。これは、dimension

のH1 引く、dimension H0 引く、dimesion H2とこう定義するんです。

H0;H1;H2: (5:68)のコホモロジー (5.71)

ここで、H0,H1,H2は、今、ここに書いた、こいつ(5.68)のコホモロジー。

genericには、Mg;m(M;)は、vir-dim,Mg;m(M;)次元のorbifold (5.72)

そこで 、定理をやりますと 、genericには 、 | genericにはという意味は 、ちょっと言わない で。これ 、うそだから |こいつは 、このvirtual dimensiondimensionに一致するような次元

のorbifoldである。こういうことだという風に思って頂くのが 、一番やさしい。一番、見やすいで

す。ちょっと取りあえず、これでいいことにさせて下さい。うそなんですが。

5.26 経路積分が意味を持つ場合

Fix

( w2Mg;m

N1;:::;NmM (5.73)

これがいいとしますとですね、そこで、ちょっと思い出すわけです。前に計算したときに何があっ たかというと、wというMg;mの元をxしたんですね。これは、submanifoldですが。後は、こ

ういうN1;:::;Nmxしたんです。

Z

wDhZMap

(;M;)ev(u1um)ep,1LD' (5.74) Ni PD

!ui (5.75)

それで、wの方で積分することの、evaluation map*の、|Ni Poincare dual uiとし

ますと |u1からumのこういうのを計算しようという所から話が始まったんです。

Map(;M;) :=f'j': !M; '([]) =g (5.76)

この(;')というペアは、Mg;m(M)に入っている。それで、map全部でやるとあれなので、

ここに 、 というのを付けまし て 、 Map(;M;) というのを考えるんですが 。元としては 、

': !M で、さらに、homology class'[] であるものだけを取ることにします。こうし ないと、収拾がつかないので。

(5:74)$#f(';J)j(';J)2Mg;m(M); '[] =; 2w; '(zi)2Nig (5.77)

それで、もう一回お話ししますと、この積分、こういう、経路積分というのを思い出して計算す ると。計算というか、何か 、こう自在に考えて、答えは何になるか考えると。こいつは になっ

て。で 、この というのがここに入っているんだけど 、それだけじゃなくて、こいつは 、w

入っている。それで、後はですね 、'(zi) Niに入っている。こういう風になります。

もう一回言いますと、まずですね、これとこれが対応、最初に言った、これを入れないで、これ、

全部で動かしちゃうと、うまく考えないで、全体で積分するということに当然なっちゃいますね。

それはいいことにします。次に、これを付けるというのは、ちょうどこの条件を付けるということ が 、これにすることに対応しているわけです。それは大体そうです。こういう、ui をウェッジし

て積分するというのは、Poincare dualityで写してやると、何か、intersection numberを取るとい

うことだから、こういう条件を付けて数を勘定するということと、こういうやつを積分するという ことが対応する。従って、もし 、この経路積分というのを計算しようと思うと、こういうやつの数 を勘定することになる。

この量が意味を持つ,vir-dim Mg;m(M;) =XcodimNi+ codimw (5.78)

そうすると、今、書いた、この集合の数というのが意味を持っているなら、0次元にならなきゃ

困るので、virtual dimensionのこいつがですね 、等しいことの codimension Ni と 、後、

codimensionwです。これです。ですから、こういう場合にしか、数は計算しないわけです。何

かよく分かってないことを言いますと、多分ですね、こういう場合でないと 、積分自身というのが 何かアノーマリーになって定義できないとか、そういう風にして話が対応しているんだと。

結局、こういう経路積分を計算したかったんだけど 、それが意味を持つ場合は、実は、こういう 条件が成り立っている場合に限られている。その時には 、この数勘定というのは 、何か 、エネル ギーを入れて数を勘定したような量という所まで話が進んでいます。

じゃあ、少し休憩してから再開します。

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