7. グラフの表示
7.1 グラフを表示するための基本操作
r 7.3 MP 稼働率
r 7.4 データリカバリ・再構築回路(DRR)の稼働率 r 7.5 キャッシュメモリの利用率
r 7.6 Write ペンディング率 r 7.7 アクセスパス稼働率 r 7.8 スループット r 7.9 データ転送量 r 7.10 応答時間 r 7.11 CMR 遅延時間 r 7.12 切断時間 r 7.13 接続時間
r 7.14 HTP ポートオープンエクスチェンジ r 7.15 キャッシュヒット率
r 7.16 バックエンド性能 r 7.17 ドライブ稼働率
r 7.19 ShadowImage 稼働率 r 7.20 RIO
r 7.21 ペア一致率 r 7.22 差分トラック r 7.23 ジャーナル数 r 7.24 データ使用率 r 7.25 メタデータ使用率
r 7.26 稼働率上位 20 位までのリソース詳細情報
7.1 グラフを表示するための基本操作
グラフを表示するための操作手順を次に示します。
前提条件
• 必要なロール:ストレージ管理者(パフォーマンス管理)ロール 操作手順
1. Storage Navigator のトップ画面を表示します。
2. エクスプローラで分析を選択して、ツリーで性能モニタを選択します。
[性能モニタ]画面が表示されます。
3. 次のどちらかの方法で、[性能モニタ]画面を表示します。
◦ [性能モニタ]画面で[性能モニタ]をクリックします。
◦ [レポート]メニューから[性能モニタ]‐[性能モニタ]を選択します。
4. [性能表示項目:]リストで情報の蓄積期間を[Long-Range]または[Short-Range]から選択し ます。
5. [性能表示期間:]で情報の表示期間を[選択した期間]または[リアルタイム]から選択しま す。
Long-Range を選択した場合、[選択した期間]を設定します。Short-Range を選択した場合、[選 択した期間]または[リアルタイム]を選択してください。
Performance Monitor は、1,440 回分の測定結果を SVP に保存します。そのため、測定結果の蓄 積期間は、サンプリング間隔に 1,440 を乗算すると算出できます。たとえば、サンプリング間隔 を 1 分にした場合は、次に示す計算式のように、1 日分の統計情報を蓄積できます。
1 (分) × 1,440 = 1,440 (分) = 24 (時間) = 1 (日)
この蓄積期間が、画面で表示可能な範囲となります。たとえば、この例のようにサンプリング間 隔を 1 分に設定した場合は、最長 1 日(24 時間)の範囲をグラフに表示できます。また、サン プリング間隔を 15 分に設定した場合は、最長 15 日間の範囲をグラフに表示できます。
6. [項目:]リストで対象を選択します。
左の欄で対象を選択して、右の欄で詳細項目を選択します。左の欄で選択した対象によって、詳 細項目は変わります。
7. [モニタデータ:]リストでグラフに表示する値を選択します。
左の欄で対象を選択して、右の欄で詳細項目を選択します。
8. [モニタ項目選択:]でグラフを表示する項目を選択します。
[利用可能な項目:]リストから選択します。
9. [追加]をクリックします。
[選択した項目:]リストに対象が追加されます。
10. 不要な対象がある場合は、対象を選択して[削除]をクリックして、削除します。
11.[適用]をクリックします。
グラフ画面内のグラフパネルに線グラフが表示されます。
◦ グラフパネルの左側にグラフが表示されます。右側には凡例が表示されます。
◦ グラフパネルの右上のアイコンをクリックすると、パネルを拡大または縮小して表示できま
◦ グラフパネルの縦軸のスケールは変更できます。
パネル左上のリストを使用して、グラフの最大値が表示されるスケールに調節してくださ い。グラフがパネルから大きくはみ出る場合、グラフの線が太くなったり、パネル全体がグ ラフの色で塗りつぶされたりして、正しく表示できない場合があります。
◦ グラフの点にマウスカーソルを合わせると、詳細な値がツールチップで表示されます。
◦ グラフパネルの右側の凡例をクリックすると、点の表示・非表示を切り替えることができま す。ただし、グラフが X 軸上の 1 時点だけに表示される場合は、そのグラフの点は常に表示 されます。このため、凡例をクリックして点の表示・非表示を切り替えることはできませ ん。
◦ [性能表示期間]が[リアルタイム]、かつグラフパネルの右側の凡例に MP ブレードが表示 されている場合、MP ブレードの名称がテキストリンクとして表示されます。そのテキストリ ンクをクリックすると、MP ブレードに関連付けられたリソースの稼働率の上位 20 位までが 詳細画面に表示されます。
12. グラフを閉じる場合、[グラフ削除]またはグラフパネルの右上のウィンドウを閉じるアイコン をクリックします。
関連項目
• A.3 [性能モニタ]画面(設定用画面)