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Apache リスナーによって処理できるリクエスト数の設定 リスナーによって処理できるリクエスト数の設定 リスナーによって処理できるリクエスト数の設定 リスナーによって処理できるリクエスト数の設定

ドキュメント内 Oracle Portal 構成ガイド, リリース3.0.8 (ページ 91-94)

Apacheリスナーを設定することにした場合でも、Apacheリスナーによって同時に処理でき

るリクエストのおおよその数を設定して、パフォーマンスを最適化することができます。

特にUNIXでは、Apacheはプロセス・ベースであるため、プロセスごとに、それを要求し たデータベースとDADとの各組合せに対して接続を開く必要があります。その結果、リク エストの数がかなり多くなる可能性があり、処理できるセッション数を超えた場合に、クラ イアントがロックアウトされることがあります。ただし、値を必要以上に大きく設定する と、リソースが消費されます。

次に、その使用例を説明します。

1. Oracle Portal DADからのどのサービス要求でも、ネットワーク接続が1つとセッショ

ンが2つ必要です(2つのセッションは同じ物理接続を使用します)。

最初のセッションはportal30用であり、2番目のセッションはportal30_public用です。

2. Oracle Portalにログインする場合は、ネットワーク接続が1つとセッションが2つ必要

である他に、Login Server DAD(SSO DAD)の接続を開く必要もあります。

この場合、最初のセッションはportal30_sso用となり、2番目のセッションはportal30_

sso_public用となります。

3. 同時に処理されるリクエストの最大数を決めるApache構成の設定は、MaxClientsで す。デフォルトは150です。

各ユーザーがOracle Portalにログインし、作業している場合は、前述の使用例(1)と

(2)により、プロセスごとにセッションが4つ必要になります。このような使用例で は、セッションの合計数が次のように計算されます。

150 * 4 = 600

600のセッションと約300のデータベース接続(1つの接続につき2つのセッション)

が必要となります。

関連項目 関連項目関連項目

関連項目: 「Oracle Portalオンライン・ヘルプ」コンテンツ領域の

「Configuring the Login Server for LDAP user authentication」ヘルプ・ト ピック

Apacheリスナーによって処理できるリクエスト数の設定

5.5.1 MaxClient 値の設定 値の設定 値の設定 値の設定

ログインの頻度は一般にOracle Portalのアクセス頻度よりも低いため、異なるOracle

HTTP ServerでLogin Serverを設定するのが理にかなっています。目標は、MaxClients

の設定をポータル・システムのニーズに影響しない程度に合理的な値に調整することです。

1. Apacheリスナーでは、MaxClientsパラメータに設定する近似値を一度決めた後は、

次の場所にあるApache構成ファイルhttp.confでこれを適切な値に編集してくださ い。

<ORACLE_HOME>/Apache/Apache/conf/

MaxClientsの設定を調整して、ApacheリスナーでApacheによって処理されるリク エストの数を制御します。これによって、確立されるセッションの数も制御されます。

2. Portalリスナーでは、Login ServerのニーズとOracle Portalのニーズに従って、それら

が相互に影響し合わないようにMaxClientsパラメータを個別に調整できます。この パラメータは、確立されるセッションの数に直接対応しており、Apacheリスナーが

Portalリスナーで処理できる最大負荷に相当します。

http.confファイルのMaxClientsセクションは、次のようになります。

# Limit on total number of servers running, i.e., limit on the number

# of clients who can simultaneously connect --- if this limit is ever

# reached, clients will be LOCKED OUT, so it should NOT BE SET TOO LOW.

# It is intended mainly as a brake to keep a runaway server from taking

# the system with it as it spirals down...

#

MaxClients 150

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PL/SQL ゲートウェイの設定 ゲートウェイの設定 ゲートウェイの設定 ゲートウェイの設定

この章では、PL/SQLゲートウェイについて説明します。PL/SQLゲートウェイは、Oracle

HTTP Serverによって提供され、Oracle9i Application Serverと一緒にインストールされる

モジュールの1つです。PL/SQLゲートウェイは、Web上でのPL/SQLベースのアプリ ケーションの構築と配置をサポートしています。PL/SQLストアド・プロシージャは、デー タベースの表からデータを取り出し、データやコードが含まれているHTTPレスポンスを作 成して、Webブラウザで表示することができます。

この章の内容:

Oracle HTTP Serverのモジュール(mod)(6-2ページ)

Oracle HTTP Serverの設定(6-3ページ)

「ゲートウェイDAD」設定ページのアクセス(6-5ページ)

Oracle HTTP Serverの起動と停止(6-8ページ)

ヘルプのアクセス(6-9ページ)

関連項目関連項目関連項目

関連項目: Oracle9i Application Serverのドキュメント・セットの一部と

して提供される『PL/SQLゲートウェイの使用』。

Oracle HTTP Serverのモジュール(mod)

ドキュメント内 Oracle Portal 構成ガイド, リリース3.0.8 (ページ 91-94)

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