㎎ ネヤ ;
iko Ⅰ kusu
0 れ lweySiPa
オレウェイ シパ
ore@weysipa
、 ンロタ @ パコロ 、
Si 「 OtatPako 「 , ( イ ) イ エタイパコロ
(i)i,e 榛 Wakor
オロヴ /
0 「 OWano
アコロ ウナラ べ
a=kor ⅠⅡ a 「 Pe
ネア nea
チャナン メ / コ ;
canan
menoko ka
トイコ キッキ ク
toyko.
Ⅱik 且ぜ k
オ フトウ ィ パ 。
OPU
ぬ
yPDa.817 シルニケ
818 ネペ カルクス 819 々 メス ケア シキ 820 ノ ラマウ ケレ 821 オ カイ ペ 、 822 ネ フ エエカルクス 823 ニ ライケルスイ 824 ( エ 一 ) キハウェ
タ フ
825 オ カヤ」シコ ロ
826 オカ イ ペタ フネ、
827 オトゥ ウェイ シパ 828 オレウェイ シパ 829 シロタ トパ コル、
830 ( イ ) イイ ヱ タイパ
コロ
831 オロワ / 832 アコて ウナ ルペ
833 ネア
834 チャナン ; メ / コ ヵ
835 トイコ キッキ ク
836 オ フ トゥイ パ 。
一 80 一
ひどいやつ
何をしようとして
かわいそうに あ われら
もの 何のために 殺したい
という
のですか」と
いうことを さんざん ののしりの言葉を 旨 いながら
私を引っぱった。
それから おばさんは その
パッとしない 女も ぶんなぐり つきと は した。
ラ ボキケ 、
r 乙
poklk(e,
837 ラポキケ 、そうする 3
ちに817 sirunike シルニケ [ く sir.un‑hike 地 ・にあ る・や っ ] とんでもなく 悪かやつと言 う
ののしり表現の 一つ。 ここの場合は、 娘が母親に面と 向かってののしっているが、 「音声 2 」
p.30 (W 民話 ) では、 自分を殺そうとしている 夫のことを妻が 第三者として 言う表現とし て出てくる。 そこでは、 otuyke オ トゥイ ケ [o‑tuy‑hike その 尻 ( 尾 ). 切れた・や っ ] との 対句になっており、 (W) は sirunikeotuyke シルニケ オトウ ィ ケ を「あ の野郎、 あ ん畜 生」と訳した。
820‑l Ⅱ amawkere/okay pe ノ ラマウ ケ レイオ カイ ペ iramawkere ノ ラマウ ケレ は [ く @.ram,hawke‑re 人の・ 心 ・弱い・させる ] 、 直訳すると ( 人の心を弱くさせる ) だが、
( かわいそうに ) 。 ra 吠 u) hawkere ぅけ ラム ハウ ケレ という 連 他動詞が接頭辞 i. イ
を 取って 一 語の自動詞になった 形で、 iram‑hawkere ノ ラムハウ ケレ が続けて発音されて h が落ちた。 ここではこの 語は副詞として 使われ、 okay オカイ ( 二 oka オカ、 pe ぺ の前 で okay オカイ の形をとっている )< あ る ) があ とに置かれて、 ( かわいそうな ) 。 (KM) :
「まだこんなこま い ( Ⅰ小さい ) もの」。 (KK i ) : 「かなし い こと」。 前の行の inunukeaski ィメス ケア シキ も ( かわいそうに ) で、 似たような用法を 持っ。 iramawkere イ ラマ ゥケレ ( 二 iramhawkere ノ ラムハ ウケレ ) は、 おそらく、 かわいそうで 心がつらく泣けてしまうよ うな気持ちを 言 う のであ ろう。 この語のように、 頭に i‑ イ がつき、 末尾に使役または 他 動詞 7% の接尾辞 (‑re/.e ノー te/lka けェ / テ 材など ) がついてできている 語には、 形は自動詞で
も、 普通の自動詞として 使われるほかに ( または使われずに ) 、 副詞として使われたり、 む しろ主に間投詞的に 使わたりする 語がかなりあ る。 たとえば、 iyaykipte ィ ヤィ キプテ ( 危 険 であ る、 あ ぶない !> 。 廿 ampotarare イランポクラレ ( やかましい、 やかましいな
あ !> 。 iranakka ノ ラ ナッカ ( いやなことで、 いやだねえ !)n iyayiraykere イヤ イライケ
レ ( あ りがとう !> 。
827‑9 otu weysipa/ore weys@a/ ま rotatpa kor オトゥ ウェイ シパ
/
オレ ウ ヱイシパ/
、 ンロタトパ コル (KM): 「 kopasrota コパシロク と 言わなければわからない」。
(KK i) : 「悪口言いながら」。 otu.,, ore. ‥ オ トゥーオレ… についてはⅠ 285‑6 。 weysipa ウエイ シ バ は け en‑si.pa 悪い・大きい (?). ロ ] く ひどい言葉、 悪口、 ののしり
ぎ葉 ) 、 sirotatpa シロク @ パ は [sir.o.ta‑tpa 地 ・のところで‥‥をたたく・ 激しく / 何回 もする ] で、 全体の意味は ( バンバンののしり 言葉を言った ) 。 pasrota パ シロタ [<pa.sir.
ota ロ ・ 地 ・のところで…・をたたく ] は ( ののしる ) 、 pasrotatpa パシロク @ パト pasirota.
tpa] は ( 激しくののしる ) 。 語源的には、 ・ tpa }@ パ は ta ク に 終わる動詞について、 激 しく何回もしつづけることを 表す。 … ta . ‥ タ に ta ク がついて tata. ‥ クタ という 重複 形 ( …しつづける ) ができ、 その末尾の母昔を 落として複数形語尾・ pa パ がついて
… tatpa . ‥ タトパ ができているのだと 再 われる。 しかし、 ・ pa パ のつかない、 … tata
… タタ に終わる形は、 めったにないし、 ta タ に 終わらない語にも atpa ア @ パ のつく 例もあ る :esisuye エ シス イェ ( …を振る ) 、 esisuyatpa エ シス ヤ @ パ ( …を腕を大きく 動か
して急激に振る ) 。 そして、 atpa ア @ パ に 終わる語の多くは 共通して ( 急激に… ) という 意味を含む。 したがって 、 , tpa/.atpa @ パ ノア t パ は、 単に「 ( 重複 ) . ( 複数 )] を表すだ けではなく、 「激しく…する」ことを 表す語尾として、 固まったものと 見るべきであ る。 こ れは、 複数形語尾の 一種と見てよいと
8
、 う 。 なお、 似た語尾に ‑npa/.anpa ンパノ アンパ が あ る。 す 583一 8 Ⅰ 一
コ n ン a ア e
シネ
ケ
k0Snイ y オ O
ko Ⅰ
シトメロ シキマキリ
sitomerosk け makjni
( シト ) シコエタイ ェ 。
(sIto)
sⅡ
(oe も taye.ノ ラウネで シパ
Ⅰ二丁 awney8 ミⅠ [@a
イノ ケ ク レ ヤ シバ
"
l" k aSreya
即
aイ エシリキッキク
五
=eSIrkikkik
アトウ マ ムカシ タ
a,
抽 m
乙 m k雙ぬ
トウ ケムピナ イソ
億 lkem
p 五 nayso ケムピナ イソre@kem@pinayso
チ ャラセ カネ
ca Ⅰ㏄ kane
ノ キアンコ 口
iki=an kor,
エアシリ;
e
俺
・ Ⅰで k a アイ キク フ 2a 二 i 二 k( 皿く hun 廿
アエコンラム
a"e k" on Ⅰ amu
、
ン @ ネカネ
sitne@ kane
クナク カネ。
士ゑ
nak kane.
クネネ クス
tane ne k
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ホ マリクラ
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Ⅰ テ t も raヤイ ヌ アンカ ネ
yaynu=an
kane
アナン コロ 尭
n
二 an ko Ⅰ
ネ
ケメり
0ウシェ
ゥ
845 トゥケムピナ イ
846 イソソ レケムピナ
847 チャル セ カネ 848 ノ キアンコ ロ 、
849 エアシリ;
850 アイ キクフ 3 851 ア ニコンラム 852 シトネ カネ
853 タナク カネ。
854 タネ ネクス 855 ホ マリ タラ
856 ヤ イヌ アンカ ネ 857 アナンコロ一
一 82 一
ついには
身につけている 小刀を
引き抜いた。
私に深く切りつけ 浅く切りつけ
私を地面に ぷ 『 ,フけ 私の肌には たくさんの細い 血の滝が
流れた。
そのようになりながら
それこそ ぶたれて
意識は もつれ
もうろうとしてきた。
いまはもう
かすかな 意識になって いたとき
ク k
も a 858 ラ ポッケ タ その間に
イヌ アンフ ミ InU 二 an I1lIh Ⅱ .
ェ ネオ カ ヒ 、
eneoka hi@
ネイ ヮネヤ
ney wa ne ya
カムイ ヱクフム
kamuy@ek@hum
859 イヌアヌミ 聞こえてきた 860 エ ネオ カヒ、 のは、
861 ネイ ワネヤ どこからか 862 カムイ エク フ 4 神 がやって来る 昔が
839 s@tomeroski シトメロシキ [si.tom‑e‑r0ski 自分 ( の
@
胴中・に‥‥を 立てる ] 。 マキリ ( 二 小刀 / ナイフ ) ( を自分の身につけている ) 。 (KM) : 「腰にさしている、 situypeste makiri シ トゥイ ペシテ マキリ といってもいい、 女は体の横に 縦にまっすぐさす、 男は横 ( に ) 向けてさす」。 (KK i) : 「 sitomusi シ トムシ という、 腰にさしている、 帯につけて 持つ、 縫いつけしたさや さ ( 二 さやに ) マキⅡを ) つけて女でも 腰にさして歩く J 。 sitomusi
、 ントムシ は [si.tom.usi 自分 ( の 卜 胴中・につける ] 。 situypeste シトウ ィ ペシテ は 同 , tuy.pes‑te 目引 の ) .
楓
?)/ 体 ㈹・に縦に沿う・させる ]0841‑2 Ⅱ rawneya 釦 a/ Ⅱ kasreya や a ノ ラウネ ヤシパ
/
イ カノンヤシ バ rawne ラ ウネ は ( 深い ) 、 kasre カシ ワ は ( 浅い ) 。 [ 「 awne.yaspa 深く‥‥を裂く ( 複 )] [kasre‑yaspa 浅く‥‥を裂く ( 複 )] ( 私を深く切ったり 浅く切ったりした ) 。 めっためたに 切りつけたこと を、 対句にして言っている。
843 た es Ⅱ kikkjk イイ ヱシリ キッキ ク す 7R9‑(61
844‑,i7 a=tum 丘 lmkasta/tukemmPinayso/rekempinayso/carsekane アト ゥマ ム カシ
タ ノトウ ケム ピナ イソ ノン ケム ピナ イソ ソ チ ャルセ カネ 直訳すると ( 私の胴 ( 件 、 頭と手足以外の 部分 ) の上に / 二つの血の谷沢の 滝 / 三つの血の谷沢の 滝が
/
とうとうと 流れた ) 。 (KM) : 「体の上に血が 流れる、 沢になって流れた」。 pInayso ピナ イソ は[prnay.s0 谷沢・ 滝 ] 、 pInay ピナイ は、 (W) (S) によれば ( 山にはさまれたせまい 谷 、 谷沢 ) 。 rarse チャラ セ は、 (S) によれば、 carase チ ャラセ <( ただ ) すべる ) と 違っ て、 スキ一で杖を 使って速くすべるように、 スピードをつけてすべること、 沢 ならば速く 流れることを 言う。
851 づ a,ek6nramu/ 寸 tne kane/t&nak kane アニコンラム ノシ @ ネ カネ
/
タナク カネ 意識がもうろうとしている 状態を表す常套句。 (KK i) Ⅰ聞いたり問かなかったり、 間( 二 その間ときによって ) 忘れたりおぼえたり ( ニがほ えていたり り 。 sitne はⅠ 萱 辞典 ] :
「 シッネ 煩わしい、 もつれる」。 『大群 稿 」 : 「 shitne もつれる よれよれになる 心がもつ れる aek0nramu, 一 kane 我が心もつれてしま ふ shit shitne, ya 印 e.shi 社襖 のよれ よれになってゐるもの、 物のもつれてむ す ぼれて玉になってゐるもの」 ( 編者 注 : shi は誤 記であ ろう。 shit の項には「 ya 印 eshit ボロ 屑 」とあ る ) 。 tanak タナク はⅠ大群 稿 」 :
「気が遠くなる うつらうつらとなる むさくるしい chiekonramu ノ tanak kane . ‥の 為に我が心気も 遠くなり」。 a 弍 k6nramu,sitne アエコンラムシト ネ だけで 1 話と見たいと
ころだが、 sitne kane シトネ カネ と tanak kane クナク カネ が対句になっているの で、 sitne シ @ ネ の 前も離して書いておく。 [ 補
K
:853 までで意識を 失い、 854 からは回復一 83 一
ケ ウロ ト @ ケ