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オンラインマップを作成する前に、座標ファイルを作成する必要があります。ファイルには、マップに マークする場所の座標が含まれています。座標の詳細については、座標の作成を参照してください。

オンラインマップを起動すると、新しいマップを作成したり、既存のマップを開いたり、座標を作成/

編集することができます。

ERES Online Maps

ツールバーの Coordinates Editor / Edit Coordinatesアイコンをクリックします。 座標エディタが 開きます。

Coordinates Editor 開始オプション

New Coordinatesアイコンをクリックします。Data Source Dialogが表示され、座標ファイルの データソースを選択できます。サンプルデータレジストリを選択し、TXTFiles ノードをクリックすると、

すべての TXT データソースが表示されます。得意先データソースを選択します。右ペインに、選択し たデータソースのレコードを表示するテーブルが表示されます。適切なデータソースを選択したかどう かを確認することができます。OKをクリックしてData Source Dialogダイアログを閉じます。

データソースの選択

データソースから座標を取得する方法を選択するよう求められます。この目的のために 3 つの方法があ ります。Customers データソースの最良の方法は、データソースから直接座標を取得することです。そ のため、From data source オプションをクリックします。

座標を取得する方法

次のステップは、座標を含むデータソースフィールドを選択することです。

座標を取得する他の方法を選択した場合、この手順は異なります。

各座標データレコードは、緯度と経度(自動または手動で取得)とポイント ID で構成されています。 ポ イント ID は、場所の識別子(都市名、支店名など)であり、座標を作成するために選択したデータソ ースから読み込まれます。 Point ID は複数の Point ID フィールドで構成できます。各データソース列 は 1 つのフィールド(経度と緯度を含むフィールドを除く)を作成します。私たちのデータソースには、

都市、州、経度、および緯度の 4 つの列があります。 したがって、Point ID fieldsは City と State の 2 つのフィールドで構成されます。上部のオプションは Longitude とラベル付けされ、下部のオプショ ンは Latitude としてラベル付けされます。 緯度(緯度)を含むデータソースフィールドの下のフィー ルドは、経度(この場合は Longitude フィールド)に関する情報を含むデータソースフィールドに上部 フィールドを設定するだけです。次のスクリーンショットは正しく設定されたダイアログを示していま す:

座標でフィールドを選択

ダイアログは前のスクリーンショットのようになります。表示された場合は、Applyボタンをクリック します。

座標エディタの右ペインに座標テーブルを持つマップが表示されます。マウスの矢印をマップマーカー の 1 つまたはポイント ID テーブルの行に移動すると、一致するマップマーカーとポイント ID テーブル の行が強調表示されます。

Coordinates Editor

これで、座標ファイルを保存することができます。保存するには、ツールバーの Saveアイコンをク リックします。

座標を保存する

Customers CooordinatesEnter Coordinates Nameテキストフィールドに入力し、プロジェクト の追加で作成したQuickStart Examples Organizer フォルダを選択します。 OKをクリックして座標 ファイルを保存します。

座標エディタを閉じ、ツールバーの右側にある完了ボタンをクリックしてオンラインマップデザイナー に戻ります。