‑ 一
* ド 一 一 一 一
τ
・︑J 明 白 白* 白* 14 13 4L 1i 9‑ }7
‑3 95 F7
四6 2 6 F 6一
‑}
‑
! ‑ F R U ‑ d 4 1 8
児
M U 詰
3M AI uh
‑‑ 46 9U
1一012η6‑M
花‑
F︑ 理
叫 叫‑ 6口 ヨ口 引 Z 3 U 0どo‑301μo一
10 ou o‑ KM A‑
‑ 空
n b J 3
ゴ;
・戸
‑・ J一‑J
一 . 一 一 二 .1 J‑ 一 ‑ . . 一 . 一
・ J‑ 一.J ォ 一J
‑4
・
‑ 一 一 一 一 一 フ
‑ 一 一 一 一 一
‑
01
圃
‑
‑ 間 四
‑
‑
ノ
‑
‑
‑ 自 由
‑
‑
プ
‑ 小 一 一 一 一 一 一
‑
‑ ス 一 一 一 一 一
‑
aノ ザ 一 院 一 一 一 一 一
レ 一
χ
?
ぽ8 r o
正n m
必3
町 一
n w m 0 6
一
m
m m 3 u
一2手プ一マ削広沢田口 43 nJ 3閃
﹂一 J23
幻日
一412αJ
一日 直 一 ‑ 一 一
Eご.一
. . M 一で一一‑ニ一一一‑‑‑一‑一‑ニ J
一 切 一
ES圃ノ‑
方‑ 理‑ 処‑
‑ 報 一情
Lu
‑ F0
・9
d
圃
表‑
覆 寛 探 塞翠題
n=21
表3‑5c視線配置時間とサーブレシーブパフォーマンスの相関(大学生) パフォ マンスアスト
Z
孝君雲 窓害問罪宿ボーノレ 一.127 .045 一.042 トスピークエリア
コンタクトエリア
BS局 面 サーバーの頭部 .059 一.007 .036 サーバの打球側腕 .009 ー.186 一.102 サーバーの上半身 .157 .092 .117 サーバーの下半身
そボのー他ル
一.092 .024 一.053 トスピークエリア
コンタクトエリア
FS局 面 サーバーの頭部 .071 ー.056 .025 サーバの打球側腕 .370 .296 .332 サーノ〈ーの上半身
サーバーの下半身
ボそーのゾ帆レ .069 .199 .158 トスピークエリア
コンタクトエリア 一.149 ー.232 一.223 FT局 面 サーバー打の頭球側部 .018 .000 ー.037
サーバの 腕
サーノ〈ーの上半半身身 サーノ〈ーの下
三2隼 .222 .074 .185
n=21
80
表3‑6a視覚的能力とサープレシーブパフォーマンスの相関(全データ) パフォーマンステスト 詳 定 法 総 合 的 評 価 静止視力 .222 .125 .184 KVA .268キ .148 .221 DVA .353梓 .321** .358 コントラスト感度 一.041 ‑.097 ‑.073 視覚的能力
眼球運動 .045 ‑.049 ‑.002 深視力 一.022 ‑.058 ‑.042 瞬間視 .217 .265* .255* 眼左手の協応動作 一.::l41柿 ー矧11* ‑.::l17*
n=64 事pく.05 ‑p<.Ol
表3‑6b情報処理方略要因とサープレシーブパフォーマンスの相関(全データ) パフォーマンステスト 評 定 法 総 合 的 評 価
BET .480判 .540柿 .541紳
OET ‑.338林 一.367柿 一.374 注意スタイルBIT .397紳 .447柿 .448林 OIT ‑.244 ‑.313率 一.295 NAR .373柿 .321柿 .368神
RED ‑.178 ‑.::l13柿 ーーヌ白0* MREt1条件 一.469判 一.420柿 一.472林 M肥t2条件 一.469軸 ー.330紳 一.424梓
MREt3条件 一.476特 一.401柿 ー.465柿 MREt4条件 ‑.261* ‑.258* ‑.275事
MREt5条件 ー.::l66柿 ー.::l39柿 一.374柿 MLEt1条件 一.644梓 一.575材 一.647梓
MLEt2条件 ‑.490梓 、 一.342林 一.441梓
予測スキル MLEt3条件 ‑.468林 一.471林 ‑.498柿 MLEt4条件 ‑.158 ‑.259* ー.221 MLEt5条件 ー.181 ‑.192 ー.198 MDEt1条件 一.141 ‑.148 ‑.153 MDEt2条 件 ‑.280* ‑.168 ‑.237 MDEt3条件 ‑.375特 ‑.243 ‑.328柿
MDEt4条 件 一.178 ‑.132 ‑.164 MDEt5条件 ーヌ叩帥 一.::mo* ヌ34紳
予測反応時間 ‑.227 ‑.113 ‑.181 予 測 正 確 性 !'iq!'i* * 4!'i0柿 5!'i4特
.pく.05 ~~p<.Ol
覆寛探 塞翠題 n=64
間了江口
6 75日
￡
6r ηη
旧6
︑
J宇陀u‑ cn UM uv μ' iq uy
川
nu η‑ qU FO げた
V H
川内
4 ‑
遥 4
1 3
ヲ 1
ゴ ゴ
﹂
デ 有 一 一 全
‑ 一 一 関
‑ 一 一 相
‑ 一 一 のr
‑ L i F i
一JllF
ヲ ヘ司 ι‑ 11 V3 3H MA AM
‑7 円 光 H2 ho
づ里 巨写
s日
7 9 K巾
1H A‑ 8J JJ MM tA 2
﹂ン 圃 f‑oJooiJ0‑1](111
引宣 .‑
・・ :・
﹂・
‑‑ 一‑
オ
‑ 一 一
フ 一 一
‑
31
・1
叶
‑
‑
ノ
‑‑J‑‑
プ
‑ テ 一 一 ト一 切一
2 m
お同
ω
白 瓜 6d出口羽目日
ぺ
・ 2 0 1 1 D D O副 日 521001
か 一 ド 一 三 二
‑J
﹄
n y
・
‑
Y J J
・‑ i
一 ‑ 丸 一 サJ バ 一
と‑ 間‑ 時 一置一 配‑ a u c ‑
q ‑
0・
BS局面
FS局面
FT局面
n=62
ボーノレ
トスピークエリア コンタクトエリア サーバーの頭部 サーバの打球側腕 サーバーの上半身 サーバーの下半身 その他
ボーゾレ
トスピークエリア コンタクトエリア サーノ〈ーの頭部 サーバの打球側腕 サーバーの上半身 サーバーの下半身 そ の 他
ボ ー ル
トスピークエリア コンタクトエリア サーバーの頭部 サーバの打球側腕 サーバーの上半身 サーバーの下半身 主~
.220
‑.461* .354事
一.048
‑.150
‑.151 .025
.272事
一.197 .117
‑.132
‑.233
‑.225 .015
.262事
一.351* .251
‑.096
‑.204
‑.200 .021
*p<.05 表3‑6a視覚的能力とサープレシーブパフォーマンスの相関(全データ)
パフォーマンステスト 詳 定 法 総 合 的 評 価 静止視力 .222 .125 .184 KVA .268キ .148 .221 DVA .353梓 .321** .358 コントラスト感度 一.041 ‑.097 ‑.073 視覚的能力
眼球運動 .045 ‑.049 ‑.002 深視力 一.022 ‑.058 ‑.042 瞬間視 .217 .265* .255* 眼左手の協応動作 一.::l41柿 ー矧n* ‑.::l17*
n=64 事pく.05 ‑p(.Ol
表3‑6b情報処理方略要因とサープレシーブパフォーマンスの相関(全データ) パフォーマンステスト 評 定 法 総 合 的 評 価
BET .480紳 .540材 .541柿
OET ‑.338林 一.367柿 一.374 注意スタイルBIT .397紳 .447柿 .448林 OIT ‑.244 ‑.313率 一.295 NAR .373柿 .321柿 .368 RED ‑.178 ー宇::l1::l柿 ‑.?行。*
MREt1条件 一.469料 一.420柿 一.472輔
MREt2条件 一.469軸 ー.330紳 ‑.424梓
MREt3条件 ー.476特 ー.401林 一.465柿 MREt4条件 ‑.261* ‑.258* ‑.275事
MREt5条件 ‑.::lnn柿 一.::l::l9柿 ー.::l74柿 MLEt1条件 一.644梓 ー.575押 一.647梓
MLEt2条件 ‑.490梓 、 一.342林 一.441梓
予測スキル MLEt3条件 ー.468林 一.471林 ‑.498柿 MLEt4条件 ‑.158 ‑.259* ー.221 MLEt5条件 ー.181 ‑.192 ‑.198 MDEt1条件 一.141 ー.148 ‑.153 MDEt2条 件 ‑.280* ‑.168 ー.237 MDEt3条 件 ‑.375特 ‑.243 ‑.328柿
MDEt4条件 一.178 ‑.132 ‑.164 MDEt5条件 一.::l::lO帥 ‑.::lOO* ーー::l::l4紳
予測反応時間 ‑.227 ‑.113 ‑.181 予測正確性 .fi9fi** .4fiO柿 .fifi4紳
+pく.05 ++p(.Ol 覆寛探
塞翠題
n=64
間了江口
6 75日
￡
6r ηη
旧6
︑
J里町
‑6 Mu vh 13 MO η4 35
げた 日川
4
遥
4 1
3 1
ヲ ゴ
ゴ ﹂
デ 有 一 一 全
‑ 一 一 関
‑ 一 一 相
‑ 一 一
ゆE141167L6‑﹁
1837)
同4
Z‑ h3
口火
03 μo
‑U 76 25 K
U /田 浩 司
‑ q J
広川
ubiα2
一 日 i b b﹂ 日
一 マ 宣 .
‑ ・
・ : . ﹂
・ ‑
‑ 一
‑
オ
‑ 一 一
フ 一 一
‑
31
・1
叶
‑
‑
ノ
‑‑J‑‑
プ
‑ テ 一 一 ト一 切一
2 m
お同
ω
白 瓜 6d出口羽目日パ
42011DDO
訓三
521001
か 一 ド 一 三 二
‑J
﹄
n y
・ ‑
Y J J ・
‑ i ニ 丸 一
サJ バ 一
と‑ 間‑ 時 一置一 配‑ a u c ‑
q ‑
0・
BS局面
FS局面
FT局面
n=62
ボーノレ
トスピークエリア コンタクトエリア サーバーの頭部 サーバの打球側腕 サーバーの上半身 サーバーの下半身 その他
ボール
トスピークエリア コンタクトエリア サーノ〈ーの頭部 サーバの打球側腕 サーバーの上半身 サーバーの下半身 そ の 他
ボーノレ
トスピークエリア コンタクトエリア サーバーの頭部 サーバの打球側腕 サーバーの上半身 サーバーの下半身 主~
.220
‑.461* .354事
一.048
‑.150
‑.151 .025
.272事
一.197 .117
‑.132
‑.233
‑.225 .015
.262事
一.351* .251
‑.096
‑.204
‑.200 .021
*p(.05
4)サ ー ブ レ シ ー ブ パ フ ォ ー マ ン ス の 予 測 ・ 説 明
① 熟 達 段 階 別 の 分 析 結 果 表 3・7に
J
知 覚 的 要 因 を 独 立 変 数 と し ， サ ー ブ レ シ ー ブ パ フ ォ ー マ ン ス の 総 合 的 評 価 を 従 属 変 数 と し た ス テ ッ プ ワ イ ズ 重 回 帰 分 析 の 結 果 を 示 し た . そ の 結 果 ， 全 て の 熟 達 段 階 に お い て 予 測 ・ 説 明 変 数 は 全 て 情 報 処 理 方 略 要 因 と な っ た .② 全 被 験 者 を 対 象 と し た 分 析 結 果 知 覚 的 要 因 の 整 理 と 重 回 帰 分 析 に お け る 多 重 共 線 性 の 防 止 の た め に ， ま ず ， 視 覚 的 能 力 と 情 報 処 理 方 略 要 因 の そ れ ぞ れ に つ い て 因 子 分 析 ( 重 み 付 け の な い 最 小 自 乗 法 ， パ リ マ ッ ク ス 回 転 ) を 行 っ た . 因 子 抽 出 に お い て は ， 固 有 値 1以 上 を 基 準 と し た . こ れ
ら の 因 子 分 析 の 結 果 を 表 3・8(視 覚 的 能 力 ) 及 び 表 3・9(情 報 処 理 方 略 要 因 ) に 示 し た . 視 覚 的 能 力 に お い て は . 3因 子 を 抽 出 し ， そ れ ぞ れ 「 基 礎 視 力J，
r
応用的視力J，r
眼 球 運 動 」 と 命 名 し た . 一 方 ， 情 報 処 理 方 略 要 因 に お い て は ， サ ー ブ レ シ ー ブ パ フ ォ ー マ ン ス と の 有 意 な 相 関 が 認 め ら れ た 変 数 の う ち ， ー 共 通 性 が 著 し く 低 い 変 数 を 除 外 し て 因 子 分 析 を 行 い . 5 因 子 を 抽 出 し た . そ れ ら を 「 頭 上 視 線 配 置 J ，r
失敗的注意J，r
効 果 的 注 意J，r
予測横誤差J，r
予 測 縦 誤 差Jと 名 付 け た . こ の う ち .TAISに 関 連 す る 因 子 に お い て はr
失 敗 的 注 意Jが Focus factorにr
効 果 的 注 意J が Scanfactorに ほ ぼ 対 応 し . Van Schoyck and Grasha(1981)等 の 先 行 研 究と 同 様 の 因 子 が 抽 出 さ れ た .
表 3・10に ， 因 子 分 析 に よ っ て 抽 出 し た 8因 子 を 独 立 変 数 と し ， サ ー ブ レ シ ー ブ パ フ ォ ー マ ン ス の 3つ の 評 価 値 を 従 属 変 数 と し た ス テ ッ プ ワ イ ズ 重 回 帰 分 析 の 結 果 を 示 し た . 全 被 験 者 を 対 象 と し た 分 析 に お い て も ， 予 測 ・ 説 明 変 数 は 全 て 情 報 処 理 方 略 要 因 と な り ， 視 覚 的 能 力 は サ ー ブ レ シ ー ブ パ フ ォ ー マ ン ス の 説 明 に 貢 献 し な か っ た .
82
4)サ ー ブ レ シ ー ブ パ フ ォ ー マ ン ス の 予 測 ・ 説 明
① 熟 達 段 階 別 の 分 析 結 果 表 3・7に
J
知 覚 的 要 因 を 独 立 変 数 と し ， サ ー ブ レ シ ー ブ パ フ ォ ー マ ン ス の 総 合 的 評 価 を 従 属 変 数 と し た ス テ ッ プ ワ イ ズ 重 回 帰 分 析 の 結 果 を 示 し た . そ の 結 果 ， 全 て の 熟 達 段 階 に お い て 予 測 ・ 説 明 変 数 は 全 て 情 報 処 理 方 略 要 因 と な っ た .② 全 被 験 者 を 対 象 と し た 分 析 結 果 知 覚 的 要 因 の 整 理 と 重 回 帰 分 析 に お け る 多 重 共 線 性 の 防 止 の た め に ， ま ず ， 視 覚 的 能 力 と 情 報 処 理 方 略 要 因 の そ れ ぞ れ に つ い て 因 子 分 析 ( 重 み 付 け の な い 最 小 自 乗 法 ， パ リ マ ッ ク ス 回 転 ) を 行 っ た . 因 子 抽 出 に お い て は ， 固 有 値 1以 上 を 基 準 と し た . こ れ
ら の 因 子 分 析 の 結 果 を 表 3・8(視 覚 的 能 力 ) 及 び 表 3・9(情 報 処 理 方 略 要 因 ) に 示 し た . 視 覚 的 能 力 に お い て は . 3因 子 を 抽 出 し ， そ れ ぞ れ 「 基 礎 視 力J，
r
応用的視力J，r
眼 球 運 動 」 と 命 名 し た . 一 方 ， 情 報 処 理 方 略 要 因 に お い て は ， サ ー ブ レ シ ー ブ パ フ ォ ー マ ン ス と の 有 意 な 相 関 が 認 め ら れ た 変 数 の う ち ， ー 共 通 性 が 著 し く 低 い 変 数 を 除 外 し て 因 子 分 析 を 行 い . 5 因 子 を 抽 出 し た . そ れ ら を 「 頭 上 視 線 配 置 J ，r
失敗的注意J，r
効 果 的 注 意J，r
予測横誤差J，r
予 測 縦 誤 差Jと 名 付 け た . こ の う ち .TAISに 関 連 す る 因 子 に お い て はr
失 敗 的 注 意Jが Focus factorにr
効 果 的 注 意J が Scanfactorに ほ ぼ 対 応 し . Van Schoyck and Grasha(1981)等 の 先 行 研 究と 同 様 の 因 子 が 抽 出 さ れ た .
表 3・10に ， 因 子 分 析 に よ っ て 抽 出 し た 8因 子 を 独 立 変 数 と し ， サ ー ブ レ シ ー ブ パ フ ォ ー マ ン ス の 3つ の 評 価 値 を 従 属 変 数 と し た ス テ ッ プ ワ イ ズ 重 回 帰 分 析 の 結 果 を 示 し た . 全 被 験 者 を 対 象 と し た 分 析 に お い て も ， 予 測 ・ 説 明 変 数 は 全 て 情 報 処 理 方 略 要 因 と な り ， 視 覚 的 能 力 は サ ー ブ レ シ ー ブ パ フ ォ ー マ ン ス の 説 明 に 貢 献 し な か っ た .
82
表3‑1熟達段階別のステップワイズ重回帰分析の結果 熟達段階 予測・説明変数
t 7
J?2(調整済)中学生 BET .590紳 .195榊
(n=19) MLEt1条件 ‑.404* (.110) 予測正答率 .581紳
視線配置FT上半身 .486柿
NAR ‑.434柿
大学生 BET .142林 *
刀=( 21) MLEt3条件 .410*
f 注)従属変数は全て総合的評価である. *pく.05 う く.01 高校生
(n=22)
.658*** (.601)
噌EA
n u n u
材
・ ノ
U
M6 gz p
qh QU EM H
民U
FO
‑和
︐ ︐ . ︑ .
性 一 1 5 5 8 1 3 3 0
守 閣= 7 7 5 5 7 3 4 4
型
1 S A Z A 2 4 A 動 一
i L i L )
淵果一漣一山政問山政
m m
幽
J J 結一 城一 七づ
nJ
づ づ 斗 づ 隅 日 臼
の
‑