(3) NQSDAEMON_PATH_EXPORT
13. ジョブ実行時の環境変数の取り扱い
13.3 ジョブ投入時に独自に設定される環境変数
13. ジョブ実行時の環境変数の取り扱い
13.3.1 UNIX 版
UNIX版でジョブの投入時に独自に設定される環境変数は次のとおりです。
表 13-1 UNIX版の環境変数一覧
環境変数 内 容
QSUB_HOME ジョブ投入時の環境変数HOMEの値
QSUB_HOST ジョブの投入ホストの名前
QSUB_LOGNAME ジョブ投入時の環境変数LOGNAMEの値(一部のシステム)
QSUB_MAIL ジョブ投入時の環境変数MAILの値
QSUB_PATH ジョブ投入時の環境変数PATHの値
QSUB_REQID ジョブのリクエストID QSUB_REQNAME ジョブ名
QSUB_SHELL ジョブ投入時の環境変数SHELLの値
QSUB_TZ ジョブ投入時の環境変数TZの値
QSUB_USER ジョブの投入ユーザ
QSUB_WORKDIR ジョブ実行時のカレントディレクトリ
また、JobCenter CL/Winからジョブネットワークを投入した場合、次の環境変数も設定されます。
表 13-2 UNIX版の環境変数一覧(ジョブネットワークを投入した場合)
環境変数 内 容
NSJNW_BASEDATE ジョブネットワークの予定開始時刻(ローカルタイム)(Windows版では投入 運用日)
NSJNW_BASETIME ジョブネットワークの予定開始日(ローカルタイム)(基準時刻を設定してい
る場合は補正後の日付)
NSJNW_DIR ジョブネットワークトラッカに割り当てられたディレクトリ
NSJNW_HOST ジョブネットワークの投入マシン名
NSJNW_JNWNAME ジョブネットワーク名
NSJNW_JNWTIME ジョブネットワークトラッカを識別する文字列(開始時刻のGMT)
NSJNW_PARAM ジョブネットワーク投入時に指定されたパラメータ
NSJNW_UJNAME 単位ジョブ名
NSJNW_UJERREC 異常終了とみなすエラーコードの最小値
NSJNW_USER ジョブネットワークの投入ユーザ名
13.3.2 Windows 版
Windows版でジョブの投入時に独自に設定される環境変数は次のとおりです。
表 13-3 Windows版の環境変数一覧
環境変数 内 容
QSUB_ComSpec ジョブ投入時ホストのcmd.exeのパス QSUB_HOMEDRIVE ジョブ投入時の環境変数HOMEDRIVEの値 QSUB_HOMEPATH ジョブ投入時の環境変数HOMEPATHの値
QSUB_HOST ジョブ投入ホストの名前
QSUB_Os2LibPath ジョブ投入時の環境変数Os2LibPathの値 QSUB_Path ジョブ投入時の環境変数PATHの値 QSUB_REQID ジョブのリクエストID
QSUB_REQNAME ジョブ名
QSUB_SystemDrive ジョブ投入時の環境変数SystemDriveの値 QSUB_SystemRoot ジョブ投入時の環境変数SystemRootの値
QSUB_temp ジョブ投入時の環境変数TEMPの値
QSUB_tmp ジョブ投入時の環境変数TMPの値
QSUB_USERNAME ジョブ投入時の環境変数USERNAMEの値 QSUB_windir ジョブ投入時の環境変数windirの値
QSUB_WORKDIR ジョブ実行時のカレントディレクトリ
また、JobCenter CL/Winからジョブネットワークを投入した場合、次の環境変数も設定されます。
表 13-4 Windows版の環境変数一覧(ジョブネットワークを投入した場合)
環境変数 内 容
NSJNW_BASEDATE ジョブネットワークの投入時刻(Windows版では投入日付)
NSJNW_DIR ジョブネットワークトラッカに割り当てられたディレクトリ
NSJNW_HOST ジョブネットワークの投入マシン名
NSJNW_JNWNAME ジョブネットワーク名
NSJNW_JNWTIME ジョブネットワークトラッカを識別する文字列(開始時刻のGMT)
NSJNW_PARAM ジョブネットワーク投入時に指定されたパラメータ
NSJNW_UJNAME 単位ジョブ名
NSJNW_UJERREC 異常終了とみなすエラーコードの最小値
NSJNW_USER ジョブネットワークの投入ユーザ名