ここでは、エクスポート済みデータを移行先 2010/2013 ノードへインポートする方法を説明します。
移行元と移行先ノードの選択
SharePoint 移行では、SharePoint 2007 から SharePoint 2010 へ、SharePoint 2010 から SharePoint 2 013 へのデータ移行がサポートされています。
1. ホーム タブで、プラン グループの [インポート] をクリックします。
2. ソース 画面で、以下の手順に従ってインポートするデータの移行元ノードを選択します。
参照 タブで、データをエクスポートしたファームをクリックします。
ジョブ ID で命名されたフォルダーを選択して、エクスポート データの保存先を指定します。
[詳細の表示] をクリックして 詳細 タブに切り替え、該当するチェックボックスを選択して、インポートする ノードを選択します。選択したエクスポート データが増分移行ジョブ内に存在する場合は、ファーム名の 上に [過去データを表示する] チェックボックスが表示されます。このオプションでは、増分データおよび 同じプランの前回の完全移行ジョブのエクスポート データをツリーに表示します。[過去データを表示す る] チェックボックスを選択すると、インポートするデータのチェックボックスを選択することができます。完全 移行データと増分移行データは、ノードの隣に表示されるジョブの開始時間によって区別されます。早い 時間のものが前回の完全移行データです。
移行元ノードの該当の [セキュリティ] チェックボックスまたは [プロパティ] チェックボックスを選択すると、
移行元ノードのセキュリティ・プロパティを移行先ノードに移行します。
インポートするエクスポート データを素早く検索するには、プラン フィルター タブ、ジョブ フィルター タ ブ、期間 タブのいずれかをクリックして、希望のエクスポート データのルールを指定します。そして [フィル ター] をクリックすると、条件を満たすエクスポート データがフィルタリングされます。[リセット] をクリックす るとフィルター ルールをリセットできます。
3. 移行先 画面で、ファーム名をクリックしてデータ ツリーを展開します。
エクスポート済みデータのインポート先となるノードを選択します。
DocAve 6 SharePoint 移行
57大規模環境で作業する場合、キーワードの入力 テキスト ボックスにノードのキーワードを入力して指 定のノードを検索します。ここでは、現在展開済みのツリーに名前が表示されているノードのみを検出す ることができます。展開済みのツリーに表示されていないノードは検索できません。キーワードを入力する と、検索結果が表示されます。
また、高度検索機能を使用して、検索条件を構成して希望のノードを検索することもできます。Web アプリケーション、サイト、リスト ノードを右クリックして、ドロップダウン メニューから [高度検索] オプション を選択すると、高度検索 ポップアップ ウィンドウが表示されます。高度検索機能を使用して、サイト コ レクション、サイト、リスト、ライブラリを検索することができます。
該当するラジオ ボタンをクリックして、移行先ノードを選択します。指定の名前を入力して [コンテナの 作成] をクリックすると、新しいサイト コレクション、サイト、リスト、フォルダーなどを作成することもできます。
コンテナ作成の詳細については、コンテナの作成 を参照してください。
4. アクションとプレビュー 画面で、添付する を選択すると、移行元ノードを移行先ノードの子ノードとして移行しま す。マージする を選択すると、移行元のコンテンツ、セキュリティ、構成を移行先ノードに追加します。以下の表で は、添付する・マージする が選択できる場合が表示されています。
M: マージする A: 添付する X: ×
移行先 Web アプリ
ケーション
サイト コレク ション
トップレベ ル サイト
サイ ト
リス ト
フォルダ ー
移行元
Web アプリケーション M X X X X X
サイト コレクション A M X X X X トップレベル サイト X A M/A M/A X X
サイト X A M/A M/A X X
リスト X X A A M X
フォルダー X X X X A M/A
ジョブの実行後に移行先ノードのデータ ツリーを表示するには、[プレビュー] をクリックします。移行先ツリーでは、
サイト レベルまでの SharePoint オブジェクトのみをプレビューすることができます。
5. ジョブの構成の完了後、次のオプションから選択します。
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DocAve 6 SharePoint 移行
• 移行ジョブをただちに実行するには、[ただちに実行] をクリックします。ただちに実行 インターフェイスが 表示されます。詳細情報については、本ガイドの [ただちに実行] インターフェイスの構成 セクションを参 照してください。
• 設定を新しいプランとして保存するには、新しいプランとして保存 をクリックすると、新しいプランとして 保存 インターフェイスが表示されます。詳細情報については、本ガイドの [新しいプランとして保存] イン ターフェイスの構成 セクションを参照してください。
[ただちに実行] インターフェイスの構成
ただちに実行 インターフェイスで、以下の設定を構成します。
1. 競合解決 – SharePoint 2007/2010 内のアイテム名が SharePoint 2010/2013 内の既存アイテム名 と同じである場合の競合解決方法を指定します。コンテナ レベル での競合解決オプションは、マージする および スキップする の 2 種類です。マージする を選択した場合、競合で下位にあるオブジェクトを確認して、コンテンツ レベルの競合解決を構成する必要があります。スキップする を選択すると、コンテンツ レベルの競合解決の構成 は必須ではありません。競合解決の詳細については、付録 C: 競合解決 を参照してください。
2. プロファイルの選択 – インポート ジョブに関連する移行元コンポーネント オプション、マッピング オプション、詳細 オプションなどを構成します。ドロップダウン リストから、構成済みのプロファイルを選択します。SharePoint 移行 には、既定プロファイル という名前の既定プロファイルがあります。
3. エージェント グループ – ドロップダウン リストから、移行プランの移行先エージェント グループを選択します。エー ジェント グループの作成の詳細については、DocAve 6 コントロール パネル ユーザーガイド を参照してください。
4. 通知 - レポートを含んだメール通知を受信する DocAve ユーザーを指定します。ドロップダウン リストから作成 済み通知プロファイルを選択するか、ドロップダウン リストから 通知プロファイルの新規作成 をクリックして新しい 通知プロファイルを作成します。通知プロファイルの詳細な操作方法については、DocAve 6 コントロール パネル ユーザーガイド を参照してください。
5. ジョブ レポート – ジョブ レポートのレベルを選択します。簡易 を選択すると、移行先 SharePoint 環境に移 行済みのコンテンツのサマリーを作成します。詳細 を選択すると、移行先 SharePoint 環境に移行されたすべ てのオブジェクトの完全リストを作成しますが、パフォーマンスに影響を与える可能性があります。
6. [OK] をクリックしてジョブをただちに実行するか、[キャンセル] をクリックしてインポートの ホーム ページに戻ります。
[新しいプランとして保存] インターフェイスの構成
新しいプランとして保存 インターフェイスで、以下の設定を構成します。
プラン名 – 作成するプランの 名前 を入力します。必要に応じて 説明 を入力します。
プロファイルの選択 – インポート ジョブに関連する移行元コンポーネント オプション、マッピング オプション、詳細 オプションなどを構成します。ドロップダウン リストから構成済みのプロファイルを選択して、移行設定を移行ジョブ に適用します。SharePoint 移行には、既定プロファイル(既定) という名前の既定プロファイルがあります。
DocAve 6 SharePoint 移行
59エージェント グループ – ドロップダウン リストから、移行プランの移行先エージェント グループを選択します。エー ジェント グループの作成の詳細については、DocAve 6 コントロール パネル ユーザーガイド を参照してください。
スケジュールの選択 – プランを実行するスケジュールを選択します。
• スケジュールなし – プランを手動で実行する場合はこのオプションを選択します。
• 手動でスケジュールを構成する – このオプションを選択すると、スケジュールの選択 の下に スケジュー ル設定 セクションが表示されます。
詳細情報については、本ガイドの [スケジュールの追加] インターフェイスの構成 セクションを参照してく ださい。
通知 - レポートを含んだメール通知を受信する DocAve ユーザーを指定します。ドロップダウン リストから作成 済み通知プロファイルを選択するか、ドロップダウン リストから 通知プロファイルの新規作成 をクリックして新しい 通知プロファイルを作成します。通知プロファイルの詳細な操作方法については、DocAve 6 コントロール パネル ユーザーガイド を参照してください。
関連するプラン グループ – 選択したプラン グループ設定に従ってプランを実行するために、関連するプラン グ ループ ドロップダウン リストから関連するプラン グループを選択するか、新しいプラン グループを作成します。プラン グループの詳細情報については、DocAve 6 コントロール パネル ユーザー ガイド を参照してください。
プランの構成の完了後、次のオプションから選択します。
• [保存] をクリックして 保存 を選択してプランを保存します。
• [保存] をクリックして 保存して実行 を選択してプランを保存して、ただちに実行します。ただちに実行 インターフェイスが表示されます。ただちに実行 インターフェイス構成の詳細については、本ガイドの [た だちに実行] インターフェイスの構成 セクションを参照してください。
[スケジュールの追加] インターフェイスの構成
[スケジュールの追加] をクリックすると、スケジュールの追加 インターフェイスがポップアップ表示されます。以下の設定を構 成します。
競合解決 – SharePoint 2007/2010 内のアイテム名が SharePoint 2010/2013 内の既存アイテム名 と同じである場合の競合解決方法を指定します。コンテナ レベル での競合解決オプションは、マージする および スキップする の 2 種類です。マージする を選択した場合、競合で下位にあるオブジェクトを確認して、コンテンツ レベルの競合解決を構成する必要があります。スキップする を選択すると、コンテンツ レベルの競合解決の構成 は必須ではありません。競合解決の詳細については、付録 C: 競合解決 を参照してください。
スケジュール設定 – 再実行スケジュールを実行する頻度を指定します。テキスト ボックスに整数を入力してドロ ップダウン リストから 分間、時間、日間、週間、ヶ月間 を選択します。
再実行期間 - 再実行スケジュールの実行を開始および終了する時間を構成します。開始時刻 を選択して、
以下の終了時刻オプション (b、c、d) から選択します。
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