3. NQSDAEMON_PATH_EXPORT NQSDAEMON_PATH_EXPORT=1
12.4. イベント設定ファイル(UNIX共通)
OPCMSG HP Operations ManagerのOPCメッセージを利用したイベント送信を行い ます。
OPCMSGを指定してイベント送信する場合は、JobCenterを起動する前に連携モ ジュール(jnwopcr)をHP Operations Manager(旧OVO)のバージョンに適したもの に置き換えておく必要があります。連携モジュールは保守契約先のNECサポート ポータル、またはNECカスタマーサポートセンターより入手してください。(HP-UX版、Solasris版のみの提供です)
▪ SNMP送信先指定 SNMPDEST <hostname>
SNMPパケットの送信先を指定します。通常NNMマネージャが起動しているホスト名を指定し ます。この項目を省略した場合は、起動したホスト自身に送信します。
▪ NQS送信設定 NQSEVENT {ON|OFF}
ジョブネットワークのイベントをNQS Daemonに送信するかどうかを設定します。JobCenter R5.1以上では常にOFFにしてください。
▪ 送信イベント設定
EVENT <Event-Name> MESSAGE={ON|OFF} LOG={ON|OFF}
Event-Name イベント名を指定します。
MESSAGE 該当するイベントを外部に送信するかどうか指定します。通知を行う場合 はONにしてください。
LOG イベントを上記LOGFILEで指定したLOGファイルに出力するかどうか指定 します。出力する場合はONにしてください。
▪ エラー停止時イベント設定 SEND_MSG_ESTOP {ON|OFF}
ジョブネットワークトラッカがエラー停止のイベントを出力した場合に、続けて時間超過警 告のイベントを出力するかどうかを設定します。
通常、上記EVENT設定のうちエラー停止(jnwsv.xxx.estop)イベントにMESSAGE=ON を設定 して、ジョブネットワークトラッカについてエラー停止が発生した場合、
JNW_ERROR_STOP イベントが出力されます。そのフロー中に未到達警報を設定した時刻待 ち部品や、超過警告またはクリティカルポイント警告の設定を行っている部品があり、かつ 時間超過警告 (jnw.xxx.ovt) のイベントに MESSAGE=ON を設定している場合、ジョブネッ トワークトラッカがエラー停止状態になると結果的に時間超過が発生して、エラー停止と時 間超過の二つのエラーイベントが出力されることになります。
関連する時間超過設定は次のとおりです。
• ジョブネットワークの終了時間超過
• ジョブネットワークのクリティカルポイント
• 単位ジョブの終了時間超過
• 時刻待ち部品の未開始警告
本パラメータ設定時の動作は次のとおりです。
SEND_MSG_ESTOP ジョブネットワークパラ メータの [エラー時の自 動停止] 設定
動 作
ON 停止する/停止しない 出力するように設定されている全ての
イベントを出力する(従来どおり)。
停止する ジョブネットワークがエラー停止した
場合、時間超過警告イベントの出力を 行わない(多重にエラーイベント出力 を行わない)。
OFF
停止しない 時間超過警告でONに設定されている全
てのイベントを出力する。