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ノード要件 ノード要件 ノード要件 ノード要件

ドキュメント内 Oracle Portal 構成ガイド, リリース3.0.8 (ページ 59-62)

Oracle Portalの分散アーキテクチャを設定するためには、次のノード要件を満たす必要があ

ります。

共通のCookieドメイン(4-5ページ)

Oracle HTTP Serverの構成(4-5ページ)

共通のCookie名(4-6ページ)

共通のLogin Server(4-6ページ)

対称型ノード登録(4-7ページ)

ポートレットのURL(4-7ページ)

4.3.1 共通の 共通の 共通の 共通の Cookie ドメイン ドメイン ドメイン ドメイン

Oracle PortalセッションCookieのCookieドメインは、Oracle Portal分散環境に加わって

いるすべてのノードに共通している必要があります。このため、あるノードでCookieドメ インを変更した場合は、他のすべてのノードでも変更する必要があります。そうしないと、

ユーザーの環境内にあるOracle Portalノードが分散方式で正常に動作しなくなります。

Cookieの適用範囲は、その範囲をより大きなドメインに広げるよう指定しない限り、それ

らを作成したホストになります。デフォルトでは、Oracle PortalセッションCookieの適用 範囲は、それらを生成したサーバーのルート・パスになります。詳細は、「Login Serverの 設定表」(A-5ページ)を参照してください。

4.3.2 Oracle HTTP Server の構成 の構成 の構成 の構成

あるノードに格納されているポートレット・プロバイダは、ネットワーク内にある他のいず れかのノードによってアクセスされることがあるため、それに備えて通信経路が確立されて います。Oracle HTTP Serverは、通信経路を確立したり、各ノードのポートレットを表示し たりする役割を果たしています。

分散環境で次のどちらかのシナリオを選択します。

複数のOracle HTTP Serverを、ノードごとに1つずつ実行しておきます。

Oracle HTTP Serverを1つだけ実行しておき、どのノードからもアクセスできるように

します。

ブラウザ間の通信時は、各ポートレット実行要求に対してOracle PortalセッションCookie 参照参照参照

参照: 4.4.1項「手順1: Oracle Portalノードの作成」(4-9ページ)

ノード要件

複数のOracle HTTP Serverの使用時は、結果的に異なる<host.domain:port>が作成さ

れます。Login Serverと同じCookieドメインを指定できるノードは1つだけです。した がって、この場合は、ユーザーがポートレットのURLをクリックしてノードにアクセスし ようとしても、ブラウザからOracle PortalセッションCookieが送信されません。

この問題を解決するには、共通のCookieドメイン名が必要となります。これを行うには、

分散環境のすべてのノードでctxckupd.sqlスクリプトを実行します。

4.3.3 共通の 共通の 共通の 共通の Cookie 名 名 名 名

Oracle Portalの分散環境では、各Oracle HTTP Serverで、その分散システムに加わってい

るポータル・ノードごとにDatabase Access Descriptor(DAD)設定を作成しておく必要が あります。また、DAD設定の「セッションCookie名」フィールドは、すべてのノードで同 じにする必要があります。

4.3.4 共通の 共通の 共通の 共通の Login Server

Oracle Portalの分散環境に加わっているノードはすべて、同じLogin Serverを使用する必要

があります。そうしないと、Oracle Portalの分散環境に加わるために登録されるノードが他 のノードと同じLogin Serverを使用していない場合にランタイム・エラーが発生する可能性 があります。この場合は、シングル・サインオン(SSO)を介してOracle Portalノードにロ グインできないため、そのノードのポートレットにもアクセスできません。

参照 参照参照

参照: 4.4.2項「手順2: 同一のCookieドメインの作成」(4-9ページ)

参照参照参照

参照: 4.4.3項「手順3: Oracle Portal DADの編集」(4-10ページ)

参照 参照参照

参照: 4.4.4項「手順4: 複数のノードと同一Login Serverとの関連付け」

(4-12ページ)

ノード要件

4.3.5 対称型ノード登録 対称型ノード登録 対称型ノード登録 対称型ノード登録

分散アーキテクチャに含まれているノードは、すべてそれらの間で対称的に登録する必要が あります。たとえば、Oracle Portalの分散環境が3つのノード(a、b、c)から構成される 場合は、必ず次のような登録を行います。

ノードaは、bとcで登録されます。

ノードbは、aとcで登録されます。

ノードcは、aとbで登録されます。

4.3.6 ポートレットの ポートレットの ポートレットの ポートレットの URL

Oracle Portal Development Kit(PDK)を使用して専用のカスタム・ポートレットを作成し ている場合、Oracle Portalの分散環境で実行されることになるポートレットには絶対URL

(相対URLではなく)を使用します。

参照参照参照

参照: 4.4.7項「手順7: ノード間でのノードの登録」(4-16ページ)

参照 参照参照

参照: 次の場所にあるOracle Technology NetworkのOracle Portal Development Kit:

http://technet.oracle.com/products/iportal/

「Portal Development Kit(PDK))」リンクをクリックすると、最新のPDKソフト ウェアとドキュメントにアクセスできます。

Oracle Portalの分散環境の設定

ドキュメント内 Oracle Portal 構成ガイド, リリース3.0.8 (ページ 59-62)

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