シリーズユニット形名 変換アダプタ形名 アナログ出力
3 アナログ出力ユニットの置換え 3.3.1 性能仕様比較
3 アナログ出力ユニットの置換え
3 アナログ出力ユニットの置換え
内部消費電流
(DC5V) 0.80A 0.34A 〇
外部供 給電源
電圧
−
DC24V +20%,-15%
リップル,スパイク 500mVP-P以下 ×
DC24V 外部供給 電源が必要です。
消費
電流 0.24A ×
突入
電流 2.5A 260μs 以下 ×
質量 0.32kg 0.20kg △
○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし
項目 A1S62DA Q64DAN
互 換 性
置換え時の留意点
3 アナログ出力ユニットの置換え
3.3.2 機能比較
〇:機能あり,−:機能なし
* 1 分解能モードの設定で,A1S62DA は電圧・電流とも 1/4000, 1/8000, 1/12000 が選択できます。
Q64DAN は,通常分解能モードでは電圧・電流とも 1/4000 となります。高分解能モードでは電圧レンジ -10V 〜 +10V 時に
1/16000,電圧・その他レンジ時および電流時に 1/12000 となります。
項目 内容 A1S62DA Q64DAN 置換え時の留意点
出力 HOLD/CLEAR 機能
シーケンサ CPU がストップ状態に なったときまたはエラーが発生したと き,出力されていたアナログ値を保持 するか,クリアするかを指定できる。
○ ○
D/A 変換許可/禁止機能 D/A 変換を許可するか,禁止するか
を指定できる。 ○ ○
D/A 出力許可/禁止機能 D/A 変換値を出力するか,オフセッ
ト値を出力するかを指定できる。 ○ ○ 同期出力機能 シーケンサ CPU に同期したアナログ
出力を得ることができる。 − ○
シーケンサ CPU STOP 時の アナログ出力テスト
シーケンサ CPU STOP 時に CH □出 力許可/禁止フラグを強制的に ON す ると,D/A 変換されたアナログ値が 出力される。
○ ○
分解能モード 用途に応じて分解能モードを切り換
え,分解能を選択設定できる。
* 1○ ○
オンラインユニット交換 システムを停止することなくユニット
交換が行える。 − ○
オンラインユニット交換に対
応している CPU は,プロセ
ス CPU と二重化 CPU です。
3 アナログ出力ユニットの置換え
3.3.3 入出力信号の比較
入出力信号が異なりますので,シーケンスプログラムの変更が必要です。
入出力信号およびシーケンスプログラムの詳細につきましては,ディジタル−アナログ変換ユニット ユーザーズマニュアル(詳細編)をご参照ください。
A1S62DA Q64DAN
デバ イス NO.
信号名称
デバ イス NO.
信号名称
デバ イス NO.
信号名称
デバ イス NO.
信号名称
X0 WDT エラーフラグ
(A1S62DA 検出) Y0
使用禁止
X0 ユニット READY Y0 使用禁止
X1 D/A 変換 READY Y1 X1
使用禁止
Y1 CH1 出力許可/
禁止フラグ
X2 エラーフラグ Y2 X2 Y2 CH2 出力許可/
禁止フラグ X3
使用禁止
Y3 X3 Y3 CH3 出力許可/
禁止フラグ
X4 Y4 X4 Y4 CH4 出力許可/
禁止フラグ
X5 Y5 X5 Y5
使用禁止
X6 Y6 X6 Y6
X7 Y7 X7 Y7
X8 Y8 X8 高分解能モード状態
フラグ Y8
X9 Y9 X9 動作条件設定完了フラグ Y9 動作条件設定要求
XA YA XA オフセット・ゲイン設定
モード状態フラグ YA ユーザレンジ書込み要求
XB YB XB チャンネル変更完了
フラグ YB チャンネル変更要求
XC YC XC 設定値変更完了フラグ YC 設定値変更要求
XD YD XD 同期出力モード状態
フラグ YD 同期出力要求
XE YE XE 使用禁止 YE 使用禁止
XF YF XF エラー発生フラグ YF エラークリア要求
X10 Y10 CH1 D/A 変換値
出力許可フラグ
X11 Y11 CH2 D/A 変換値
出力許可フラグ
X12 Y12
使用禁止
X13 Y13
X14 Y14
X15 Y15
X16 Y16
3 アナログ出力ユニットの置換え
3.3.4 バッファメモリの比較
バッファメモリの割付けが異なりますので,シーケンスプログラムの変更が必要です。
バッファメモリおよびシーケンスプログラムの詳細につきましては,ディジタル−アナログ変換ユ ニットユーザーズマニュアル(詳細編)をご参照ください。
A1S62DA Q64DAN
アドレス
(10 進数) 名称 読出/書込 アドレス
(10 進数) 名称 読出/書込
0 アナログ出力許可/禁止チャンネル
R/W
0 D/A 変換許可/禁止
R/W
1 CH1 ディジタル値 1 CH1 ディジタル値
2 CH2 ディジタル値 2 CH2 ディジタル値
3
システムエリア(使用禁止) −
3 CH3 ディジタル値
4 4 CH4 ディジタル値
5 5
システムエリア(使用禁止) −
6
〜7
8
9 ディジタル値の分解能倍率
R/W
10 CH1 設定値チェックコード 10
11 CH2 設定値チェックコード 11 CH1 設定値チェックコード
12 R
システムエリア(使用禁止) −
12 CH2 設定値チェックコード
13 13 CH3 設定値チェックコード
14 14 CH4 設定値チェックコード
15 15
システムエリア(使用禁止) −
16 〜
17
18
19 エラーコード
20 設定レンジ(CH1 〜 CH4) R
21 システムエリア(使用禁止) −
22 オフセット・ゲイン設定モード オフセット指定
23 オフセット・ゲイン設定モードゲイン指定 R/W 24 オフセット・ゲイン調整値指定
25
システムエリア(使用禁止) −
〜
157
158 モード移行設定 R/W
159 160
システムエリア(使用禁止) −
〜
199
200 待避データ種別設定 R/W
201 システムエリア(使用禁止) −
202 CH1 工場出荷設定オフセット値 203 CH1 工場出荷設定ゲイン値 R/W
〜
208 CH4 工場出荷設定オフセット値 209 CH4 工場出荷設定ゲイン値 R/W 210 CH1 ユーザレンジ設定オフセット値 211 CH1 ユーザレンジ設定ゲイン値
〜
216 CH4 ユーザレンジ設定オフセット値 217 CH4 ユーザレンジ設定ゲイン値 R/W