interMediaオブジェクト・タイプ
Oracle Portalレポートのリッチ・コンテンツ
レポート・ウィザードを使用してOracle Portalレポートを作成するときは、表(デフォル ト)、フォームおよびカスタムという3つのレイアウトから選択します。
8.2.1 オブジェクト属性の表示 オブジェクト属性の表示 オブジェクト属性の表示 オブジェクト属性の表示
Oracle Portalのレポートやフォームには、前述のinterMediaオブジェクト・タイプの列を表
示するほかに、オブジェクト属性を結合条件、書式条件、列条件などで表示することもでき ます。たとえば、ビデオ・クリップのサイズまたは期間をOracle Portalのレポートに表示 し、特定の日付以降に変更されたオブジェクトのみがレポートに表示されるという条件を設 定します。
8.2.2 表示オプション 表示オプション 表示オプション 表示オプション
前述のオーディオ、イメージ、ビデオの各オブジェクト・タイプは、次の方法でOracle
Portalレポートに描画できます。
■ レポートへの埋込み(インライン)。
■ コンテンツを指すリンク付きのアイコン(デフォルト)。ユーザーがリンクをクリック すると、コンテンツが新しいWebページに表示されるか、別のウィンドウで
RealPlayerなどの関連ソース・アプリケーションによって実行されます。
重要重要重要 重要:
interMediaベースの表に基づいてOracle Portalのレポートやフォームを作
成する場合は、リッチ・コンテンツのアップロードに使用できる
ORDIMAGE、ORDAUDIOまたはORDVIDEOタイプの列を含む表を必
ず作成しておいてください。この処理は、Oracle Portalを使用しないで行 います。このような表をデータベースに作成する必要がある場合は、DBA に問い合せてください。
interMedia Textの技術論文、研修用の教材、サンプル・コードなどについ
ては、次のサイトを参照してください。
http://technet.oracle.com/products/intermedia
Oracle Portalレポートのリッチ・コンテンツ
8.2.3 レポートの作成 レポートの作成 レポートの作成 レポートの作成
次の手順に従って、リッチ・コンテンツが含まれるOracle Portalレポートを作成します。
1. Oracle Portalのホーム・ページで、ショートカット・バーの をクリックします。
2. 「Oracle Portalナビゲータ」の「アプリケーション」タブをクリックします。
3. 「名前」列に、権限が付与されているすべてのアプリケーションの名前が表示されます。
新しいコンポーネントの作成の対象となるアプリケーションの名前をクリックします。
4. 「新規作成」の横で、作成するコンポーネント・タイプをクリックします。この場合は、
「レポート」リンクをクリックします。
図図図
図8-1 ナビゲータに表示されるアプリケーション・コンポーネントのリンクナビゲータに表示されるアプリケーション・コンポーネントのリンクナビゲータに表示されるアプリケーション・コンポーネントのリンクナビゲータに表示されるアプリケーション・コンポーネントのリンク
5. 作成するレポートのタイプとして、「例による問合せ(QBE)レポート」または「問合 せウィザードからのレポート」のどちらかを選択します。
6. レポート・ウィザードの各ページで要求される情報を正しく入力します。
「次へ」をクリックして、次のウィザード・ページに進みます。
フィールドに関する情報が必要な場合は、タイトル・バーの をクリックして、
フィールド・レベルのヘルプ・トピックを表示します。
注意 注意注意 注意:
■ これらの表示オプションは、Oracle PortalレポートのinterMediaコンテンツ を含むすべての列に適用され、Oracle Portalのレポート・ウィザードの「表 示オプション」タブをクリックして選択できます。
■ interMediaは様々なコンテンツ・タイプや書式をサポートしていますが、使
用しているブラウザが最初からMIMEタイプをサポートしているか、一般に はWeb上でサポートされていないリッチ・コンテンツを表示するためのプラ グインがインストールされている必要があります。たとえば、ほとんどのブ ラウザで最初からGIFやJPEGのイメージを表示できますが、TIFFイメージ を表示する場合は、プラグインをインストールする必要があります。
Oracle Portalレポートのリッチ・コンテンツ
7. Oracle Portalのレポート・ウィザードを使用してレポートを作成するときは、デフォル
トにより、interMediaリッチ・コンテンツがいくつかのアイコンによって表現されま す。これらのアイコンをクリックすると、実際のコンテンツが表示されます。ただし、
コンテンツをレポート・ページに埋め込む場合は、「レポートにinterMediaリッチ・コ ンテンツを埋め込む」チェック・ボックスを選択します。
このオプションは、手順6のレポート・ウィザードの「表示オプション」セクションの 下にあります。
図 図図
図8-2 Oracle Portalのレポート・ウィザードのレポート・ウィザード - 共通オプションのレポート・ウィザードのレポート・ウィザード 共通オプション共通オプション共通オプション
8. 作業が終了したら、「完了」をクリックします。
図図図
図8-3 interMediaリッチ・コンテンツが含まれるリッチ・コンテンツが含まれるリッチ・コンテンツが含まれるリッチ・コンテンツが含まれるOracle Portalレポートの例レポートの例レポートの例レポートの例
ユーザーがオーディオ、ビデオまたは写真のオブジェクトを表すアイコンをクリックする と、実際のリッチ・コンテンツが表示されます。
9. interMediaリッチ・コンテンツが含まれるレポートなどのOracle Portalレポートを
Oracle Portalで使用できるようにする(これによって、他のアプリケーション・プロバ
イダがそれを使用できようになります)場合は、レポート・ウィザードを閉じた後に表 示されるレポートの管理画面で「アクセス」タブに表示される「ポータルに公開」
チェック・ボックスを選択します。このタブは、レポート・ウィザードで必要な情報を すべて入力した後に表示されます。
Oracle Portalレポートのリッチ・コンテンツ
図図図
図8-4「ポータル・アクセス」タブ「ポータル・アクセス」タブ - 「ポータルに公開」「ポータル・アクセス」タブ「ポータル・アクセス」タブ 「ポータルに公開」「ポータルに公開」「ポータルに公開」
8.2.4 QBE レポート レポート - パラメータ入力フォーム レポート レポート パラメータ入力フォーム パラメータ入力フォーム パラメータ入力フォーム
レポートのパラメータ入力フォームを使用してQBEレポートを作成すると、様々なユー ザーがその同じレポートを特定化できます。ただし、レポートがinterMediaベースの列を含 む表に基づいている場合は、QBEレポートから表に対する挿入、更新、削除の各操作を実行 することはできません。また、オブジェクト・タイプ属性もレポートに表示されません。パ ラメータ・フォームのinterMediaベース列に値を入力しようとすると、エラーが発生しま す。つまり、オブジェクト・タイプ列を使用してレポートを特定化することはできません。
注意 注意注意
注意: 「ポータルに公開」オプションが表示されない場合は、そのアプリ ケーションがプロバイダとして公開されているかどうかを確認してくださ い。この設定は、アプリケーションの「アクセス」タブから行います。詳 細は、「Oracle Portalオンライン・ヘルプ」コンテンツ領域の「Making an application a portlet provider」トピックを参照してください。
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