6. システム設定(管理者)
6.2 カメラ設定
6.2.2 モーション/マスク設定
カメラの設定画面で、モーション/マスク設定を選択すると以下のような画面が表示さ れます。モーション/マスク設定は管理者のみ行うことができます。
ESC(マウス:右クリック)又は“X”
モーション/マスク設定を終了し、システム設定メニュー画面に戻ります。設定を変更 すると、画面に[保存]ダイアログボックスが表示されます。
カメラの新しい設定値を保存するか、ESC(マウス:右クリック)を押してキャンセ ルし、システム設定メニュー画面に戻ります
発報時間
画面上で動きを検知した場合、アラーム出力とブザートリガーの動作時間を設定しま す。(3 秒~60 分、不連続値、「 - 」は無制限)
プリセット対象カメラ
動作を検知すると、あらかじめ登録しているプリセット位置へカメラを移動し、録画 をする様に設定します。※PTZ カメラ専用機能
プリセット移動
プリセット位置へ移動します。プリセット位置の詳細については、P.73 PTZ 制御をご 参照ください。プリセット位置は最大255個です。
プリ録画時間
直前の録画時間を設定します。+/- キーを押して設定を変更します。(0~10 秒、不 連続値)。本機のプリ録画されたデータがシステムのプリ録画された容量を超えた場 合、プリ録画される時間は設定された時間より短くなります。
ポスト録画時間
検知後の録画時間を設定します。(0~60 分、不連続值)
アラーム出力先
出力されるアラーム出力を設定します。+/- キーを押して、設定を変更します。(設 定値は「なし」又は、アラーム出力番号(1~4))
検知領域
動作検知を行う検出エリアと感度を設定します。
この画面では、カメラ画像領域を多数の小さな正方形に分割します。 検出領域は灰 色の領域です。初期値:全画面が灰色
新たに検出領域を設定したい場所は黄色の領域で表示されます。
:選択切換
新しく検知エリアを設定します。黄色のブロックで範囲選択します。検知エリア外 は、灰色のブロックで表示されます。
:テスト
動作検知のテストを行います。テストを押すと、設定した検知エリアの色が黄色から 緑色に変わります。
検知エリアで動作検知に成功すると、画面中心に、「モーション」の文字が表示され ます。(表示が薄いのでご注意ください)
:もう一度、押すと、テストを終了します。
:全領域選択
全画面に検知エリアを設定します。
:感度
検知エリアの感度を調整します。(1~10)
:しきい値(グリッド数)
動作検知を行うしきい値を設定します。(1~10)
検知エリア設定を終了し、モーション/マスク設定メニュー画面に戻ります。
ブザー音
レコーダー内蔵ブザーの有無を設定します。初期値:有り「 v 」
イベントログ
イベントログの有無を設定します。初期値:有り「 v 」
メッセージ表示
画面メッセージ表示の有無を設定します。初期値:有り「 v 」
メール通知
あらかじめ設定したメールアドレスに通知するかの有無を設定します。初期値:無し
「 - 」
FTP 通知
イメージ/サウンドのファイルを FTP サーバーへの送信の有無を設定します。初期 値:無し「 - 」
領域マスク
部分的にマスクの設定を行います。
※DTV カメラにはこの機能が利用できません。
COPY ( )(リモコンのみ)
選択したカメラの設定値を後続のすべてのカメラにコピーします。(例:カメラ5を 選んている場合、カメラ6~16 にコピーされます)