JP1/IT Desktop Management が使用するデータベースを初期化できます。
マルチサーバ構成システムの場合、データベースサーバでセットアップを起動してください。
データベースを初期化するには:
1. Administrator 権限を持つユーザーで OS にログオンします。
2. Windows の[スタート]メニューから[すべてのプログラム]−[JP1_IT Desktop Management - Manager]−[ツール]−[セットアップ]、または[すべてのプログラム]−[JP1_IT Desktop Management - Remote Site Server]−[セットアップ]を選択します。
3. セットアップ画面で[次へ]ボタンをクリックします。
4.[セットアップの選択]画面で、[サーバの再構築]を選択します。
5.[次へ]ボタンをクリックして、各画面でデータベースの設定をします。
6.[セットアップの確認]画面で設定内容を確認して、[次へ]ボタンをクリックします。
7. セットアップの完了を示すダイアログで、セットアップに続いてコンポーネントを登録するかどうかを 設定して[OK]ボタンをクリックします。
サイトサーバの場合は、コンポーネントの登録に関する設定は表示されません。
コンポーネントとは、エージェント、サイトサーバプログラム、およびネットワークモニタエージェン トを指します。これらのプログラムを管理用サーバに登録しておくことで、エージェントを配信した り、サイトサーバプログラムやネットワークモニタエージェントを操作画面からインストールしたりで きるようになります。
コンポーネントを登録する場合は、[コンポーネントの登録]ダイアログが表示されるので、コンポー ネントの登録とアップデートについて設定します。
コンポーネントのアップデートについては、「5.7 コンポーネントのアップデート方法」を参照してく ださい。
データベースが初期化されます。
注意事項
データベースを初期化しても、フォルダに格納されているファイルは削除されません。作業用フォ ルダや操作ログのバックアップデータの保存フォルダのデータが不要な場合は、手動で削除してく ださい。
なお、サイトサーバ構成システムで管理用サーバのデータベースを初期化する場合は、データベースを初 期化したあとで、サイトサーバで次の操作が必要です。
操作ログのインデックス情報を通知する
システム内の各サイトサーバでrecreatelogdbコマンドを、引数「-node」を指定して実行してください。
4 構築時の設定のカスタマイズ
ここでは、構築時の設定で、カスタマイズできる項目について説明します。