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エラーログの設定

ドキュメント内 Interstage HTTP Server 2.2 運用ガイド (ページ 46-50)

第 3 章 環境設定

3.5 エラーログの設定

・ メソッド「HEAD」のリクエストをアクセスログに出力しない

・ ファイルサイズ単位でログローテーションを行う

LoadModule setenvif_module /opt/FJSVahs/modules/mod_setenvif.so SetEnvIf Request_Method HEAD nolog_request_method

CustomLog "|/opt/FJSVahs/bin/ahsrlog -s /opt/FJSVahs/logs/accesslog 1 5" ahs-analysis env=!

nolog_request_method

参考

関連ディレクティブ

・ CustomLog

・ LoadModule

・ SetEnvIf

以下の設定例に指定しているログファイル「/opt/FJSVahs/logs/errorlog」は、シンボリックリンクファイルです。ログファ イルにシンボリックリンクファイル「/opt/FJSVahs/logs/errorlog」を指定すると、/var/opt/FJSVahs/logs配下にerrorlogファ イルが格納されます。

ポイント

・ ahsrlog実行文を指定して出力させるログファイルは、ahsrlogのオプション指定により、それぞれのログローテーション

を以下の5とおりの単位で指定できます。

- 時刻単位(-Tオプション指定時)

- 日付単位(-Cオプション指定時)

- 曜日単位(-Wオプション指定時)

- 日数単位(-dオプション指定時)

- ファイルサイズ単位(-sオプション指定時)

・ 出力するログの項目については、「4.2.2 エラーログ」を参照してください。

■ahsrlog実行文を指定して時刻単位で設定する場合

エラーログのログローテーションを以下の条件で行う場合

・ ローテーション時刻:09時00分、17時00分

・ ファイル名:C:\Interstage\F3FMahs\logs\errorlog

・ ファイル数の上限値:5

ErrorLog "||\"C:/Interstage/F3FMahs/bin/ahsrlog.exe\" -T \"C:/Interstage/F3FMahs/logs/errorlog\" 0900,1700 5"

エラーログのログローテーションを以下の条件で行う場合

・ ローテーション時刻:09時00分、17時00分

・ ファイル名:/var/opt/FJSVahs/logs/errorlog

・ ファイル数の上限値:5

ErrorLog "|/opt/FJSVahs/bin/ahsrlog -T /opt/FJSVahs/logs/errorlog 0900,1700 5"

■ahsrlog実行文を指定して日付単位・時刻指定で設定する場合

エラーログのログローテーションを以下の条件で行う場合

・ 日付:毎月1日、11日、21日

・ ローテーション時刻:00時00分

・ ファイル名:C:\Interstage\F3FMahs\logs\errorlog

・ ファイル数の上限値:5

ErrorLog "||\"C:/Interstage/F3FMahs/bin/ahsrlog.exe\" -C \"C:/Interstage/F3FMahs/logs/errorlog\" 1,11,21 5"

エラーログのログローテーションを以下の条件で行う場合

・ 日付:毎月1日、11日、21日

・ ローテーション時刻:00時00分

・ ファイル名:/var/opt/FJSVahs/logs/errorlog

・ ファイル数の上限値:5

ErrorLog "|/opt/FJSVahs/bin/ahsrlog -C /opt/FJSVahs/logs/errorlog 1,11,21 5"

注意

毎月31日にローテーションを行うように設定しても、31日が存在しない月は、ローテーションが行われません。月末にロー テーションを行いたい場合は、1日00時00分にローテーションを行うなどの設定を検討してください。

ahsrlog

実行文を指定して曜日単位・時刻指定で設定する場合

エラーログのログローテーションを以下の条件で行う場合

・ 曜日:毎週月曜日、土曜日

・ ローテーション時刻:00時00分

・ ファイル名:C:\Interstage\F3FMahs\logs\errorlog

・ ファイル数の上限値:5

ErrorLog "||\"C:/Interstage/F3FMahs/bin/ahsrlog.exe\" -W \"C:/Interstage/F3FMahs/logs/errorlog\" Mon,Sat 5"

エラーログのログローテーションを以下の条件で行う場合

・ 曜日:毎週月曜日、土曜日

・ ローテーション時刻:00時00分

・ ファイル名:/var/opt/FJSVahs/logs/errorlog

・ ファイル数の上限値:5

ErrorLog "|/opt/FJSVahs/bin/ahsrlog -W /opt/FJSVahs/logs/errorlog Mon,Sat 5"

■ahsrlog実行文を指定して日数単位で設定する場合

エラーログのログローテーションを以下の条件で行う場合

・ 日数:1日

・ ローテーション時刻:「Webサーバ起動日の00時00分から日数(1日)×24時間」経過後の次のログ出力時

・ ファイル名:C:\Interstage\F3FMahs\logs\errorlog

・ ファイル数の上限値:5

ErrorLog "||\"C:/Interstage/F3FMahs/bin/ahsrlog.exe\" -d \"C:/Interstage/F3FMahs/logs/errorlog\" 1 5"

エラーログのログローテーションを以下の条件で行う場合

・ 日数:1日

・ ローテーション時刻:「Webサーバ起動日の00時00分から日数(1日)×24時間」経過後の次のログ出力時

・ ファイル名:/var/opt/FJSVahs/logs/errorlog

・ ファイル数の上限値:5

ErrorLog "|/opt/FJSVahs/bin/ahsrlog -d /opt/FJSVahs/logs/errorlog 1 5"

■ahsrlog実行文を指定してファイルサイズ単位で設定する場合

エラーログのログローテーションを以下の条件で行う場合

・ ファイルサイズ:1Mバイト

・ ファイル名:C:\Interstage\F3FMahs\logs\errorlog

・ ファイル数の上限値:5

ErrorLog "||\"C:/Interstage/F3FMahs/bin/ahsrlog.exe\" -s \"C:/Interstage/F3FMahs/logs/errorlog\" 1 5"

エラーログのログローテーションを以下の条件で行う場合

・ ファイルサイズ:1Mバイト

・ ファイル名:/var/opt/FJSVahs/logs/errorlog

・ ファイル数の上限値:5

ErrorLog "|/opt/FJSVahs/bin/ahsrlog -s /opt/FJSVahs/logs/errorlog 1 5"

参考

関連ディレクティブ

・ ErrorLog

ドキュメント内 Interstage HTTP Server 2.2 運用ガイド (ページ 46-50)