第 2 章 DatacloningWizard の操作
2.3 バックアップ
2.3.3 スケジュール登録
バックアップメイン画面に戻ります。
8
バックアップを実行します。スケジュールに登録する場合(本製品をインストールして使用した場合のみ有効)
1.
[スケジュール登録]をクリックし、スケジュールを登録します。3.
バックアップ対象にHyper-V
システムの領域が含まれる場合、Hyper-Vシステム 上のゲストOS
が一時的に停止することがあるため、バックアップ継続の確認 メッセージが表示されますので、[はい]をクリックします。バックアップが開始されます。
すぐに実行する場合(オフラインバックアップ)
1.
[実行]をクリックします。バックアップが開始されます。
9
バックアップ中、リムーバブル媒体の入れ替えメッセージが表示された場合 は、次の媒体に入れ替えた後、[OK]をクリックします。[中止]をクリックすることでバックアップ処理を中止できます。中止した場合、作成 されたイメージファイルは削除されます。
バックアップオプション指定で「イメージファイルの複製先」を指定した場合、バッ クアップが正常終了した後でイメージファイルが複製されます。
バックアップ処理が終了すると処理結果が表示されます。
[ログ保存]をクリックすると、任意の領域にログファイルを保存できます。
ファイルシステムがFAT12/FAT16/FAT32のパーティションバックアップイメージファ イルには、WIN386.SWPおよびPAGEFILE.SYSは含まれません。
ファイルシステムが NTFS のパーティションのバックアップイメージファイルには PAGEFILE.SYSは含まれません。
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[終了]をクリックします。2.3.3 スケジュール登録
スケジュールを登録する操作を説明します。スケジュール登録は、本製品をインストールし てご利用になる場合のみ使用できます。
登録後のスケジュールは、DatacloningWizardのメニュー画面から確認/変更/削除が行えます。操 作については、「2.9.1 バックアップスケジュールの確認/変更/削除」(→P.68)をご覧ください。
バックアップのメイン画面から、[スケジュール登録]をクリックすると以下の画面が表示さ れます。
1
「タスク名」を設定します。ここで設定したタスク名が、スケジュール確認などの際にタスク一覧で表示されます。
タスク名を指定する場合の注意事項
タスク名には以下の文字は使用できません。
¥ / : , ; * ? " < > | = + [ ] .
タスク名として以下の名前は使用できません(COMx、LPTxの"x"部分は1~9の数値が入 ることを表しています)。
AUX、COMx、LPTx、NUL、PRN、CON
2
「実行間隔」を設定します。タスクを実行する間隔を「一回のみ」「日単位」「週単位」「月単位」から選択してくだ さい。
設定した実行間隔に応じて、「実行日と時刻」を設定します。
3
「実行日と時刻」を設定します。「実行間隔」で「一回のみ」を指定した場合
「実行年月日」「実行時刻」を指定してください。
「実行間隔」で「日単位」を指定した場合
「実行時刻」を指定してください。
「実行間隔」で「週単位」を指定した場合
「実行曜日」と「実行時刻」を指定してください。
「実行曜日」は[選択]をクリックして、表示される以下の画面で指定します。
「実行間隔」で「月単位」を指定した場合
「実行月」「実行日」「実行時刻」を指定してください。
「実行月」は[選択]をクリックして、表示される以下の画面で指定します。
4
「ユーザー情報」を設定します。「実行ユーザー」「リモート共有フォルダへのアクセスユーザー」を指定します。
[設定]をクリックして、表示される以下の画面で指定します。
「実行ユーザー」にはコンピュータの管理者権限を持つユーザーを指定してください。
共有フォルダ/ネットワークドライブにバックアップイメージファイルを作成する場 合、「リモート共有フォルダへのアクセスユーザー」を指定してください。
リモート共有フォルダに対して、すでに接続済みの場合には、接続を設定したユーザー と同じユーザー情報を指定してください。
異なるユーザー情報が指定された場合、共有フォルダにアクセスできず、スケジュール 登録されたバックアップ処理がエラーとなる場合があります。
5
[登録]をクリックします。バックアップスケジュールが登録され、バックアップメイン画面に戻ります。
6
バックアップメイン画面で[キャンセル]をクリックします。DatacloningWizard
のメニュー画面に戻ります。登録したスケジュールに応じて、バックアップが実行されます。
スケジュール登録でバックアップが実行された場合、バックアップイメージファイルは指定された ファイル名に実行日時を付加したファイル名で作成されます。
例)2008年1月18日21:30にディスク0がFC2形式でバックアップされた場合
・ 指定したファイル名 D:¥Backup¥c-drive.fcm
・ スケジュール登録でバックアップが実行されて作成されるファイル名 D:¥Backup¥c-drive-20080118213000.fcm
D:¥Backup¥c-drive-20080118213000-D0.fc2
スケジュール登録されたバックアップの実行結果は、以下のログファイルに記録されます。
[インストールフォルダ]¥Log¥Fjimgbr.csv
スケジュール登録されたバックアップがエラー終了した場合、以下のログファイルが作成され、
バックアップがエラー終了した日時とエラー内容が記録されます。
・[インストールフォルダ]¥Log¥Fjimgbr<実行日時>¥Fjimgbr.log
・[インストールフォルダ]¥Log¥Fjimgbr<実行日時>¥Fjimgbr.err Fjimgbr.logは、作成されない場合があります。