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入退 退居 居に にあ あた たっ って の支 支援 援( (条 条例 例第 第1 11 16 6条 条)

認知症対応型共同生活介護の対象者は、少人数による共同生活を営むことに支障がない認知 症高齢者です。対象者の疾患が急性の状態にある等の理由で、共同生活住居において共同生活 に支障があり、認知症対応型共同生活介護の対象でないと判断された場合、事業者は、適切な 他の介護保険施設、病院、診療所を紹介する等の適切な措置を速やかに講じなければなりませ ん。

また、利用者の退居の際には、利用者及びその家族の希望を踏まえた上で、退居後の生活環境や介 護の継続性に配慮し、退居に必要な援助を行わなければなりません。その際は、利用者又はその家族に 対し、適切な指導を行うとともに、居宅介護支援事業者等への情報の提供及び保健医療サービス又は 福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めなければなりません。

本市には、利用者家族から、「入院したらすぐに退居を迫られ、次の施設も自分で探せと言われた」等 のグループホームの対応に関する苦情が寄せられています。入退居の際の支援は、事業者の責務ですの で、上記の運営基準に基づき、適切な支援を行ってください。また、退居の経過や支援内容を記録し、

事業所で保管してください。

退居 退 居に に関 関す する る留 留意 事項 項の の取 取り り決 決め めに につ つい いて (本 本市 市独 独自 自基 基準 準・ ・条 条例 例第 第1 12 24 4条 条)

運営規程に定める事項として、入居に関する留意事項のみではなく、退居に関する留意事項も

必須とします。退居に至った経緯を記録することで、退居に係るトラブル等を防ぐためです。

ルー ープ プホ ホー ーム ム利 利用 中の の住 住所 所変 変更 更に につ つい いて

横浜市内にある認知症高齢者グループホームは、地域密着型サービスであるため、原則として横 浜市の被保険者のみが利用できることとなっています。入居時には、被保険者の住所地が横浜市に なっていることを確認してください。

また、サービス利用中に「他市町村の家族のもとへの転居」や「他市町村の施設等への入所」等、

何らかの理由により住民票を横浜市外に異動した場合は、サービスの利用(保険給付)ができなく なってしまいます。利用者の家族が、事業所に確認しないまま住民票を異動させてしまう例もありま すので、十分に説明し、注意するようにしてください。

非常 常災 災害 害対 対策 策( (条 条例 例第 1 10 03 3 条)

事業者は、非常災害に関する具体的計画を立て、非常災害時の関係機関への通報及び連携体 制を整備し、それらを定期的に従業者に周知しておくとともに、非常災害に備えるため、定期的に避難、

救出その他必要な訓練を行わなければなりません。

関係機関への通報及び連携体制の整備とは、火災等の災害時に、地域の消防機関へ速やかに 通報する体制をとるよう従業員に周知徹底することです。

事業所においては、日頃から消防団や地域住民との連携を図り、火災等の際に消火・避難等に協 力してもらえるような体制作りをしてください。

なお、「非常災害に関する具体的計画」とは、消防法施行規則第3条に規定する消防計画(こ れに準ずる計画を含む。)及び風水害、地震等の災害に対処するための計画です。この場合、消防 計画の策定及びこれに基づく消防業務の実施は、消防法第8条の規定により防火管理者を置くこと とされている指定認知症対応型共同生活介護事業所にあってはその者に行わせるものとされています。

また、防火管理者を置かなくてもよいこととされている指定認知症対応型共同生活介護事業所におい ても、防火管理について責任者を定め、その者に消防計画に準ずる計画の策定等の業務を行わせる ものとされています。

グループホームなどの小規模福祉施設は、消防法により、年2回以上の訓練実施が義務付けられ ています。「地域住民との連携」または「夜間想定」が困難であっても、所定回数以上の訓練を実施し てください。

ルー ープ プホ ホー ーム ム運 運営 に関 関す する 質問 問に につ つい いて

健康福祉局介護事業指導課では、日々、介護保険事業所のみなさまからのご質問を受けており ますが、電話による質問が多数となり、その場で対応することが困難な状況になっております。

そこで、各事業者の方々から頂いたご質問や説明会や研修会等で紹介したものを「介護保険事 業者向けQ&A」としてまとめています。以下のホームページに掲載していますので、運営について疑 問がある際は、このQ&A集もご活用ください。

http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/jigyousya/kaigo/

なお、「介護保険事業者向けQ&A」でも解決しない場合は、FAX又はEメールでの質問を受 け付けています。これらの質問は、その趣旨を正確にお聞きし、回答も正確にお伝えするため、原則と してFAX又はEメールで質問に際し参照した根拠法令等の名称と事業所としての解釈を明記して お受けすることとしています(回答には日数がかかります)。お手数をおかけしますが、皆様のご理解と ご協力をお願いいたします。(所定の様式がございますので、上記ホームページからダウンロードしてくだ さい。)FAX又は電子メールのあて先は以下のとおりです。

横浜市健康福祉局介護事業指導課 あて

• FAX番号:045(6

1)7789 ※FAX番号の間違いにご注意ください。

• Eメールアドレス: [email protected]

健 事 第 2 6 9 号 平成20年9月19日 開設法人 代表者 様

指定認知症対応型共同生活介護事業所 管理者 様

横浜市健康福祉局事業指導室長 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)における介護従事者の配置について(通知)

初秋の候 ますます御清祥のこととお喜び申し上げます。

日ごろから、本市の福祉行政に御協力いただき、厚くお礼申し上げます。

さて、平成20年4月から事業指導室でグループホームの実地指導を行っていますが、介護従事 者の配置に関し、介護従事者を共同生活住居(ユニット)ごとに専従で配置している事業所やユ ニット間で兼務している事業所等、事業所間での認識の違いが見受けられました。

介護従事者の人員配置については、「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関 する基準」の第90条において、ユニットごとに常勤換算での配置基準を満たすように配置する旨 のみを規定していることから、介護従事者の勤務形態についてはユニット間で勤務をすることが 可能と考えられます。(例えば、月・水・金はAユニット、火・木はBユニットに勤務という配置 をすることは可能です。)

しかしながら、基準第103条第2項では、利用者の精神の安定を図る観点から、担当の介護従 事者を固定する等の継続性を重視したサービス提供に配慮するべきとしています。

上記の点と、これまでの実地指導で確認した状況も考慮した上で整理し、本市の介護従事者の 配置に関する考えを、以下のとおりとさせていただきますのでお知らせいたします。

本市としては、利用者の精神安定面、家庭的な雰囲気での生活等の観点から、介護従事者は、

ユニットごとに専従で配置をすることが望ましいと考えています。この点を留意していただき、

原則、介護従事者はユニットごとに専従で配置をしてくださいますようお願い致します。

なお、以下のような人員配置は、基準違反となりますので、ご注意ください。

① 介護従事者が、同じ日において二つのユニットを行き来している。

② 計画作成担当者が、2つのユニットにおいて介護従事者として勤務している。(計画作成担当 者は、利用者の処遇に支障がない場合は、当該ユニットにおいて他の職務に従事することが できますが、他のユニットの職務に従事することはできません。)

今後とも、良質な介護サービスの提供とグループホームの適正な運営をお願い致します。

医政発第 0726005 号 平成17年7月26日 各都道府県知事 殿

       厚生労働省医政局長  医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師

法第31条の解釈について(通知)

 医師、歯科医師、看護師等の免許を有さない者による医業(歯科医業を含む。

以下同じ。)は、医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護 師法第31条その他の関係法規によって禁止されている。ここにいう「医業」

とは、当該行為を行うに当たり、医師の医学的判断及び技術をもってするので なければ人体に危害を及ぼし、又は危害を及ぼすおそれのある行為(医行為)

を、反復継続する意思をもって行うことであると解している。

 ある行為が医行為であるか否かについては、個々の行為の態様に応じた個別 具体的に判断する必要がある。しかし、近年の傷病構造の変化、国民の間の医 療に関する知識の向上、医学・医療機器の進歩、医療・介護サービスの提供の あり方の変化などを背景に、高齢者介護や障害者介護の現場等において、医師、

看護師等の免許を有さない者が業として行うことを禁止されている「医行為」の 範囲が不必要に拡大解釈されているとの声も聞かれるところである。

 このため、医療機関以外の高齢者介護・障害者介護の現場等において判断に 疑義が生じることの多い行為であって原則として医行為ではないと考えられる ものを別紙の通り列挙したので、医師、看護師等の医療に関する免許を有しな い者が行うことが適切か否か判断する際の参考とされたい。

 なお、当然のこととして、これらの行為についても、高齢者介護や障害者介

護の現場等に置いて安全に行われるべきものであることを申し添える。

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