後幕シンクロに設定する
撮影モード:
後幕シンクロとは、車など動きのある被写体をスローシャッターでフラッシュ撮影する 場合、シャッターが閉じる直前に発光する撮影方法です。
ボタン→ [撮影]→[フラッシュ設定]→[フラッシュシンクロ]
先さきまく
幕 一般的なフラッシュ撮影の方法です。
後あとまく
幕 被写体の後ろに光源が写り、躍動感が出ます。
● [後幕]に設定すると、画面のフラッシュアイコンに[2nd]が表示されます。
● シャッタースピードが速いときは、フラッシュシンクロの効果が十分に得られない場合があります。
● [後幕]設定時は、[ ]、[ ]に設定できません。
フラッシュの発光量を調整する
撮影モード:
フラッシュ撮影した写真が明るすぎたり暗すぎたりする場合は、フラッシュの発光量を 調整してください。
ボタン→ [撮影]→[フラッシュ設定]→[フラッシュ光量調整]
1 でフラッシュの発光量を設定し、[MENU/SET]ボタンを押す
設定:- 2EV ~+ 2EV(1/3EV 単位)フラッシュ発光量を調整しない場合は、[± 0 EV]を選んでください。
● フラッシュ発光量が調整されているときは、フラッシュのアイコンに[+]または[-]が表示 されます。
動画・4K 動画を撮る
撮影モード:
AVCHD 規格に準拠したフルハイビジョン映像や、MP4 で記録される動画を撮影でき ます。MP4 では 4K 動画も撮影できます。 (P.131)
音声はステレオで記録されます。
1 動画ボタンを押して、撮影を開始する
各動画モードに適した動画が撮影できます。
動画ボタンは押したあと、すぐに離してください。
動画の記録中は、記録動作表示(赤)が点滅します。
静かな環境下での撮影では、絞りやフォーカスなどの 動作音が録音されることがあります。これは異常では ありません。
動画撮影中のフォーカス動作は[AF 連続動作]で
[OFF]に設定することができます。 (P.132)
記録動作表示
記録経過時間
残り記録可能時間
2 もう一度動画ボタンを押して、終了する
撮影終了時の操作音について
撮影終了時の動画ボタンの操作音が気になる場合は、以下をお試しください。
● 3 秒ほど長めに撮影し、[再生]メニューの[動画分割](P.192)で動画の終わりの部分を分割 してください。
動画・4K 動画を撮る
● 周囲の温度が高かったり連続で動画撮影を行ったとき、[ ]が表示されたあと、撮影が停止 する場合があります。本機の温度が下がるまでお待ちください。
● 動画ボタンを押す前に EX 光学ズームを使っていた場合は、それらの設定が解除されるため、撮 影範囲が大きく変わります。
● 画像横縦比の設定が写真と動画で異なる場合、動画撮影開始時に画角が変わります。
[記録枠表示]を[ ]に設定すると、動画撮影時の画角が表示されます。
● 動画撮影中にズームやボタン、ダイヤル操作などをすると、その動作音が記録される場合があり ますのでお気をつけください。
● 動画撮影中はズーム速度が遅くなります。
● カードの種類によっては、動画記録後、カードアクセス表示がしばらく出る場合がありますが、
異常ではありません。
● 動画撮影中、[ISO 感度]は[AUTO](動画用)の動作になります。
● 次の場合、以下の動画撮影モードになります。
選択されているシーンガイドモード 動画撮影時の撮影モード
[逆光でしっかり撮る] 人物モード
[夜景をきれいに撮る]/[夜景をアーティスティックに撮る]/
[夜景を手持ちで撮る]/[夜景をバックに人物をきれいに撮る]ローライトモード
● 次の場合は、動画撮影できません。
シーンガイドモード([水面をキラキラ撮る][イルミネーションをキラキラ撮る]
[花をふんわり撮る])
クリエイティブコントロールモード([ラフモノクローム][シルキーモノクローム]
[ソフトフォーカス][クロスフィルター][サンシャイン])
フォーカスセレクト撮影時
インターバル撮影時
[コマ撮りアニメ]時