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【単元前半】

〈低学年教材を用いたプレ学習〉(■0●)

  → 学習に見捕しを椿たせる

〈既有知識を活性化するための活動〉

〈題名読み〉(傭1N)

 ・「アップとルーズで伝える」という  題名から書かれている内容を予想する

既有知識

の喚起

「蔑贔褻繍島島扇轟躍へ

_=講菖冨雛鵠  _呂ノ

〈加工教材文の通読〉(■1●》

<授業仮説1>

教材文に対して 問題意識を持つ

〈初発感想の記述〉

   ・疑問・共感・意見などの反応

〈精読〉(驚2・3・4●)

 ・1〜3段落を読み取る

 ・「アップ」と「ルーズ」の説明を読み取る  ・筆者の伝えたいことを読み取る(6段落)

 ・5段落)

4

〈批判的に読む対象について吟味・検討〉(薦5縛)

 ・「対比を用いた述べ方」をした筆者の意図を推論する

<授業仮説E>

適切に吟味・検討する

〈自らの考えの表現〉(傭S●》

 ・アップとルーズの短所は書いた方が良いか,

 書かなくても良いか,自らの考えを表現する

学習活動・〔=コ

授業実践1の課題から得られた視点:

【単元後半】

単元前半の学習(第1〜5時)

〔「はじめ磁薦耀毒轍の〕

ノ= 邇O三寿三子轟婁、

v_____=_躍寓ノ

〈教材文の通読〉(纂6●)

<授業仮脱1>

教材文に対して 問題意識を持つ

〈感想の記述〉

   ・疑問・共感・意見などの反応

〈精読〉(簾⑥豊}

 ・7・8段落を読み取る

〈批判的に読む対象について吟味・検討〉(■7●)

 ・7・8段落を書いた筆者の意図を推論する

〈授業仮説∬〉

適切に吟味・検討する

〈自らの考えの表現〉(纂8■)

 ・7・8段落は必要か,必要ではないか,または 自分なら他の書き万をするか,自らの考えを表現する

〈筆者の述べ方全体についての評価文を書く〉(纂9鱒)

 ・自らの考えをまとめる  ・評価文を読み合う

【図3−3 単元構想図(後半)】

  第6項 単元計画

 本単元は9時間で構成している(表3−1)。詳細な単元計画については,巻末資料 5に掲載する。学習指導案及びワークシートについては巻末資料6に掲載する。

       【表3−1 単元計画】

【第0次】 これからの学習について理解しよう

0 ◆低学年教材を用いて,プレ学習を行う

【第一次】教材文の内容を正確に理解し,説明の工夫について考えよう 1

1 ◆題名読みをし,加工教材文を通読し,初発の感想を書く

@・題名から内容を予想する。

@・予想と比較して,感想をまとめる。

2 ◆形式段落①〜③を読み取り,小見出しをつける

nj   4 ◆形式段落④〜⑥を読み取り,小見出しをつける

@・アップとルーズの特徴を表にまとめる。

@・形式段落④〜⑥の小見出しをつける。

5 ◆対比を用いた述べ方について批判的に読む

@・対比を用いた述べ方をした筆者の意図を推論する。

@・対比を用いた述べ方の妥当性について,自らの考えを書く。

【第二次】教材文の内容を正確に理解し,説明の工夫について考えよう n

6 ◆本教材を読み,感想をまとめ,内容を読み取る

@・本教材を読み,感想を書く。

@・形式段落⑦⑧の内容を読み取り,小見出しをつける。

7 ◆文章構成の仕方(⑦⑧段落のあり方)について,批判的に読む①

@・⑦⑧段落を書いた筆者の意図を推論する。

@・新聞の事例である⑦段落の説明を略述にした筆者の意図を推論する。

8 ◆文章構成の仕方(⑦⑧段落のあり方)について,批判的に読む②

@・⑦⑧段落の必要性や述べ方について,自らの考えを表現する。

@・お互いの考えについて,話し合う。

【第三次】筆者の述べ方について考えたことをまとめよう

9 ◆教材文全体を読み返し,筆者の述べ方についての評価文を書く

@・教材文を読み返し,筆者の述べ方の良いところや直した方がよいところを

@ 箇条書きでまとめる。

@・書き出したものをもとに,理由を明確にして自らの考えをまとめる。

@・自らの考えをまとめた文章を友だちと交流する。

 第2節 検証計画

 以下の授業仮説が支持されるかどうかを検証するために,

する。

【授業仮説1】

5つの方法によって検証

教材文の通読前に,既有知識を活性化させ,既有知識と教材文との間に差異を生じさ せることによって,学習者は教材文を問題意識を持って読もうとするだろう。

【授業仮説ll】

批判的な読みの過程の吟味・検討の段階において,筆者の意図を推論させることによ って,学習者は筆者の意図を考慮した建設的な評価を行うことができるだろう。

  算1項 教材文を読んだ感想(第1時および第6時ワークシート)

 教材文に対して問題意識を持たせるために,学習者の既有知識と教材文との間に差 異を効果的に作り出す手立てを講じる。その差異が効果的に生まれ,教材文に対して 問題意識を持つことができたかどうかを検証するために,教材文を読んだ感想(図3

−4,5)の記述内容を分析する。記述内容に教材文に対する違和感や疑問が表出し ていた場合,教材文に対して問題意識を持つことができたととらえる。【授業仮説1]

の検証資料である。

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