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マルチサーバ構成システムの構築

ドキュメント内 JP1/IT Desktop Management 構築ガイド (ページ 58-63)

4. JP1/IT Desktop Management の製品ライセンスを登録します。

5. 操作画面にログインしてユーザーアカウントの情報を設定します。

6. 事前に組織内の機器を把握して、どのコンピュータにどの方法でエージェントを導入するかを計画しま す。

7. JP1/IT Desktop Management の管理対象とするコンピュータに、エージェントを導入します。

マルチサーバ構成システムの構築が完了します。

関連リンク

• 1.2.2 JP1/IT Desktop Management - Manager をインストールする手順

• 2.4.2 データベースサーバをセットアップする手順

• 2.4.3 マルチサーバ構成システムの管理用サーバをセットアップする手順

2.4.2 データベースサーバをセットアップする手順

マルチサーバ構成システムのデータベースサーバを構築するには、JP1/IT Desktop Management -Manager をカスタムインストールでインストールした直後に、セットアップでデータベースサーバ用の設 定をします。

マルチサーバ構成システムでデータベースサーバの設定を変更する場合は、データベースサーバを次の手 順でセットアップしてください。そのあとで、管理用サーバで[設定変更]を選択してセットアップを再 実行してください。管理用サーバのセットアップの設定内容は変更不要です。

データベースサーバをセットアップするには:

1. Windows の[スタート]メニューから[すべてのプログラム]−[JP1_IT Desktop Management - Manager]−[ツール]−[セットアップ]を選択します。

2. セットアップ画面で、[次へ]ボタンをクリックします。

3.[セットアップの選択]画面で、セットアップの種類を選択して[次へ]ボタンをクリックします。

インストール後の初回セットアップ時には、この画面は表示されません。

4.[サーバ構成の設定]画面で、[マルチサーバ構成]、[データベースサーバ]、および[16GB]を選択 して[次へ]ボタンをクリックします。

5.[クラスタ環境]画面で、クラスタ環境を使用するかどうかを設定して[次へ]ボタンをクリックします。

クラスタ環境を使用する場合に[現用系]を選択したときは、手順 6.は実行されません。手順 7.に進 んでください。

クラスタ環境を使用する場合に[待機系]を選択したときは、手順 6.、手順 7.、手順 8.、手順 9.、手

6.[データベースへの接続設定]画面で、データベースサーバの IP アドレスを指定して[次へ]ボタンを クリックします。

7.[フォルダの設定]画面で、JP1/IT Desktop Management - Manager が使用する各種フォルダを指 定して[次へ]ボタンをクリックします。

注意事項

[データフォルダ]には、共有設定することで管理用サーバからアクセスできるフォルダを指定 してください。

8.[保存用の変更履歴の出力設定]画面で、保存用の変更履歴を定期的に出力するかどうかを設定して[次 へ]ボタンをクリックします。

9.[ポート番号の設定]画面で、JP1/IT Desktop Management - Manager が使用するポート番号を設 定して[次へ]ボタンをクリックします。

10.[その他の設定]画面で、操作画面に表示される通貨記号、および配布機能を使用するときに流量制御 するかどうかを設定して[次へ]ボタンをクリックします。

11.[セットアップの確認]画面で、セットアップ内容に問題がないことを確認し、[次へ]ボタンをクリッ クします。

セットアップが実行されます。セットアップ内容に問題がある場合は、[戻る]ボタンをクリックして 設定を修正してください。

12. セットアップの完了を示す画面で、[OK]ボタンをクリックします。

[コンポーネントを登録する]が表示された場合は、セットアップに続いてコンポーネントを登録する かどうかを設定してから[OK]ボタンをクリックしてください。

コンポーネントとは、エージェント、サイトサーバプログラム、およびネットワークモニタエージェン トを指します。これらのプログラムをデータベースサーバに登録しておくことで、エージェントを配信 したり、サイトサーバプログラムやネットワークモニタエージェントを操作画面からインストールした りできるようになります。

コンポーネントを登録する場合は、[コンポーネントの登録]ダイアログが表示されるので、コンポー ネントの登録とアップデートについて設定します。

ポイント

インストールの続きでセットアップを起動した場合は、セットアップの完了を示す画面上でコ ンポーネントのアップデートについて設定できます。

セットアップが完了し、設定した内容でデータベースサーバが動作するようになります。

続けて管理用サーバを構築する場合、[データフォルダ]に指定したフォルダを、管理用サーバからアクセ スできる共有フォルダにしておきます。

ポイント

カスタムインストール後に初めてセットアップする場合、セットアップ時にデータベースが新規作 成されます。

関連リンク

• 5.7 コンポーネントのアップデート方法

2.4.3 マルチサーバ構成システムの管理用サーバをセットアップする手順

マルチサーバ構成システムの管理用サーバを構築するには、JP1/IT Desktop Management - Manager をカスタムインストールでインストールした直後に、セットアップで管理用サーバ用の設定をします。

管理用サーバをセットアップする前には、データベースサーバが構築されている必要があります。また、

データベースサーバのセットアップで、[データフォルダ]に指定したフォルダを、管理用サーバからアク セスできる共有フォルダにしておく必要があります。

注意事項

コンピュータが Windows 8 の場合、フォルダの設定時に次のフォルダは指定しないでください。

• システムドライブ:¥program files¥WindowsApps 配下のフォルダ

• 仮想プロビジョニングによって作成した記憶域のフォルダ

管理用サーバをセットアップするには:

1. Windows の[スタート]メニューから[すべてのプログラム]−[JP1_IT Desktop Management - Manager]−[ツール]−[セットアップ]を選択します。

2. セットアップ画面で、[次へ]ボタンをクリックします。

3.[セットアップの選択]画面で、セットアップの種類を選択して[次へ]ボタンをクリックします。

インストール後の初回セットアップ時には、この画面は表示されません。

4.[サーバ構成の設定]画面で、[マルチサーバ構成]および[管理用サーバ]を選択して[次へ]ボタン をクリックします。

5.[クラスタ環境]画面で、クラスタ環境を使用するかどうかを設定して[次へ]ボタンをクリックします。

クラスタ環境を使用する場合に[待機系]を選択したときは、手順 6.および手順 7.は実行されません。

手順 8.に進んでください。

6.[フォルダの設定]画面で、JP1/IT Desktop Management が使用するデータフォルダを指定して[次 へ]ボタンをクリックします。

7.[共有フォルダの設定]画面で、データベースサーバと共有するフォルダを指定して[次へ]ボタンを クリックします。

8.[セットアップの確認]画面で、セットアップ内容に問題がないことを確認し、[次へ]ボタンをクリッ クします。

セットアップが実行されます。セットアップ内容に問題がある場合は、[戻る]ボタンをクリックして 設定を修正してください。

9. セットアップの完了を示す画面で、[OK]ボタンをクリックします。

セットアップが完了し、設定した内容で管理用サーバが動作するようになります。

関連リンク

• 2.4.1 マルチサーバ構成システムを構築する流れ

• 2.4.2 データベースサーバをセットアップする手順

ドキュメント内 JP1/IT Desktop Management 構築ガイド (ページ 58-63)

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