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スケジュール実行中のバックアップ状況確認/中止

ドキュメント内 ユーザーズガイド (ページ 68-82)

第 2 章 DatacloningWizard の操作

2.9 スケジュール管理

2.9.2 スケジュール実行中のバックアップ状況確認/中止

2.9.1 バックアップスケジュールの確認/変更/削除

設定されているバックアップスケジュールの確認や、変更、削除の方法について説明します。

1 DatacloningWizard

のメニュー画面で[確認/変更/削除]をクリックします。

バックアップスケジュールの確認/変更/削除画面に登録されているバックアップス ケジュールが表示されます。

2

必要に応じて以下の操作をします。

スケジュールを変更する場合

変更するスケジュールを一覧から選択し[変更]をクリックします。スケジュール登 録画面が表示されるので、スケジュールを変更してください。

変更方法については、「2.3.3 スケジュール登録」(→P.43)をご覧ください。

「タスク名」「リモート共有フォルダへのアクセスユーザー」は変更できません。

変更する必要がある場合は、スケジュールを新規に登録してください。

スケジュールを削除する場合

1.

削除するスケジュールを一覧から選択し[削除]をクリックします。

確認の画面が表示されます。

2.

[はい]をクリックします。

3

[閉じる]をクリックします。

DatacloningWizard

メニュー画面に戻ります。

2.9.2 スケジュール実行中のバックアップ状況確認/中止

スケジュール実行中のバックアップの状況を確認/中止することができます。

1 DatacloningWizard

のメニュー画面で[スケジュール実行中の状況確認/中 止]をクリックします。

現在実行されているバックアップスケジュールの状況が確認できます。

2

必要に応じて以下の操作をします。

バックアップを中止する

1.

一覧から実行中のタスクを選択し[中止]をクリックします。

確認の画面が表示されます。

2.

[はい]をクリックします。

画面を更新する

実行中のタスク一覧は

10

秒間隔で更新されます。

[更新]をクリックすると即時に更新されます。

3

[閉じる]をクリックします。

DatacloningWizard

メニュー画面に戻ります。

2.10 ログファイルの出力

DatacloningWizard

の動作ログファイルを出力(保存)できます。

1 DatacloningWizard

のメニュー画面で[ログファイルの出力]をクリックしま

す。

ログファイルの出力先を指定する画面が表示されます。

2

ログファイルの出力先を指定して、[OK]をクリックします。

DatacloningWizard

CD

起動で使用している場合は、

CD

起動してからのログファイル を出力できます。

DatacloningWizard

をインストールして使用している場合は、インストールしてからの

ログファイルを出力できます。

 DatacloningWizardをインストールして使用している場合、ログファイルは以下のフォルダに作成さ れます。

[インストールフォルダ]¥Log¥

必要なくなったファイルは、任意のタイミングで削除してください。

削除する場合は、[インストールフォルダ]¥Logフォルダは削除せず、その配下のファイル/フォル ダを削除してください。

「ログファイルの出力」を行うと、出力先に指定したフォルダに、[インストールフォルダ]¥Log フォルダの内容がそのままコピーされます。

[インストールフォルダ]¥Logフォルダの内容については、「■ ログファイルの構成」(→P.73)を ご覧ください。

■ ログファイルの構成

ログファイル、およびフォルダの構成は、以下の表のとおりです。

表:ログファイルの構成

フォルダ/ファイル 内容

Log¥Fjimgbr.csv バックアップ/リストア処理の実行履歴のログファイル。

バックアップ/リストア処理を実行する度に実行履歴が追加されます。

記録される情報については、「■ Fjimgbr.csvの内容」(→P.74)をご覧くだ さい。

ファイルの最大サイズは1MB です。

注意事項:

最大サイズを超えた場合、ログ情報は出力されません。

DatacloningWizardをインストールして使用している場合は定期的にファ

イルを移動してください。

Log¥Fjimgbr<実行日時> バックアップ/リストア処理の詳細ログファイルなどが格納されるフォル

ダ。

バックアップ/リストア処理を実行する度に、実行日時(年/月/日/時

/分/秒/ミリ秒)を元にした名前で作成されます。

例:Fjimgbr20091116142715156 Log¥Fjimgbr<実行日時

>¥Fjimgbr.log

バックアップ/リストア処理の詳細ログファイル。

バックアップ/リストア処理を実行する度に作成されます。

ファイルのサイズは数10KB程度です。

Log¥Fjimgbr<実行日時

>¥Fjimgbr.err

バックアップ/リストア処理の詳細エラー情報。

バックアップ/リストア処理を実行する度に作成されます。

ファイルのサイズは数KB程度です。

Log¥Fjimgbr<実行日時

>¥ImageCopy.log

バックアップ後の、イメージファイルの複製処理の詳細ログファイル。

イメージファイルの複製先を指定してバックアップを実行する度に作成さ れます。

ファイルのサイズは数KB程度です。

Log¥Vss.log バックアップ対象と関連した領域を検索する処理の詳細エラー情報。

最後に発生したエラー情報のみが保存されます。

ファイルのサイズは数10KB程度です。

Log¥Mount.err ドライブ名の割り当て処理の詳細エラー情報。

最後に発生したエラー情報のみが保存されます。

ファイルのサイズは数KB程度です。

■ Fjimgbr.csv の内容

バックアップ/リストアが

1

回実行されるごとに、以下の項目が保存されます。

各項目は、カンマ(

,

)で区切られ、

1

行で記録されます。

Fjimgbr.csv

の例

表:バックアップ/リストア実行履歴の項目

項目名 内容

タスク名 スケジュール登録時に指定したタスク名。

メニューから直接実行した場合は、ハイフン(-)が出力されます。

ユーザー名 処理を実行したユーザー名。

「ドメイン名¥ユーザー名」または「コンピュータ名¥ユーザー名」の形式 で出力されます。CD起動で利用している場合は自動で設定されます。

(¥MINWINPC$など)

開始日時 処理の開始日時。

例:2009/11/17 13:57:11 終了日時 処理の終了日時。

例:2009/11/17 14:15:01

処理結果 バックアップ/リストア処理の結果が、「正常」または「異常」のどちら かで出力されます。

入力 バックアップ時は、バックアップ対象のディスクまたはパーティション。

・ 例1:ディスク0

・ 例2:ディスク1 - パーティション2

リストア時は、リストア元のイメージファイルパス名。

出力 バックアップ時は、バックアップ元のイメージファイルパス名。

リストア時は、リストア対象のディスクまたはパーティション。

・ 例1:ディスク0

・ 例2:ディスク1 - パーティション2

エラーメッセージ バックアップ/リストア処理のエラーメッセージ。

処理結果が「異常」の場合のみ出力されます。

bk01,PC1¥user1,2009/10/19 22:00:00,2009/10/19 22:30:30,正常,ディスク 0,e:¥bk01.fcm,

bk02,PC1¥user1,2009/10/19 23:00:00,2009/10/19 23:10:30,異常,ディスク1 - パー ティション1,e:¥bk02.fcm,"0028 イメージファイルを作成する空きスペースが不足しています."

bk01,PC1¥user1,2009/10/20 22:00:00,2009/10/20 22:30:30,正常,ディスク 0,e:¥bk01.fcm,

bk02,PC1¥user1,2009/10/20 23:00:00,2009/10/20 23:40:30,正常,ディスク1 - パー ティション1,e:¥bk02.fcm,

-,PC1¥user1,2009/10/26 10:50:00,2009/10/26 10:55:30,正常,ディスク 1,e:¥bk01.fcm,

-,PC1¥user1,2009/10/26 11:00:00,2009/10/26 11:10:30,正常,e:¥bk01-D1.fc2,ディ スク1,

DatacloningWizard 起動用 フロッピーによる操作

「DatacloningWizard 起動用フロッピー」を使用 する操作について説明します。

3.1

「DatacloningWizard 起動用フロッピー」の作成 . . .

76

3.2

バックアップ . . .

82

3.3

バックアップデータの復元 . . .

98

3.4

コピー

. . . 112

3.1 「 DatacloningWizard 起動用フロッ ピー」の作成

DatacloningWizard

の起動にフロッピーディスクを使用する場合は、あらかじめ

Windows

システムで「DatacloningWizard起動用フロッピー」を作成する必要があ ります。

「DatacloningWizard起動用フロッピー」の作成については、以下もご覧ください。

[CD/DVDドライブ] :¥WINTOOLS¥MAKERFD¥README.TXT

「DatacloningWizard起動用フロッピー」の操作については、以下もご覧ください。

[CD/DVDドライブ] :¥WINTOOLS¥MAKERFD¥REPFILES¥README.TXT

3.1.1 「 DatacloningWizard 起動用フロッピー」作成前の準備

「DatacloningWizard起動用フロッピー」を作成する前に、あらかじめ以下の準備が必要です。

• MO

ドライブ、

CD-ROM

ドライブを使用する場合の準備

DatacloningWizard

起動用フロッピー」を作成するための、フロッピーディスク

1

枚 通常は、フォーマットされたフロッピーディスクを

1

枚用意してください。

■ MO ドライブ、 CD-ROM ドライブを使用する場合

MO

に直接バックアップする場合、および

MO

または

CD-R/RW

からバックアップデータを 復元する場合は、それぞれの

DOS

用のドライバが必要です。あらかじめドライバファイルを ハードディスクの任意の場所にコピーしておいてください。

 MOドライブ、CD-ROMドライブ以外の、SCSI接続された装置を使用する場合は、それぞれのデバ イスドライバが必要です。あらかじめドライバファイルを準備してください。

 MOドライブ、CD-ROMドライブを使用する場合はMS-DOSまたはDR-DOSを使用してください。

Windows 95、Windows 98の起動用フロッピーディスクは使用できません。

■ MS-DOS を使用する場合

DatacloningWizard

には

DOS

システムのモジュール(

DR-DOS

)を同梱しています。

通常は、この

DOS

システムを使って「

DatacloningWizard

起動用フロッピー」を作成してくだ さい。

ただし、お使いになるコンピュータで

DR-DOS

が正常に動作しない場合や、ご利用になるデ バイス(ドライバ)との組み合わせで

MS-DOS

が必要になる場合は、「

DatacloningWizard

起 動用フロッピーの作成」で

MS-DOS

を使用することもできます。あらかじめ

MS-DOS

の起動 フロッピーを用意してください。

MS-DOS

システムファイル以外に以下のファイルが必要です。お使いの

MS-DOS

システムか ら

DatacloningWizard

で使用する起動フロッピーにコピーしておいてください。

BILING.SYS / JDISP.SYS / JFONT.SYS / JKEYB.SYS / JKEYBRD.SYS / HIMEM.SYS CD-ROM

を使用する場合は「

MSCDEX.EXE

」も用意してください。

3.1.2 「 DatacloningWizard 起動用フロッピー」の作成

DatacloningWizard

起動用フロッピー」を作成する場合は、以下の手順に従って作成してくだ

さい。

 SCSI BIOSを持たないSCSIカードに接続されたハードディスクを使用することはできません。

「DatacloningWizard起動用フロッピー」は、使用する機種ごとに必要です。

「DatacloningWizard起動用フロッピー」を作成するフロッピーディスクドライブはAドライブ固定で す。

1 DatacloningWizard

CD-ROM

をセットします。

DatacloningWizard

画面が表示されます。

自動的に起動しない場合は、「スタート」ボタン→[ファイル名を指定して実行]の順 にクリックし、「名前」に以下のように入力して [OK]をクリックします。

[CD/DVDドライブ]:\WINTOOLS\WINMENU\WINMENU.EXE

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