• 検索結果がありません。

データのインポート

ドキュメント内 DocAve 6 SharePoint Migrator User Guide (ページ 57-62)

ここでは、エクスポート済みデータを移行先 2010/2013 ノードへインポートする方法を説明します。

移行元と移行先ノードの選択

SharePoint 移行では、SharePoint 2007 から SharePoint 2010 へ、SharePoint 2010 から SharePoint 2 013 へのデータ移行がサポートされています。

1. ホーム タブで、プラン グループの [インポート] をクリックします。

2. ソース 画面で、以下の手順に従ってインポートするデータの移行元ノードを選択します。

参照 タブで、データをエクスポートしたファームをクリックします。

ジョブ ID で命名されたフォルダーを選択して、エクスポート データの保存先を指定します。

[詳細の表示] をクリックして 詳細 タブに切り替え、該当するチェックボックスを選択して、インポートする ノードを選択します。選択したエクスポート データが増分移行ジョブ内に存在する場合は、ファーム名の 上に [過去データを表示する] チェックボックスが表示されます。このオプションでは、増分データおよび 同じプランの前回の完全移行ジョブのエクスポート データをツリーに表示します。[過去データを表示す る] チェックボックスを選択すると、インポートするデータのチェックボックスを選択することができます。完全 移行データと増分移行データは、ノードの隣に表示されるジョブの開始時間によって区別されます。早い 時間のものが前回の完全移行データです。

移行元ノードの該当の [セキュリティ] チェックボックスまたは [プロパティ] チェックボックスを選択すると、

移行元ノードのセキュリティ・プロパティを移行先ノードに移行します。

インポートするエクスポート データを素早く検索するには、プラン フィルター タブ、ジョブ フィルター タ ブ、期間 タブのいずれかをクリックして、希望のエクスポート データのルールを指定します。そして [フィル ター] をクリックすると、条件を満たすエクスポート データがフィルタリングされます。[リセット] をクリックす るとフィルター ルールをリセットできます。

3. 移行先 画面で、ファーム名をクリックしてデータ ツリーを展開します。

エクスポート済みデータのインポート先となるノードを選択します。

DocAve 6 SharePoint 移行

57

大規模環境で作業する場合、キーワードの入力 テキスト ボックスにノードのキーワードを入力して指 定のノードを検索します。ここでは、現在展開済みのツリーに名前が表示されているノードのみを検出す ることができます。展開済みのツリーに表示されていないノードは検索できません。キーワードを入力する と、検索結果が表示されます。

また、高度検索機能を使用して、検索条件を構成して希望のノードを検索することもできます。Web アプリケーション、サイト、リスト ノードを右クリックして、ドロップダウン メニューから [高度検索] オプション を選択すると、高度検索 ポップアップ ウィンドウが表示されます。高度検索機能を使用して、サイト コ レクション、サイト、リスト、ライブラリを検索することができます。

該当するラジオ ボタンをクリックして、移行先ノードを選択します。指定の名前を入力して [コンテナの 作成] をクリックすると、新しいサイト コレクション、サイト、リスト、フォルダーなどを作成することもできます。

コンテナ作成の詳細については、コンテナの作成 を参照してください。

4. アクションとプレビュー 画面で、添付する を選択すると、移行元ノードを移行先ノードの子ノードとして移行しま す。マージする を選択すると、移行元のコンテンツ、セキュリティ、構成を移行先ノードに追加します。以下の表で は、添付する・マージする が選択できる場合が表示されています。

M: マージする A: 添付する X: ×

移行先 Web アプリ

ケーション

サイト コレク ション

トップレベ ル サイト

サイ ト

リス ト

フォルダ ー

移行元

Web アプリケーション M X X X X X

サイト コレクション A M X X X X トップレベル サイト X A M/A M/A X X

サイト X A M/A M/A X X

リスト X X A A M X

フォルダー X X X X A M/A

ジョブの実行後に移行先ノードのデータ ツリーを表示するには、[プレビュー] をクリックします。移行先ツリーでは、

サイト レベルまでの SharePoint オブジェクトのみをプレビューすることができます。

5. ジョブの構成の完了後、次のオプションから選択します。

58

DocAve 6 SharePoint 移行

• 移行ジョブをただちに実行するには、[ただちに実行] をクリックします。ただちに実行 インターフェイスが 表示されます。詳細情報については、本ガイドの [ただちに実行] インターフェイスの構成 セクションを参 照してください。

• 設定を新しいプランとして保存するには、新しいプランとして保存 をクリックすると、新しいプランとして 保存 インターフェイスが表示されます。詳細情報については、本ガイドの [新しいプランとして保存] イン ターフェイスの構成 セクションを参照してください。

[ただちに実行] インターフェイスの構成

ただちに実行 インターフェイスで、以下の設定を構成します。

1. 競合解決 – SharePoint 2007/2010 内のアイテム名が SharePoint 2010/2013 内の既存アイテム名 と同じである場合の競合解決方法を指定します。コンテナ レベル での競合解決オプションは、マージする および スキップする の 2 種類です。マージする を選択した場合、競合で下位にあるオブジェクトを確認して、コンテンツ レベルの競合解決を構成する必要があります。スキップする を選択すると、コンテンツ レベルの競合解決の構成 は必須ではありません。競合解決の詳細については、付録 C: 競合解決 を参照してください。

2. プロファイルの選択 – インポート ジョブに関連する移行元コンポーネント オプション、マッピング オプション、詳細 オプションなどを構成します。ドロップダウン リストから、構成済みのプロファイルを選択します。SharePoint 移行 には、既定プロファイル という名前の既定プロファイルがあります。

3. エージェント グループ – ドロップダウン リストから、移行プランの移行先エージェント グループを選択します。エー ジェント グループの作成の詳細については、DocAve 6 コントロール パネル ユーザーガイド を参照してください。

4. 通知 - レポートを含んだメール通知を受信する DocAve ユーザーを指定します。ドロップダウン リストから作成 済み通知プロファイルを選択するか、ドロップダウン リストから 通知プロファイルの新規作成 をクリックして新しい 通知プロファイルを作成します。通知プロファイルの詳細な操作方法については、DocAve 6 コントロール パネル ユーザーガイド を参照してください。

5. ジョブ レポート – ジョブ レポートのレベルを選択します。簡易 を選択すると、移行先 SharePoint 環境に移 行済みのコンテンツのサマリーを作成します。詳細 を選択すると、移行先 SharePoint 環境に移行されたすべ てのオブジェクトの完全リストを作成しますが、パフォーマンスに影響を与える可能性があります。

6. [OK] をクリックしてジョブをただちに実行するか、[キャンセル] をクリックしてインポートの ホーム ページに戻ります。

[新しいプランとして保存] インターフェイスの構成

新しいプランとして保存 インターフェイスで、以下の設定を構成します。

プラン名 – 作成するプランの 名前 を入力します。必要に応じて 説明 を入力します。

プロファイルの選択 – インポート ジョブに関連する移行元コンポーネント オプション、マッピング オプション、詳細 オプションなどを構成します。ドロップダウン リストから構成済みのプロファイルを選択して、移行設定を移行ジョブ に適用します。SharePoint 移行には、既定プロファイル(既定) という名前の既定プロファイルがあります。

DocAve 6 SharePoint 移行

59

エージェント グループ – ドロップダウン リストから、移行プランの移行先エージェント グループを選択します。エー ジェント グループの作成の詳細については、DocAve 6 コントロール パネル ユーザーガイド を参照してください。

スケジュールの選択 – プランを実行するスケジュールを選択します。

スケジュールなし – プランを手動で実行する場合はこのオプションを選択します。

手動でスケジュールを構成する – このオプションを選択すると、スケジュールの選択 の下に スケジュー ル設定 セクションが表示されます。

詳細情報については、本ガイドの [スケジュールの追加] インターフェイスの構成 セクションを参照してく ださい。

通知 - レポートを含んだメール通知を受信する DocAve ユーザーを指定します。ドロップダウン リストから作成 済み通知プロファイルを選択するか、ドロップダウン リストから 通知プロファイルの新規作成 をクリックして新しい 通知プロファイルを作成します。通知プロファイルの詳細な操作方法については、DocAve 6 コントロール パネル ユーザーガイド を参照してください。

関連するプラン グループ – 選択したプラン グループ設定に従ってプランを実行するために、関連するプラン グ ループ ドロップダウン リストから関連するプラン グループを選択するか、新しいプラン グループを作成します。プラン グループの詳細情報については、DocAve 6 コントロール パネル ユーザー ガイド を参照してください。

プランの構成の完了後、次のオプションから選択します。

[保存] をクリックして 保存 を選択してプランを保存します。

[保存] をクリックして 保存して実行 を選択してプランを保存して、ただちに実行します。ただちに実行 インターフェイスが表示されます。ただちに実行 インターフェイス構成の詳細については、本ガイドの [た だちに実行] インターフェイスの構成 セクションを参照してください。

[スケジュールの追加] インターフェイスの構成

[スケジュールの追加] をクリックすると、スケジュールの追加 インターフェイスがポップアップ表示されます。以下の設定を構 成します。

競合解決 – SharePoint 2007/2010 内のアイテム名が SharePoint 2010/2013 内の既存アイテム名 と同じである場合の競合解決方法を指定します。コンテナ レベル での競合解決オプションは、マージする および スキップする の 2 種類です。マージする を選択した場合、競合で下位にあるオブジェクトを確認して、コンテンツ レベルの競合解決を構成する必要があります。スキップする を選択すると、コンテンツ レベルの競合解決の構成 は必須ではありません。競合解決の詳細については、付録 C: 競合解決 を参照してください。

スケジュール設定 – 再実行スケジュールを実行する頻度を指定します。テキスト ボックスに整数を入力してドロ ップダウン リストから 分間、時間、日間、週間、ヶ月間 を選択します。

再実行期間 - 再実行スケジュールの実行を開始および終了する時間を構成します。開始時刻 を選択して、

以下の終了時刻オプション (b、c、d) から選択します。

60

DocAve 6 SharePoint 移行

ドキュメント内 DocAve 6 SharePoint Migrator User Guide (ページ 57-62)