3. NQSDAEMON_PATH_EXPORT NQSDAEMON_PATH_EXPORT=1
6.2. ユーザ環境の設定を変更する
[ユーザ環境設定]ダイアログでは、現在設定されているユーザ実行環境のパラメータの参照お よび変更ができます。
各設定項目は基本的にサーバに保存され、ログインするユーザ毎の設定となります。
図6.3 [ユーザ環境設定]画面例
パラメータの変更は、修正値の入力後に[適用]または[OK]ボタンをクリックします。修正値 を誤って入力した場合は[キャンセル]ボタンをクリックします。
[基本]タブの設定項目は次のとおりです。
[ジョブネットワーク既定値]
実行するジョブネットワークの既定値を指定します。
■投入キュー
ジョブネットワークに属する各ジョブを投入するキューの既定値を指定します。
ジョブネットワークや単位ジョブのパラメータで投入キューを指定しなかった場合(投入 キューの項目が空欄の場合)は、ここで設定したキューを自動的に選択してジョブが投入され ます。
[参照]ボタンをクリックして、ポップアップされる[投入先キューの設定]ダイアログから キューを選択します。
なお、JobCenterのセットアップ時にデフォルトで作成されるキューについては、guilb_defの み選択可能となります。
図6.4 キュー選択画面
■エラー時の自動停止
エラー発生時のジョブネットワークのデフォルトの動作を設定します。
各ジョブネットワークのパラメータで[既定]を選択した場合は、この値が参照されます。
停止 エラー発生時にジョブネットワークを停止します。
停止しない エラー発生時にジョブネットワークを停止しません。
中断 エラーが発生時にジョブネットワークの実行を中断します。
■終了予定時刻超過時
ジョブネットワークまたは単位ジョブの実行が終了予定時刻を超過した場合の動作を設定しま す。
ジョブネットワークパラメータの終了予定超過時に[既定]が設定されている場合に、この設 定が有効になります。
継続 ジョブネットワークまたは単位ジョブの実行を継続します。
エラー停止 ジョブネットワークまたは単位ジョブの実行を停止します。
スキップ ジョブネットワークまたは単位ジョブの実行をスキップします。
現在の設定は、次の方法で確認します。
1. ユーザフレームの[ジョブネットワーク一覧]で参照したいジョブネットワークを選択しま す。
2. 右クリックしたときのポップアップメニューから[パラメータ]を選択すると、[パラメー タ]の[基本設定]画面が表示されます。
3. [終了予定時刻超過時]欄を確認します。
[ERPパラメータ]
ERPオプションに関して指定します。
■ERPジョブを自動スタートする
ERPジョブは投入されると投入状態になります。
チェックされている場合 JobCenterにより自動的に実行状態になります。
チェックされていない場合 対象のERPジョブを投入されるとSAP ERPシステムへのジョブ 登録処理が行われます。
ただしスタート処理は行われず、[SUBMIT]状態となったまま 実行操作の待ち状態となります。
なお、ERPジョブは次の方法で実行(リリース)します。
1. トラッカフロー上のERPジョブ選択時のポップアップメニュー[実行(IMMEDIATELY/
ASAP)]を選択します。
2. [トラッカ操作の確認]画面が表示されますので実行ホスト名(インスタンス名付き)を入 力し、[OK]ボタンをクリックします。
3. 操作確認のダイアログが表示されますので[OK]ボタンをクリックします。
4. 対象のERPジョブが実行(RUN)状態になります。