撮影モード:
露出の設定が明るすぎたり、暗すぎたとき、ワンプッシュ AE を使うと簡単に適正露出 に合わせることができます。
適正露出でないときの見分け方
シャッターボタンを半押しした際、絞り値とシャッタースピードの数
値が赤色になり、点滅したとき。 赤色で点滅
1 ファンクションボタンに[ワンプッシュ AE]を設定する(P.40)
2 (適正露出でないときに)ファンクションボタンを押す
露出メーター1000 1.4 2.0 2.8
250 500 2000 4000
適正露出に変更
● クリエイティブ動画モードの場合、露出メーターは表示されません。
● 次の場合、適正露出に合わせることができません。
非常に暗い被写体など、絞り値やシャッタースピードを変えても適正露出にできないとき
フラッシュ撮影時
プレビューモード時(P.58)
クリエイティブ動画モードで[動画露出設定]を[P]/[A]/[M]に設定時
パノラマ写真を撮る
(パノラマモード)撮影モード:
カメラを動かしている間に連続撮影し、画像を合成することでパノラマ画像を撮影でき ます。
1 モードダイヤルを[ ]に合わせる
2 シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせる
3 シャッターボタンを全押しして、撮影方向へ小さな円を描くよう にカメラを動かして撮影する
左から右に撮影する場合
水平 / 垂直ガイド
撮影の方向と進み具合(目安)
画像サイズ:標準の場合 画像サイズ:ワイドの場合
一定の速さでカメラを動かしてください。
速すぎても遅すぎても、うまく撮影できない場合があります。
4 もう一度、シャッターボタンを全押しして撮影を終了する
撮影中に途中でカメラの動きを止めても、撮影を終了できます。
ガイドの終わりまでカメラを動かしても撮影を終了できます。
■パノラマ写真の撮影方向や画角(画像サイズ)を変更する ボタン→ [撮影]→[パノラマ設定]
撮影方向 撮影する向きを設定します。
画像サイズ 画角(画像サイズ)を設定します。
[標準]/[ワイド]
パノラマ写真を撮る(パノラマモード)
パノラマ写真の横縦の記録画素数は、画像サイズや撮影方向、合成した写真の枚数に より異なります。最大記録画素数は以下のとおりです。
画像サイズ 撮影方向 横 縦
標準 水平方向 8176 画素 1920 画素
垂直方向 2560 画素 7680 画素
ワイド 水平方向 8176 画素 960 画素
垂直方向 1280 画素 7680 画素
撮影のコツ
揺れないように、撮影方向へカメラを動かす。
(揺れが大きいと撮影できなかったり、出来上がりのパノラマ写真が細く(小さく)なります。)
撮影したい範囲の少し先までカメラを動かす。
(最後の 1 コマは端まで記録されません)
■再生について
を押すと、撮影時と同じ方向に自動でスクロール再生され ます。
スクロール再生中は、以下の操作が行えます。
パノラマ再生開始 / 一時停止※ 停止
※ 一時停止中は、画面をドラッグしてスクロールを進めたり戻したりすることができます。スク ロールバーをタッチすると、タッチした位置まで再生位置がジャンプします。
● ズーム位置は W 端に固定されます。
● ピント、ホワイトバランス、露出は、最初の 1 枚目の画像に最適な値に固定されます。このため に、撮影の途中の画像でピント位置や明るさが極端に異なる場合、パノラマ写真全体で一様なピ ントや明るさに撮影されない場合があります。
● 複数画像を合成してパノラマ写真を作成するため、被写体がゆがんだり、つなぎ目が目立つ場合
撮影シーンに合わせて撮る
(シーンガイドモード)撮影モード:
作例写真を見ながら、被写体や撮影状況に合わせてシーンを選択すると、カメラが最適 な露出や色調、ピントの合わせ方などを設定し、シーンに合った撮影ができます。
1 モードダイヤルを[ ]に合わせる
2 作例写真やスライドバーをドラッグすることでも、 でシーンを選ぶ シーンを選ぶことができます。
3 [MENU/SET]ボタンを押す
撮影画面の撮影モードアイコンをタッチして、選択画面を表示することもでき
ます。 8 60p
● シーンによっては、撮影画面がコマ落としのように表示されます。
● シーンガイドモードを変更したい場合は、メニュー画面で[ ]タブを選び、[シーン切換]
を選んで[MENU/SET]ボタンを押すと手順
2
に戻ります。● シーンガイドモード時は、カメラが自動で最適に調整するため以下の設定はできません。
– [フォトスタイル]の画質調整以外の項目 /[ISO 感度]/[フィルター設定]/
[測光モード]/[ハイライトシャドウ]/[HDR]/[多重露出]
● シーンによってはホワイトバランスは[AWB]に固定されますが、撮影画面で を押すとホワ イトバランスの微調整やホワイトバランスブラケットが使えます。(P.91、92)