授業の回数 時間数(単位数) 配当年次・時期 必修・選択
集中 3 0時間・1単位 1年次・後期 選択
[授業の目的・ねらい]
スキー・スノーボードは子どもから高齢者まで生涯を通して楽しむ事が出来るスポーツである。他方で、
障がい者に対しても障がい者が利用可能な用具が開発されており、スキーが生活の質を高める活動の一つ となるなど、スキーは福祉とも深い関わりが見られる。この授業では、先ず自らがスキー・スノーボード の魅力を感じ、技術の向上などの経験を通して、指導者として子どもから高齢者・障がい者まで幅広い対 象に対し、スノースポーツの指導や支援が出来るよう体験させる。
[授業全体の内容の概要]
大自然の中でスキーやスノーボードの楽しさを味わい、指導者としての知識や技術を習得する為に安全 面や技術面などを理論と実践から学ばせる。また、個々の技術レベルに合わせて授業を展開することで、
滑降技術レベルを高めさせる。さらに、集団生活を通して相互の人間関係をより高めさせる。
[授業修了時の達成課題(到達目標)]
安全にスキー・スノーボードを楽しむ方法を知り、滑降技術の上達方法ならびにスキーを通した福祉の 関わりについて理解させる。併せて、指導者としての基本的知識や技術を習得させ、スキーが健康や体力、
仲間づくりに及ぼす影響についても理解させる。
[授業の日程と各回のテーマ・内容・授業方法]
コマ数
1.スノースポーツとは 2.スノースポーツの魅力 3.用具・装備について 4.野外活動環境について 5.スキーの安全知識
!理論 6.スキーの安全知識
"実践
7.障がい児(者)スキーの現状と理解(理論)
8.スキー技術(理論)
9・スキー技術(実技)
1 0.スノーボード技術(理論)
1 1.スノーボード技術(実技)
1 2.指導方法論
!指導者のあり方 1 3.指導方法論
"指導技術
1 4.福祉とスノースポーツの関わり
1 5.スノースポーツを通したコミュニケーション 総括と総合評価
[準備学習]
スノースポーツは安全に楽しむ事が重要なスポーツである。そのため、事前に配布した資料やスキー関 連の教本を熟読し活動現場の環境やルール、基本的滑降技術などを事前に調べておくこと。
[使用テキスト・参考文献] [単位認定の方法及び基準]
必要に応じて、資料を配布する。 平常点:20%
レポート:80%
※スポーツ実技B(スキ ー)は、左記1〜1 5の 内容を事前講習(学内、
1日)とスキー場での 実習 (学外、 2泊3日)
の集中講義で行なう。
※2月下旬に実施予定
授業のタイトル(科目名) 授業の種類 授業担当者
キャンプ実習 ( 講義・演習・実習 )
片山昭義・中島悠介・槇野陽介・池田雅彦授業の回数 時間数(単位数) 配当年次・時期 必修・選択
集中 3 0時間・1単位 1, 2年次・ 8〜9月 選択
[授業の目的・ねらい]
福祉系の大学で本格的な福祉教育キャンプを実施している大学は少ない。友達がいない、友達がつくれない、人 間関係ができない、引きこもりがちであるなどの原因は、子どもの頃からの自然での生活体験の不足が挙げられて いる。学生生活を充実させるためには自分の心と身体を逞しくすることが大切である。先ず、自分が自然での生活 体験を学びながら、他方で、障害児(者)や高齢者に対する野外での生活援助技術技法を学ばせる。
※[この講義は、(公社)日本キャンプ協会公認の指導者キャンプ・インストラクターの資格取得講座でもある]
[授業全体の内容の概要]
キャンプの基礎知識、キャンプ生活技術、野外クラフト、野外でのロープの使い方、野外料理、キャンプ・ファ イヤー指導法、障害児(者)や高齢者に対するキャンプ指導技術、ロールプレイ、カウンセリング技法など、野外活 動(キャンプ)指導者としての知識、技術を習得させる。
[授業修了時の達成課題(到達目標)]
大自然の中での多様な生活体験は、現代社会の人間にとって極めて大切である。テント設営法、野外料理、野外 での生活体験学習などの指導技術を学ばせ、福祉教育キャンプの指導者として児童施設、障害児(者)施設、高齢者 施設などにおいて、野外活動、及びキャンプの指導計画ができるようにさせる。
[授業の日程と各回のテーマ・内容・授業方法]
コマ数
※キャンプ実習は、
左記1〜1 5の内 容を3泊4日の 集中講義で、野 外キャンプ場で 行う
1.キャンプの基礎知識(理論)
2.キャンプ生活技術論(理論)
3.キャンプ指導者論(理論) :指導者のあり方
4.キャンプ指導者論(理論) :指導者の役割、安全指導 5.野外での調理と炊飯(実技)
6.野外での調理と炊飯(実技)
7.野外クラフト(実技) :身体を飾るクラフト・壁飾り
8.ロープ・ワーク(実技) :野外でのロープ・ワークの使い方
9.キャンプ・プログラムの体験:野外レクリエーション(実技・理論)
!1 0.キャンプ・プログラムの体験:野外レクリエーション(実技・理論)
"1 1.キャンプ・プログラムの体験:野外レクリエーション(実技・理論)
#1 2.キャンプ・ファイヤーの準備(実技)
1 3.キャンプ・ファイヤーの実際(実技)
1 4.キャンプ・プログラムの計画法
1 5.キャンプカウンセリング、ロールプレイ技法 キャンプ実習の総括と、研究課題
[準備学習]
キャンプ実習は、福祉従事者としての人材育成を目的として野外での生活体験を行う。その為、事前に配布する資料や キャンプ関連の文献を熟読し、野外活動の知識を習得するとともに、自然の中での行動の仕方を身につけて実習に臨むこ と。また、集団生活を行う為、参加に当たっては、なるべく多くの人とのコミュニケーション能力を高めておくこと。
[使用テキスト・参考文献] [単位認定の方法及び基準]
(テキスト)
資料を配布
(参考書)
「キャンプ専門科目テキスト」日本キャンプ協会編
(試験やレポートの評価基準など)
平常点 20%
レポート 80%
人 間 総 合 科 目
(レクリエーション)
授業のタイトル(科目名) 授業の種類 授業担当者